season3.5 - 1ページ目13 - *Esperanza*
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ミンホ小説です。ユノが受けです。ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。お話は「続きを読む。」からです。...

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そこは本当にいい所だった。自然に恵まれ空も海も山も何もか青く見え、人も空気も暖かく澄んでいた。その素晴らしい景観にぼんやりと時間を忘れていつまでもこの体を差し出し、包み込まれていたいと思った。自分が浄化されて行くような。不思議に穏やかな気持ちだった。なんだか久し振りの様な気がした。こんなにゆったりとした時間は。そして俺は隣の奴を見て更に落ち着いた気持ちになって本当に不思議だった。それはとても幸せな...

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「ん…、ぅん…。」ソファーの背もたれに沈み込んだ俺にチャンミンが覆い被さるように唇を重ねてくる。たった2センチ大きいだけなのにこんな時はいつも俺はチャンミンの下でされるがままだった。このままじゃ又、力も入らなくなる。「…チャン、ミン…ほら。」俺はチャンミンの長く綺麗な手が俺の頬にあるのをつかんで離し、体もその下から滑るように脱け出す。「お腹すいた!待ちくたびれたって。」「あぁ。すみません。」なんでこう...

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「分かった!分かったから!」俺は腕を突っ張ってチャンミンの胸を押す。チャンミンから距離を取って息を吐く。なんなんだ一体。ドキドキが止まらない。「戻ろう?」「はい。」チャンミンはここに来て本当に機嫌が良かった。今朝迄が嘘のように。あんなに怒ってたのに。でも。チャンミンってこんなだっけ?必要以上に俺がやたら触るのを嫌がった。俺はスキンシップが好きだから調子に乗って触ろうもんならすげー怒って。怖いくらい...

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俺はチャンミンの腕の中で考える事を止めた。チャンミンの手が俺の背中を這って強く抱き締める内にそれと反対に俺は力が抜けて行ってチャンミンにしがみつくのに必死になった。「ユノ…。」チャンミンの声は優しくて、抱き締めた力強さとはえらく対照的だと思った。何時もチャンミンの力いっぱいの行為は強引だったけどなんでか嫌な気はしなかった。苦しかったけど辛くはなかった。「チャンミン…。」「駄目です!今日は一緒に寝るだ...

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ホテルの部屋で暫くボンヤリと過ごしたけどもともとジッとしてる性分じゃない。俺はソファーにもたれかかって組んだ脚をブラブラとさせながら考えてた。「よしっ!!」俺は意を決して立ち上がる。さっと着替えてホテルを出た。適当に買い物をして向かった先はチャンミンの撮影現場。ホテルからは然程遠くなくてやっぱり景色のいい所だった。沢山の人の中にチャンミンは一際目立ってそこにいた。衣装のスーツがやたら似合っていて格...

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メールの作成画面で文字を打ち始めようとしたら受信音が鳴って驚く。「ビックリした…。」受信ボックスを開いてみるとチャンミンからだった。「なんだよ。暇なのか?」『さっきはありがとうございました。差し入れ皆で戴きました。好評でしたよ。ご飯ちゃんと食べましたか?』俺に気を使ったメールだった。俺はそのまま返信にしてメールを打つ。『良かった。ご飯食べた。』自分で打ったメールに「うわ。短っ。」ってツッコミたくな...

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真っ白のシーツはピンと張られ綺麗にベッドメイクされていた筈だった。そこに俺とチャンミンが波を作る俺はその波を握り締め引き寄せて更に波を作った。チャンミンが俺の後ろから背中に口付けをする度俺は振るえた。そこは苦手だった。身体中に電気が走るようになって変な声も出てしまう。そこから首に迄来ると俺はもう力いっぱいシーツをたぐり寄せ堪えるしかなかった。「ぅ………くっ…ぁ…。」チャンミンが俺は首が一番弱いと言った...

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翌朝、やっぱり早くに撮影があるからチャンミンはフラフラ起き出して準備をしていた。昨夜の疲労が取れきれていないに違いない。それ以上に撮影の疲労が休まらず取れきれていないんじゃないかと思うと心配になる。俺もベッドの上で起き上がって座り、眠気が吹き飛べばいいと頭をかき回した。「……。」チャンミンは黙々と着替え準備が整うと靴を履き出した。俺はベッドから降りてチャンミンを見送ろうと側まで行く。「……。」完全に寝...

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携帯が鳴って携帯の存在を思い出す。あぁ。チャンミンにメールした方がいいんじゃないか?と思った。又心配かけると駄目だし。そう思いながら携帯を探すけど見つからない。「あれ?」一瞬で昨夜からの記憶を辿る。「…あ。」ベッドだ。昨日脱いだ服と一緒にあるはず…。俺はそう思い出してそれと一緒にいらない事まで思い出して一人で照れた。見つけた携帯の着信はチャンミンからだったから驚く。「も!もしもし?!」「ユノ?出るの...

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ソファーの持ち手に背中を預け、寄り掛かった俺の胸にチャンミンは頭を預けていた。間違いなく俺の心臓が跳ねているのを聞かれているだろう。俺は自分にかけたブレーキを外しそうになるのを堪えながらチャンミンの髪に指を絡め撫でる。そしてそこに口付けると、チャンミンはそこじゃないでしょ?とでも言うように顔を起こして俺の顔を見た。唇が本当に印象的だ。触れると何時ものように俺をうっとりとさせる。俺は又この唇に夢中に...

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そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #1

そこは本当にいい所だった。自然に恵まれ空も海も山も何もか青く見え、人も空気も暖かく澄んでいた。その素晴らしい景観にぼんやりと時間を忘れていつまでもこの体を差し出し、包み込まれていたいと思った。自分が浄化されて行くような。不思議に穏やかな気持ちだった。なんだか久し振りの様な気がした。こんなにゆったりとした時間は。そして俺は隣の奴を見て更に落ち着いた気持ちになって本当に不思議だった。それはとても幸せな...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #2

「ん…、ぅん…。」ソファーの背もたれに沈み込んだ俺にチャンミンが覆い被さるように唇を重ねてくる。たった2センチ大きいだけなのにこんな時はいつも俺はチャンミンの下でされるがままだった。このままじゃ又、力も入らなくなる。「…チャン、ミン…ほら。」俺はチャンミンの長く綺麗な手が俺の頬にあるのをつかんで離し、体もその下から滑るように脱け出す。「お腹すいた!待ちくたびれたって。」「あぁ。すみません。」なんでこう...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #3

「分かった!分かったから!」俺は腕を突っ張ってチャンミンの胸を押す。チャンミンから距離を取って息を吐く。なんなんだ一体。ドキドキが止まらない。「戻ろう?」「はい。」チャンミンはここに来て本当に機嫌が良かった。今朝迄が嘘のように。あんなに怒ってたのに。でも。チャンミンってこんなだっけ?必要以上に俺がやたら触るのを嫌がった。俺はスキンシップが好きだから調子に乗って触ろうもんならすげー怒って。怖いくらい...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #4

俺はチャンミンの腕の中で考える事を止めた。チャンミンの手が俺の背中を這って強く抱き締める内にそれと反対に俺は力が抜けて行ってチャンミンにしがみつくのに必死になった。「ユノ…。」チャンミンの声は優しくて、抱き締めた力強さとはえらく対照的だと思った。何時もチャンミンの力いっぱいの行為は強引だったけどなんでか嫌な気はしなかった。苦しかったけど辛くはなかった。「チャンミン…。」「駄目です!今日は一緒に寝るだ...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #5

ホテルの部屋で暫くボンヤリと過ごしたけどもともとジッとしてる性分じゃない。俺はソファーにもたれかかって組んだ脚をブラブラとさせながら考えてた。「よしっ!!」俺は意を決して立ち上がる。さっと着替えてホテルを出た。適当に買い物をして向かった先はチャンミンの撮影現場。ホテルからは然程遠くなくてやっぱり景色のいい所だった。沢山の人の中にチャンミンは一際目立ってそこにいた。衣装のスーツがやたら似合っていて格...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #6

メールの作成画面で文字を打ち始めようとしたら受信音が鳴って驚く。「ビックリした…。」受信ボックスを開いてみるとチャンミンからだった。「なんだよ。暇なのか?」『さっきはありがとうございました。差し入れ皆で戴きました。好評でしたよ。ご飯ちゃんと食べましたか?』俺に気を使ったメールだった。俺はそのまま返信にしてメールを打つ。『良かった。ご飯食べた。』自分で打ったメールに「うわ。短っ。」ってツッコミたくな...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #7

真っ白のシーツはピンと張られ綺麗にベッドメイクされていた筈だった。そこに俺とチャンミンが波を作る俺はその波を握り締め引き寄せて更に波を作った。チャンミンが俺の後ろから背中に口付けをする度俺は振るえた。そこは苦手だった。身体中に電気が走るようになって変な声も出てしまう。そこから首に迄来ると俺はもう力いっぱいシーツをたぐり寄せ堪えるしかなかった。「ぅ………くっ…ぁ…。」チャンミンが俺は首が一番弱いと言った...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #8

翌朝、やっぱり早くに撮影があるからチャンミンはフラフラ起き出して準備をしていた。昨夜の疲労が取れきれていないに違いない。それ以上に撮影の疲労が休まらず取れきれていないんじゃないかと思うと心配になる。俺もベッドの上で起き上がって座り、眠気が吹き飛べばいいと頭をかき回した。「……。」チャンミンは黙々と着替え準備が整うと靴を履き出した。俺はベッドから降りてチャンミンを見送ろうと側まで行く。「……。」完全に寝...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #9

携帯が鳴って携帯の存在を思い出す。あぁ。チャンミンにメールした方がいいんじゃないか?と思った。又心配かけると駄目だし。そう思いながら携帯を探すけど見つからない。「あれ?」一瞬で昨夜からの記憶を辿る。「…あ。」ベッドだ。昨日脱いだ服と一緒にあるはず…。俺はそう思い出してそれと一緒にいらない事まで思い出して一人で照れた。見つけた携帯の着信はチャンミンからだったから驚く。「も!もしもし?!」「ユノ?出るの...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season3.5 #10

ソファーの持ち手に背中を預け、寄り掛かった俺の胸にチャンミンは頭を預けていた。間違いなく俺の心臓が跳ねているのを聞かれているだろう。俺は自分にかけたブレーキを外しそうになるのを堪えながらチャンミンの髪に指を絡め撫でる。そしてそこに口付けると、チャンミンはそこじゃないでしょ?とでも言うように顔を起こして俺の顔を見た。唇が本当に印象的だ。触れると何時ものように俺をうっとりとさせる。俺は又この唇に夢中に...