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君色想い130万HITスペシャル。

俺の恋人は潔癖症だ。そして小説家。たまたまシェアハウスに申し込んだ。たまたまその管理人が俺の好きだった作家だった。そいつがたまたま潔癖だった。どれも好きになった理由じゃない。本当に。なんで俺コイツを好きになったんだっけ?って思ってしまう。「チャンミンっ。チャンミンっ。」チャンミンってのが俺の恋人の名前。「なぁ~チャンミンって!」いくら呼んでも返事がない。俺は長距離トラックの運転手をしていた。荷物を...

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君色想い130万HITスペシャル。#2

チャンミンの部屋のドアはあっさり開いた。「うん。」「3時からな?いーか?それまでに頼んだ所までは仕上げとけよ?」「分かってる。」チャンミン………チャンミンだぁ………。俺は思わずその横顔をぼーっと口を開けて眺めた。クソ。かっこいい。久し振りに見たじゃん。結構伸びまくった髪はクセ毛でふわふわと無造作に散らかってるのにちっとも変じゃなくてむしろお洒落にさえ見えた。目は疲れてるのか真っ赤になって少し窪んでた。「...

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君色想い130万HITスペシャル。#3

「行って来ます。」俺はだるい体を引き摺って玄関を出ようとした。「ちょっと、あなた!」振り返るとチャンミンがソコにいた。あぁ……チャンミンだ……。って俺はぼーっと口を開けて見る。だってやっぱりチャンミンはかっこ良くてすらりと伸びた背丈。脚の指から手の先まですらりとしている。髪は今日は纏まってウエーブしてた。「あなた。大丈夫なんですか?」「何が?」「いや。だって……。」「…?大丈夫だよ。」「でも……っ。」「と...

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君色想い130万HITスペシャル。#4

「うるさい!!!!!」当然だが怒られた。でも顔は見せてくれない。当然と言えば当然だ。忙しいと分かってるに、しかもいきなりドアを叩いた。「忙しい!!」チャンミンはそう言っただけでもう声も聞かせてくれなかった。「チャンミンっ、少しだけお願い!!」じゃなきゃ俺……耐えられないよ。こんな不安な状態で何も出来ない。チャンミンを待つ事も出来ない。ダンダンダン!!!!俺はドアをもう一度叩いた。「チャンミンっ!!」...

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君色想い130万HITスペシャル。#5

俺はチャンミンの部屋に招かれた。やべぇドキドキが止まらない。「チャンミン……大丈夫?風呂入ってこようか?」「あんたは……ムードってもんはナシか。」「……だって。」チャンミンにそう言われちゃうのか?俺。「折角その気になってるんですから……。」ってチャンミンの手は震えてた。その気って……全然ビビッてんじゃん。第一、そんな勇気振り絞ってみたいに抱かなくていいんだけど…。なんかこっちまで辛くなる。チャンミンの手は宙...

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君色想い130万HITスペシャル。#6

「ユノ……本当いやらしいんですけど。」チャンミンは俺の一人の行為をマジマジと眺めていた。なんなんだこいつ……っ。そんな顔で見るな……。チャンミンは突然自分のジーンズのベルトに手をかける。それを外してジッパーを下ろす。何をするんだ?そして自分のを取り出すと自分で自分のを握った。ゆるゆると扱き始めたチャンミンの姿は俺を煽るには十分だった。自分のには触れるんだな……。「ユノ…ぼーっとしてないで。ほら。ちゃんと解...

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君色想い130万HITスペシャル。#7

「う……あ……っ。」チャンミンの驚いた声。たまんねーな。その声に段々艶が増してくるとチャンミンのそれはもう硬くなって筋が浮き上がる。すげぇ。「ぁ……はぁ…ちょ……と。そんな汚い事……っ。」汚くなんか少しもない。「ふ……はぁ。」「感じてる?チャンミン。気持ち悪くはないか?」「ちょ……っしゃべりながら……っ。」チャンミンは震える体を抑えきれない様で悪くはないのかな…って思わせた。「やめて……っ。」「いやか?」「……いや……。...

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「で?」「で?」何の事か分からずお互い顔を合わせて沈黙。この後どうするかって?俺はチャンミンと一緒に寝たいけど。チャンミンは嫌かな?「出て行くんですか?」「は?」俺は益々何の事か分からない。「は?ってあなたそう言ったじゃないですか。」「あー………???」「マジですか。」「ここを出てくって。僕に着いて来れるかって言ったでしょ!!」「あー!!」「マジですか……。」やっと思い出した俺に、チャンミンは信じられ...

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