ピュアラルピンクな彼。 - 1ページ目120 - *Esperanza*
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ピュアラルピンクな彼。#1

「………。」初めてその人を見た時。その人は驚く程に輝いて見えた。一目見たその瞬間、まるでアイドル的なオーラを身にまとったその人に僕は多分惹かれてしまったんだ。入学したての僕はその人に目を奪われた。そして一際背が高く金色の髪をしたその人は俺を見て確かに笑ったんだ。「?」それが僕とあの人の出会いだった。「あの人はこの学校イチのイケメンなんだぞ。」「え?」「あ。俺はキュヒョン。チャンミンと同じクラス。」「え?どうして...

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ピュアラルピンクな彼。#2

基本、ワイワイするのは好きじゃない。大勢居れば、それだけ気を使うし、気を使えばそれだけ疲れる。できるなら気を使わずに楽に過ごしたい。キュヒョンは相変わらず僕に気さくに話しかけてきた。悪い奴じゃないが、僕が気を張ってるせいでなかなか距離は縮まらなかった。昼休みに僕は教室にいても息が詰まりそうだったから校内をふらふらとしていた。離れ校舎の立ち入り禁止の文字がある屋上へ続く階段。ここなら誰もいないかもし...

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ピュアラルピンクな彼。#3

あれから僕は毎日昼休みになると屋上へ続く階段のところへと通っていた。名前はユノ。3年3組の8番。3年のユノと1年の僕では校舎も違うし、スレ違うことはあっても話す機会なんてなかったけど、ここで少しの時間話して知った、ユノって名前や、クラス。不思議だった。「又な」って午後の授業が始まる前には必ず言ってくれるから僕は律儀に又来てしまう。誰ともつるまないって決めた高校生活だったのに、ユノとはこうしてつるん...

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ピュアラルピンクな彼。#4

僕はユノの後を追ってユノの手を掴んだ。「怒ってますかっ?」「怒ってないよ。」「嘘です。」「嘘じゃない。」「ほら、怒ってるじゃないですか。」「怒ってないって。」ユノはそう言いながら僕の顔を見ない。怒ってる証拠だ。「もしかして待ってましたか?」「待ってない。」「そう思ってました。」「うん。その通りだから。」ユノは僕の手を振り払って行く。僕はそれでも着いて歩いた。その通りならどうして怒ってるの?訳が分からないよ。「サッカー...

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ピュアラルピンクな彼。#5

ユノに教えるって言った事。僕は多少なりとも後悔していた。まず保健体育の教科書を広げ、夢精の事を教えたまでは良かった。後はどう処理するかなのだが。そんな事が一から十まで教科書に書いて有るわけはなく、皆興味を持つことから自然に入ってくる情報で知っていくのだと思うんだけどユノには全くそう言った情報が入ってこなかったって事だろう。そんな事有るのかと僕は信じがたかったけど、ユノは本当に知らない様子で、全くの...

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ピュアラルピンクな彼。#6

「ちょっと待て!チャンミンっ。」僕に直に触られたユノが驚いて体を前に倒し抵抗する。「ユノ、」「そんなとこっ、ダメだって!汚いからっ。」「ユノ、いいから、集中して?」汚いと言うか、それ以前に男のちんこなんか触ってる自分が信じられない。「ダメだっ、チャンミンっ。」「ユノ言ったでしょ?ここを触らないと射精できません。こうやってしごいて。」「やめ…っ。」ユノは本当に自分で触ったこともないんだろうなぁ。ピンクのそこが物語...

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ピュアラルピンクな彼。#7

「チャンミンっていい奴だな。」それは、昨日の帰り際にユノが残した言葉だった。僕は果たしていい奴なんだろうか。ユノが何も知らないのを良いことに、あんな事をしてしまって。建前上は教えるって言っているけど、僕はユノにとんでもないことをしてしまったんじゃないだろうか?だってどう考えても、何度考えても、男の僕がユノの射精を手伝ったってのはおかしいだろう。それは僕の勝手な行動でしかなくて。何も知らないユノは流さ...

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ピュアラルピンクな彼。#8

それは興奮という言葉がピッタリくるって僕はその時まだ気がつかなかった。ユノは慣れない手つきで自分のをしごく。それをただ見てるだけの僕は居たたまれなくなってくる。目を反らしてしまえばいいのに何故かそれもできなくて、僕はユノのオナニーする姿を見ていたんだ。あぁ眉間にシワを寄せて、辛いのかな?気持ち良くないのか、まだユノのそれは大きくはならない。違う。ソコよりソッチが気持ちいいかも………。僕は思わず手を出...

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ピュアラルピンクな彼。#9

あの後、ユノと僕は一緒にイった。単純に気持ち良くて夢中になった。二人でするのは想像以上に気持ち良かったんだ。「待ってチャンミンっ。」僕はユノのそれを強く握った。「チャンミンっ、出るっ。」「あー………、待って、僕も。」「無理………っどうやって?出ちゃ………っ。」あぁ、そんなに出る出る言わないで。なんか妙にエロ………。「待てなぃぃ。」そう言って天井を仰いだユノ。白い首筋が噛みつきたい衝動を起こす。なんなの。エロ過ぎるだろ。...

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ピュアラルピンクな彼。#10

「チャンミン、最近昼休みでも教室にいるんだな?」「あぁ…………。」懲りずに僕に話しかけてくるキュヒョン。本当にいい奴なのかも知れないけど、今はそっとして置いて欲しかった。屋上に続く階段に行かなくなって何日がたつだろう。こうやって普通に学校生活をしていたら、そう3年生に出会うチャンスってないんだなぁとしみじみ思った。ユノに会う事は全くなかった。全く校舎が違うんだから仕方ない。ユノはどうしているのか。朝、夢精...

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ピュアラルピンクな彼。#11

時々ユノからの視線を感じてた。見られると言うよりは睨まれると言う感じだったけど、僕はひたすらそんなユノを無視をした。「何か言いたい事があるんじゃないかなぁ?」キュヒョンがそう言って頭を傾げる。キュヒョンが悩む事じゃないのにキュヒョンが心配してた。ユノは確かに何か言いたいことがあるのかも知れなかったけど、僕はもうそれを聞いてあげる気はなかったんだ。それから数日ユノには会わなくなり、視線を感じることもな...

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ピュアラルピンクな彼。#12

「チャンミン………俺どうなっちゃったの?」どうしようもなくユノが愛しかった。僕はユノを抱きしめたい気持ちをなんとか抑える。自分がどうなってるのかもわからないで。僕になぜ触れないのかとか。なぜ無視をするのかとか聞く。それがどれだけ僕を煽ってるのかもわかってない。「俺………おかしい。」「おかしくありません。朝勃ちは誰でもしますし。」「皆、こんなに苦しいのか?チャンミンも?」「僕は……。」「チャンミンは俺に触れたくない?...

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ピュアラルピンクな彼。#13

キスをした……………。ユノについキスをしてしまった。僕はなにも知らないがゆえにあまりにも真っ直ぐなユノの想いから逃げたにもかかわらず、愛しいと思う自分の気持ちを抑えられずに事もあろうかユノにキスをした。抑えきゃと思う想いを、抑えるどころか手を出すなんて。一番驚いてるのは自分自身で。相手は男だし、もう訳がわからない。ユノはどう思っただろうか。まさかキスを知らないことはないだろう。キスがはじめてではあった...

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ピュアラルピンクな彼。#14

僕の胸でユノはぐずぐずと泣いた。「チャンミンの馬鹿。」「はい。すみません。」謝っては見たけど泣いてるユノも可愛くてたまらないんだ。「ユノ顔を見せて。」「嫌だ。」「見せてください。」そうお願いするとユノはぐずぐずと泣いてぐちゃぐちゃになってる顔を上げた。僕はそのユノの唇にキスをする。「あっ。又っ。」「キスしちゃいました。」「いつでも突然だな。」「そりゃキスしますよ。って言ってキスする訳ないでしょう。」「そういうもんな...

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ピュアラルピンクな彼。#15

「…………はぁ。」ユノの熱い息を頭の天辺に感じる。僕の膝の上で震える体。感じて蕩けそうな顔。とても感じてるのがわかる。「…………ふ……っ。」「…………チャンミン、………感じてるのか?」「………え?」ユノはそんな蕩けそうな顔をして僕の顔を覗いて、僕が感じてるのか?と言った。「気持ち良さそうな顔してる。」ユノはふわっと笑って又僕の頭の天辺に顔を埋める。ユノも気持ち良さそうだけど、僕もそうらしい。「ユノ………気持ちいいです。」「うん………俺...

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ピュアラルピンクな彼。#16(漫画)

ピュアラルピンクな彼。の続きですが漫画になってます。宜しければ見てやって下さい。-1--2--3--4------え~w漫画は進まないwwキスシーン書いただけやんwwエロないしwwぴんくユノちゃんのかわいさ・・・・描けたかなぁ~もっと漫画描きたいなぁ~でも時間いくらあってもたりないね。昨日は朝からお絵かきモードでお話描こうとおもったんだけど結局お絵かきモードでしたww漫画ですみません。読んで下さってありがとうござ...

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ピュアラルピンクな彼。#17

僕はその時、一瞬どうかしてたんだ。今日はオナニーだけって言った。そう僕が言ったんだ。ユノを傷つけたくなかったし、男を抱くなんて初めてだから色々調べるべきだし、準備が必要だった。それなのに。ユノにキスをして舌を絡めるとユノはびくびく震える様に小さな抵抗をして僕を拒んだ。その癖一度射精して萎えた筈のそこを又勃起させていたんだ。確実に感じてた。どうしていいかわからないと言った感じのユノに、なんだろう。僕...

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ピュアラルピンクな彼。#18

ユノの舌が僕の舌を舐めた。僕はその遠慮がちなユノの舌を絡め取って吸う。僕の恋人になったユノをもう離さないとでも言うかの様に。ユノは喉の奥を鳴らして応えた。きゅっと掴んだ僕の腕。僕は夢中になってユノの舌を味わう。「………っ、又……っ、チャンミンっ。」ユノは又僕がさっきみたいになるって思ったのか、僕の舌から逃げて顔を逸らした。「ユノはこのキス、嫌い?」「嫌いって言うか…………。唾が………入って来るし………。息出来ないし……...

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ピュアラルピンクな彼。#19

ユノと交換したLINE。今まで付き合った子は何人もいたけど、こんなにはまった子はいない。僕はユノからのLINEを待ってソワソワするばかりだった。ユノはそれこそ付き合った子もいないらしく、僕に送るLINEのメッセージはそりゃユノの友達と何が違うかって言われたら一緒な扱いだったかもしれないけど僕にとっては特別なものだった。例えば朝「おはよう。」ってLINEすれば「おはよう。」って帰ってくる。「おおやすみ。」ってLINEすれば「...

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ピュアラルピンクな彼。#20

僕は、僕の名前を呼んだユノの顔を見てすぐ抱き締めたいと思った。「ごめん。」僕はキュヒョンにそう言って集団から離れるとユノのところに戻った。「ユノ。行こう。」僕はユノとならんで歩く。その時にはユノの表情はもう怒ってなんかいなかった。むしろ満足そうな顔をしていて、多分僕が何の躊躇いもなくキュヒョン達よりユノを選んだから。ユノは優越感に浸っているんだろう。そう、これは独占欲だ。ユノは僕がキュヒョン達と仲良く...

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ピュアラルピンクな彼。#1

「………。」初めてその人を見た時。その人は驚く程に輝いて見えた。一目見たその瞬間、まるでアイドル的なオーラを身にまとったその人に僕は多分惹かれてしまったんだ。入学したての僕はその人に目を奪われた。そして一際背が高く金色の髪をしたその人は俺を見て確かに笑ったんだ。「?」それが僕とあの人の出会いだった。「あの人はこの学校イチのイケメンなんだぞ。」「え?」「あ。俺はキュヒョン。チャンミンと同じクラス。」「え?どうして...

ピュアラルピンクな彼。#2

基本、ワイワイするのは好きじゃない。大勢居れば、それだけ気を使うし、気を使えばそれだけ疲れる。できるなら気を使わずに楽に過ごしたい。キュヒョンは相変わらず僕に気さくに話しかけてきた。悪い奴じゃないが、僕が気を張ってるせいでなかなか距離は縮まらなかった。昼休みに僕は教室にいても息が詰まりそうだったから校内をふらふらとしていた。離れ校舎の立ち入り禁止の文字がある屋上へ続く階段。ここなら誰もいないかもし...

ピュアラルピンクな彼。#3

あれから僕は毎日昼休みになると屋上へ続く階段のところへと通っていた。名前はユノ。3年3組の8番。3年のユノと1年の僕では校舎も違うし、スレ違うことはあっても話す機会なんてなかったけど、ここで少しの時間話して知った、ユノって名前や、クラス。不思議だった。「又な」って午後の授業が始まる前には必ず言ってくれるから僕は律儀に又来てしまう。誰ともつるまないって決めた高校生活だったのに、ユノとはこうしてつるん...

ピュアラルピンクな彼。#4

僕はユノの後を追ってユノの手を掴んだ。「怒ってますかっ?」「怒ってないよ。」「嘘です。」「嘘じゃない。」「ほら、怒ってるじゃないですか。」「怒ってないって。」ユノはそう言いながら僕の顔を見ない。怒ってる証拠だ。「もしかして待ってましたか?」「待ってない。」「そう思ってました。」「うん。その通りだから。」ユノは僕の手を振り払って行く。僕はそれでも着いて歩いた。その通りならどうして怒ってるの?訳が分からないよ。「サッカー...

ピュアラルピンクな彼。#5

ユノに教えるって言った事。僕は多少なりとも後悔していた。まず保健体育の教科書を広げ、夢精の事を教えたまでは良かった。後はどう処理するかなのだが。そんな事が一から十まで教科書に書いて有るわけはなく、皆興味を持つことから自然に入ってくる情報で知っていくのだと思うんだけどユノには全くそう言った情報が入ってこなかったって事だろう。そんな事有るのかと僕は信じがたかったけど、ユノは本当に知らない様子で、全くの...

ピュアラルピンクな彼。#6

「ちょっと待て!チャンミンっ。」僕に直に触られたユノが驚いて体を前に倒し抵抗する。「ユノ、」「そんなとこっ、ダメだって!汚いからっ。」「ユノ、いいから、集中して?」汚いと言うか、それ以前に男のちんこなんか触ってる自分が信じられない。「ダメだっ、チャンミンっ。」「ユノ言ったでしょ?ここを触らないと射精できません。こうやってしごいて。」「やめ…っ。」ユノは本当に自分で触ったこともないんだろうなぁ。ピンクのそこが物語...

ピュアラルピンクな彼。#7

「チャンミンっていい奴だな。」それは、昨日の帰り際にユノが残した言葉だった。僕は果たしていい奴なんだろうか。ユノが何も知らないのを良いことに、あんな事をしてしまって。建前上は教えるって言っているけど、僕はユノにとんでもないことをしてしまったんじゃないだろうか?だってどう考えても、何度考えても、男の僕がユノの射精を手伝ったってのはおかしいだろう。それは僕の勝手な行動でしかなくて。何も知らないユノは流さ...

ピュアラルピンクな彼。#8

それは興奮という言葉がピッタリくるって僕はその時まだ気がつかなかった。ユノは慣れない手つきで自分のをしごく。それをただ見てるだけの僕は居たたまれなくなってくる。目を反らしてしまえばいいのに何故かそれもできなくて、僕はユノのオナニーする姿を見ていたんだ。あぁ眉間にシワを寄せて、辛いのかな?気持ち良くないのか、まだユノのそれは大きくはならない。違う。ソコよりソッチが気持ちいいかも………。僕は思わず手を出...

ピュアラルピンクな彼。#9

あの後、ユノと僕は一緒にイった。単純に気持ち良くて夢中になった。二人でするのは想像以上に気持ち良かったんだ。「待ってチャンミンっ。」僕はユノのそれを強く握った。「チャンミンっ、出るっ。」「あー………、待って、僕も。」「無理………っどうやって?出ちゃ………っ。」あぁ、そんなに出る出る言わないで。なんか妙にエロ………。「待てなぃぃ。」そう言って天井を仰いだユノ。白い首筋が噛みつきたい衝動を起こす。なんなの。エロ過ぎるだろ。...

ピュアラルピンクな彼。#10

「チャンミン、最近昼休みでも教室にいるんだな?」「あぁ…………。」懲りずに僕に話しかけてくるキュヒョン。本当にいい奴なのかも知れないけど、今はそっとして置いて欲しかった。屋上に続く階段に行かなくなって何日がたつだろう。こうやって普通に学校生活をしていたら、そう3年生に出会うチャンスってないんだなぁとしみじみ思った。ユノに会う事は全くなかった。全く校舎が違うんだから仕方ない。ユノはどうしているのか。朝、夢精...

ピュアラルピンクな彼。#11

時々ユノからの視線を感じてた。見られると言うよりは睨まれると言う感じだったけど、僕はひたすらそんなユノを無視をした。「何か言いたい事があるんじゃないかなぁ?」キュヒョンがそう言って頭を傾げる。キュヒョンが悩む事じゃないのにキュヒョンが心配してた。ユノは確かに何か言いたいことがあるのかも知れなかったけど、僕はもうそれを聞いてあげる気はなかったんだ。それから数日ユノには会わなくなり、視線を感じることもな...

ピュアラルピンクな彼。#12

「チャンミン………俺どうなっちゃったの?」どうしようもなくユノが愛しかった。僕はユノを抱きしめたい気持ちをなんとか抑える。自分がどうなってるのかもわからないで。僕になぜ触れないのかとか。なぜ無視をするのかとか聞く。それがどれだけ僕を煽ってるのかもわかってない。「俺………おかしい。」「おかしくありません。朝勃ちは誰でもしますし。」「皆、こんなに苦しいのか?チャンミンも?」「僕は……。」「チャンミンは俺に触れたくない?...

ピュアラルピンクな彼。#13

キスをした……………。ユノについキスをしてしまった。僕はなにも知らないがゆえにあまりにも真っ直ぐなユノの想いから逃げたにもかかわらず、愛しいと思う自分の気持ちを抑えられずに事もあろうかユノにキスをした。抑えきゃと思う想いを、抑えるどころか手を出すなんて。一番驚いてるのは自分自身で。相手は男だし、もう訳がわからない。ユノはどう思っただろうか。まさかキスを知らないことはないだろう。キスがはじめてではあった...

ピュアラルピンクな彼。#14

僕の胸でユノはぐずぐずと泣いた。「チャンミンの馬鹿。」「はい。すみません。」謝っては見たけど泣いてるユノも可愛くてたまらないんだ。「ユノ顔を見せて。」「嫌だ。」「見せてください。」そうお願いするとユノはぐずぐずと泣いてぐちゃぐちゃになってる顔を上げた。僕はそのユノの唇にキスをする。「あっ。又っ。」「キスしちゃいました。」「いつでも突然だな。」「そりゃキスしますよ。って言ってキスする訳ないでしょう。」「そういうもんな...

ピュアラルピンクな彼。#15

「…………はぁ。」ユノの熱い息を頭の天辺に感じる。僕の膝の上で震える体。感じて蕩けそうな顔。とても感じてるのがわかる。「…………ふ……っ。」「…………チャンミン、………感じてるのか?」「………え?」ユノはそんな蕩けそうな顔をして僕の顔を覗いて、僕が感じてるのか?と言った。「気持ち良さそうな顔してる。」ユノはふわっと笑って又僕の頭の天辺に顔を埋める。ユノも気持ち良さそうだけど、僕もそうらしい。「ユノ………気持ちいいです。」「うん………俺...

ピュアラルピンクな彼。#16(漫画)

ピュアラルピンクな彼。の続きですが漫画になってます。宜しければ見てやって下さい。-1--2--3--4------え~w漫画は進まないwwキスシーン書いただけやんwwエロないしwwぴんくユノちゃんのかわいさ・・・・描けたかなぁ~もっと漫画描きたいなぁ~でも時間いくらあってもたりないね。昨日は朝からお絵かきモードでお話描こうとおもったんだけど結局お絵かきモードでしたww漫画ですみません。読んで下さってありがとうござ...

ピュアラルピンクな彼。#17

僕はその時、一瞬どうかしてたんだ。今日はオナニーだけって言った。そう僕が言ったんだ。ユノを傷つけたくなかったし、男を抱くなんて初めてだから色々調べるべきだし、準備が必要だった。それなのに。ユノにキスをして舌を絡めるとユノはびくびく震える様に小さな抵抗をして僕を拒んだ。その癖一度射精して萎えた筈のそこを又勃起させていたんだ。確実に感じてた。どうしていいかわからないと言った感じのユノに、なんだろう。僕...

ピュアラルピンクな彼。#18

ユノの舌が僕の舌を舐めた。僕はその遠慮がちなユノの舌を絡め取って吸う。僕の恋人になったユノをもう離さないとでも言うかの様に。ユノは喉の奥を鳴らして応えた。きゅっと掴んだ僕の腕。僕は夢中になってユノの舌を味わう。「………っ、又……っ、チャンミンっ。」ユノは又僕がさっきみたいになるって思ったのか、僕の舌から逃げて顔を逸らした。「ユノはこのキス、嫌い?」「嫌いって言うか…………。唾が………入って来るし………。息出来ないし……...

ピュアラルピンクな彼。#19

ユノと交換したLINE。今まで付き合った子は何人もいたけど、こんなにはまった子はいない。僕はユノからのLINEを待ってソワソワするばかりだった。ユノはそれこそ付き合った子もいないらしく、僕に送るLINEのメッセージはそりゃユノの友達と何が違うかって言われたら一緒な扱いだったかもしれないけど僕にとっては特別なものだった。例えば朝「おはよう。」ってLINEすれば「おはよう。」って帰ってくる。「おおやすみ。」ってLINEすれば「...

ピュアラルピンクな彼。#20

僕は、僕の名前を呼んだユノの顔を見てすぐ抱き締めたいと思った。「ごめん。」僕はキュヒョンにそう言って集団から離れるとユノのところに戻った。「ユノ。行こう。」僕はユノとならんで歩く。その時にはユノの表情はもう怒ってなんかいなかった。むしろ満足そうな顔をしていて、多分僕が何の躊躇いもなくキュヒョン達よりユノを選んだから。ユノは優越感に浸っているんだろう。そう、これは独占欲だ。ユノは僕がキュヒョン達と仲良く...