season5 チャンミンside - 1ページ目16 - *Esperanza*
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ミンホ小説です。ユノが受けです。ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。お話は「続きを読む。」からです。...

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ユノが耀く時は多分踊れる時。振り付けの練習だったり。ステージのリハーサルだったり。勿論ライブなんかはそれはもうイキイキしている。僕もつられてしまうくらい。あの人はその為に生まれて来たんだって僕は時々思うんだ。『そして僕達はオレンジ色の恋をする。』season5-チャンミンside-       二人になって初めてのライブだった。単独ではないにしても観客の前で又歌う事が出来る。不安と緊張。そして興奮。「チャンミ...

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ライブの後、打ち上げがあって一緒にステージにたった仲間や先輩、後輩達と盛り上がった。上機嫌のユノは皆とも愉しそうで今日はそんなユノを許した。僕はユノ程仲のいい人は多くなかったけどそれでも僕の仲のいい後輩と飲んでいたし、愉しかった。時間を忘れて話しに盛り上がり過ぎてユノが僕を見ていたのも気が付かなかった。打ち上げの中締めが終わって二次会に縺れ込む時にユノが「チャンミン!俺酔っちゃった!!」って僕の所...

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「行けばいいんでしょう!!」僕はあまりにカッとなってユノを置いて出てきた。そんなに言うなら二次会に行ってやろうと思って出てきたけどエレベーターにもう一回乗って一階のロビー迄降りて冷静になる。アルコールも入ってるから運転出来ないし、又タクシーを呼んでまで二次会に行く気にもなれず途方に暮れた。暫くそこで迷っていたけど結局もう一度エレベーターに乗った。自分でも情けなくなる。黙って部屋に行ってしまおう。僕...

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頷いた。頷いたよな?確かに?ユノは僕が好きだって頷いた。ようやく確信出来た気がした。何もかもが上手く行ってる。そう思えた。再スタートした東方神起も順調に活動を再開して一歩づつ進み始めた。ユノとの関係も気持ちの整理がつかないまま始まってここまできたけれど今は間違いなくユノと気持ちが通じ合えたと感じられた。「昨日ユノは何をしたかったんでしょう?」「そこを蒸し返すのか?お前は…。」ユノは僕が淹れたコーヒ...

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ユノは時間に余裕があると仕事の後にでも出掛ける事もあった。それはジムへ行ったり自分の用事の時もあったけど友達と遊びに出掛けたり色々。僕はそれをダメだとは言わなかったし別に悪いとは思わなかった。僕は僕のしたい事もあったし。そういう時間も必要な筈だった。だから今日も約束をしていたにも関わらずユノが友達と出掛けると言った時、何も思わず送り出した。「でも、帰ったらちゃんと僕の部屋に来てくださいね。」とユノ...

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僕は頭の中で考えて考えて…。分かっているんだけど、それでもどうしたって答えが出て来なかった。それなのに、僕が何を言ってもユノは勝手にどんどん答えを出して行く。僕が簡単に言葉を失う程。ユノは容赦なく僕を切り捨てた。「今日から元に戻ろう。」ユノは普通に食事をしていた。僕の入れたブルーベリーの実を本当は酸っぱくて嫌なんだろうに、そんな顔は露程も見せず綺麗に食べきった。どうして?嫌なら嫌って言えばいいのに...

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「二度と泣かないって決めたのに…。」僕は零れた泪をユノに見せないように、今更だったけど顔を右手で覆うと、息を吸って目を閉じ、心を落ち着かせた。泣かない。ユノを心配させない為にユノを守る為に強くなるって誓った。それなのにこんな事になって…。もう最悪だ。「まー、泣いてみただけですけど。こんな事は大した事じゃありません。世界が終わったりはしませんよ。」僕は隠した視界の先にいるユノに言う訳じゃ無く、まるで自...

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触れた唇は熱く熱を持っていたのに、離れてしまえば一瞬で熱を失ってしまう。それが嫌で僕はもう一度唇でユノの唇に触れた。ユノは嫌がりはしなかったので今度は少しだけ深く。長く。そうなったら、もう離れたくなくなって何度も啄んでユノの唇を味わった。「…ん、ふ……。」ユノから溢れた吐息が一層僕をそこに執着させた。放したくない。こんなに重ねたら練っとりと吸い付いて絡んで、ぴったりだと感じた唇はない。相性がいいのか...

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ユノは見ると首に近い右肩の所に右手を置いて首をそっちへ傾けていつもいた。多分僕が付けた痕を隠す為に、そこをいつも意識していたから、そうやっていた。ユノは気が付いてるんだろうか?とっくに痕なんて消えてる筈なのに。それがもう癖になってるって。その仕草が何時までも僕にあの時を思い出させた。僕とユノはあれから極力普通に過ごした。どこまでが普通で、どこまでが普通じゃないのか。もう分からなくなっていたけれど、...

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そして僕達はオレンジ色の恋をする。season5 チャンミンside #1

ユノが耀く時は多分踊れる時。振り付けの練習だったり。ステージのリハーサルだったり。勿論ライブなんかはそれはもうイキイキしている。僕もつられてしまうくらい。あの人はその為に生まれて来たんだって僕は時々思うんだ。『そして僕達はオレンジ色の恋をする。』season5-チャンミンside-       二人になって初めてのライブだった。単独ではないにしても観客の前で又歌う事が出来る。不安と緊張。そして興奮。「チャンミ...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season5 チャンミンside #2

ライブの後、打ち上げがあって一緒にステージにたった仲間や先輩、後輩達と盛り上がった。上機嫌のユノは皆とも愉しそうで今日はそんなユノを許した。僕はユノ程仲のいい人は多くなかったけどそれでも僕の仲のいい後輩と飲んでいたし、愉しかった。時間を忘れて話しに盛り上がり過ぎてユノが僕を見ていたのも気が付かなかった。打ち上げの中締めが終わって二次会に縺れ込む時にユノが「チャンミン!俺酔っちゃった!!」って僕の所...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season5 チャンミンside #3

「行けばいいんでしょう!!」僕はあまりにカッとなってユノを置いて出てきた。そんなに言うなら二次会に行ってやろうと思って出てきたけどエレベーターにもう一回乗って一階のロビー迄降りて冷静になる。アルコールも入ってるから運転出来ないし、又タクシーを呼んでまで二次会に行く気にもなれず途方に暮れた。暫くそこで迷っていたけど結局もう一度エレベーターに乗った。自分でも情けなくなる。黙って部屋に行ってしまおう。僕...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season5 チャンミンside #4

頷いた。頷いたよな?確かに?ユノは僕が好きだって頷いた。ようやく確信出来た気がした。何もかもが上手く行ってる。そう思えた。再スタートした東方神起も順調に活動を再開して一歩づつ進み始めた。ユノとの関係も気持ちの整理がつかないまま始まってここまできたけれど今は間違いなくユノと気持ちが通じ合えたと感じられた。「昨日ユノは何をしたかったんでしょう?」「そこを蒸し返すのか?お前は…。」ユノは僕が淹れたコーヒ...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。 season5 チャンミンside #5

ユノは時間に余裕があると仕事の後にでも出掛ける事もあった。それはジムへ行ったり自分の用事の時もあったけど友達と遊びに出掛けたり色々。僕はそれをダメだとは言わなかったし別に悪いとは思わなかった。僕は僕のしたい事もあったし。そういう時間も必要な筈だった。だから今日も約束をしていたにも関わらずユノが友達と出掛けると言った時、何も思わず送り出した。「でも、帰ったらちゃんと僕の部屋に来てくださいね。」とユノ...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season5 チャンミンside #6

僕は頭の中で考えて考えて…。分かっているんだけど、それでもどうしたって答えが出て来なかった。それなのに、僕が何を言ってもユノは勝手にどんどん答えを出して行く。僕が簡単に言葉を失う程。ユノは容赦なく僕を切り捨てた。「今日から元に戻ろう。」ユノは普通に食事をしていた。僕の入れたブルーベリーの実を本当は酸っぱくて嫌なんだろうに、そんな顔は露程も見せず綺麗に食べきった。どうして?嫌なら嫌って言えばいいのに...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season5 チャンミンside #7

「二度と泣かないって決めたのに…。」僕は零れた泪をユノに見せないように、今更だったけど顔を右手で覆うと、息を吸って目を閉じ、心を落ち着かせた。泣かない。ユノを心配させない為にユノを守る為に強くなるって誓った。それなのにこんな事になって…。もう最悪だ。「まー、泣いてみただけですけど。こんな事は大した事じゃありません。世界が終わったりはしませんよ。」僕は隠した視界の先にいるユノに言う訳じゃ無く、まるで自...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season5 チャンミンside #8

触れた唇は熱く熱を持っていたのに、離れてしまえば一瞬で熱を失ってしまう。それが嫌で僕はもう一度唇でユノの唇に触れた。ユノは嫌がりはしなかったので今度は少しだけ深く。長く。そうなったら、もう離れたくなくなって何度も啄んでユノの唇を味わった。「…ん、ふ……。」ユノから溢れた吐息が一層僕をそこに執着させた。放したくない。こんなに重ねたら練っとりと吸い付いて絡んで、ぴったりだと感じた唇はない。相性がいいのか...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season5 チャンミンside #9

ユノは見ると首に近い右肩の所に右手を置いて首をそっちへ傾けていつもいた。多分僕が付けた痕を隠す為に、そこをいつも意識していたから、そうやっていた。ユノは気が付いてるんだろうか?とっくに痕なんて消えてる筈なのに。それがもう癖になってるって。その仕草が何時までも僕にあの時を思い出させた。僕とユノはあれから極力普通に過ごした。どこまでが普通で、どこまでが普通じゃないのか。もう分からなくなっていたけれど、...