season2 - 1ページ目8 - *Esperanza*
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ミンホ小説です。ユノが受けです。ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。お話は「続きを読む。」からです。...

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東方神起再始動に向けての準備期間は想像以上にハードだった。僕達にしかできない事。僕達の色を出す事。そして、それは今まで以上でなければならなかった。その為に僕達が出来る事を全力で準備した。歌。躍り。体力作り。毎日朝から夜遅くまで続いた。常にユノといながらユノが大丈夫なのか気になりながらも、お互いがお互いの事に必死で時間も余裕もなかった。でもこの慌ただしい時間が僕達を救っていたのは確かだった。ユノが東...

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頭がガンガンしていた。目を開けるのが億劫で何時までも目を瞑っていたかった。でも。どうしても気になった。最後に聞いたユノの声が。何度も何度も僕の名前を呼んでいた。何か心配させた?僕は突然意識がハッキリした。ガバっと起き上がった。早く起きて仕事に戻らなくてはいけないんだ。と一気に現実に戻る。「おい。チャンミン寝てろって。」「ユノ…?僕…」そうだ。レッスンの後倒れたんだ。それでユノが僕の名前を呼んでいた。...

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それから、僕は少し寝たんだと思う。マネージャーに起こされて車に乗せられたのは何となく覚えてる。でもどうやって自分の部屋まで戻って寝たのかは覚えがなかった。自分の部屋の天井を見ながら暫く記憶を辿る。携帯がなった。「はい…。」「おーー。チャンミン起きてたか?」マネージャーだ。「はい。今。」「どうだ?調子は。」「まぁ。」そういえば、頭の痛いのは治まったみたいだ。「少し忙しくし過ぎたな。もう時間もないから...

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僕の部屋で僕のベッドに腰掛けてユノは言葉を詰まらせた。何?「俺…。」ユノは?「…俺は…」とても。「…っ。」とても堪えれそうにない。「…っ待ってください!」一体どうなってしまうんだ。僕はユノが何かを言ったとして。それでこの先僕達が何か変わってしまうとしたら?そう思ったら…。「チャンミン…。」「僕は…。僕が謝りたいのは…。今日の事です。」「…そ、そっか。」怖い。「その…色々してもらったみたいだし。」「ううん。」...

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ユノの体は硬直して、それからぎこちなく手が上げられ僕の背中に添えられた。そして僕の肩に顔を預ける様にして力を抜いたのが分かった。僕の鼓動は早く、ユノに聞こえてしまっているんじゃないかと思った。「…チャンミン…。」呼ばないで。と思う。「…チャン、ミン…。」又止められなくなる。「…心配、した。」「…すみません。」でも、どの事かわらない。僕が倒れた事?それとも、僕が後悔しているかも知れなかった事?「チャンミン...

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ユノの傷付いた気持ちはそんなに簡単に癒される筈がなかった。どんなに未来に希望を描き前へ前へ進んでも、消える事のない傷が、ユノを少しずつ少しずつ苦しめた。そうして、大きくなった傷は、もう消す事なんて出来なくなっていたんだ。僕が流した泪なんてちっぽけにさえ思えた。多分。それさえもユノの傷になっていたんだろう。ユノの頬を濡らした泪は誰の為に流す泪なんだろう…離れていった者の為?離れなかった僕の為?残され...

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「痛い…痛いよ、チャンミン。」苦しそうな声がして、骨が軋む音えさえしそうだった。それくらい僕はどうしようもなくユノを夢中で抱き締めていた。「すみません…。」謝っても緩める事は出来なかった。不安定なユノをどうしたら安心させてやれるのか分からなかった。こんなになったユノを見るのは初めてで、僕は動揺していたかも知れない。それでも嘘は何一つなかった。全部僕の本気だった。これからは僕が守ろう。背中を見て過ごす...

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僕は怖くて震えていたかもしれない。ユノに痕を残したくて。ユノを僕のものにしたくて。そしたら、又ユノが泣いてしまわないかって。震えていたかもしれない手でユノの顔を包み込んで僕はキスをした。ホテルで初めてした時より余裕も何もなくて、必死で一層熱かった。「ん…。」ユノは抵抗もせず答えてきた。その舌で。「ぅん…ん、は…ぁ」声で。僕は夢中でユノの唇を、舌を味わって。胸に抱いていたユノを回転させて僕の下に組み敷...

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そして僕達はオレンジ色の恋をする。season2 #1

東方神起再始動に向けての準備期間は想像以上にハードだった。僕達にしかできない事。僕達の色を出す事。そして、それは今まで以上でなければならなかった。その為に僕達が出来る事を全力で準備した。歌。躍り。体力作り。毎日朝から夜遅くまで続いた。常にユノといながらユノが大丈夫なのか気になりながらも、お互いがお互いの事に必死で時間も余裕もなかった。でもこの慌ただしい時間が僕達を救っていたのは確かだった。ユノが東...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season2 #2

頭がガンガンしていた。目を開けるのが億劫で何時までも目を瞑っていたかった。でも。どうしても気になった。最後に聞いたユノの声が。何度も何度も僕の名前を呼んでいた。何か心配させた?僕は突然意識がハッキリした。ガバっと起き上がった。早く起きて仕事に戻らなくてはいけないんだ。と一気に現実に戻る。「おい。チャンミン寝てろって。」「ユノ…?僕…」そうだ。レッスンの後倒れたんだ。それでユノが僕の名前を呼んでいた。...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season2 #3

それから、僕は少し寝たんだと思う。マネージャーに起こされて車に乗せられたのは何となく覚えてる。でもどうやって自分の部屋まで戻って寝たのかは覚えがなかった。自分の部屋の天井を見ながら暫く記憶を辿る。携帯がなった。「はい…。」「おーー。チャンミン起きてたか?」マネージャーだ。「はい。今。」「どうだ?調子は。」「まぁ。」そういえば、頭の痛いのは治まったみたいだ。「少し忙しくし過ぎたな。もう時間もないから...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season2 #4

僕の部屋で僕のベッドに腰掛けてユノは言葉を詰まらせた。何?「俺…。」ユノは?「…俺は…」とても。「…っ。」とても堪えれそうにない。「…っ待ってください!」一体どうなってしまうんだ。僕はユノが何かを言ったとして。それでこの先僕達が何か変わってしまうとしたら?そう思ったら…。「チャンミン…。」「僕は…。僕が謝りたいのは…。今日の事です。」「…そ、そっか。」怖い。「その…色々してもらったみたいだし。」「ううん。」...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season2 #5

ユノの体は硬直して、それからぎこちなく手が上げられ僕の背中に添えられた。そして僕の肩に顔を預ける様にして力を抜いたのが分かった。僕の鼓動は早く、ユノに聞こえてしまっているんじゃないかと思った。「…チャンミン…。」呼ばないで。と思う。「…チャン、ミン…。」又止められなくなる。「…心配、した。」「…すみません。」でも、どの事かわらない。僕が倒れた事?それとも、僕が後悔しているかも知れなかった事?「チャンミン...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season2 #6

ユノの傷付いた気持ちはそんなに簡単に癒される筈がなかった。どんなに未来に希望を描き前へ前へ進んでも、消える事のない傷が、ユノを少しずつ少しずつ苦しめた。そうして、大きくなった傷は、もう消す事なんて出来なくなっていたんだ。僕が流した泪なんてちっぽけにさえ思えた。多分。それさえもユノの傷になっていたんだろう。ユノの頬を濡らした泪は誰の為に流す泪なんだろう…離れていった者の為?離れなかった僕の為?残され...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season2 #7

「痛い…痛いよ、チャンミン。」苦しそうな声がして、骨が軋む音えさえしそうだった。それくらい僕はどうしようもなくユノを夢中で抱き締めていた。「すみません…。」謝っても緩める事は出来なかった。不安定なユノをどうしたら安心させてやれるのか分からなかった。こんなになったユノを見るのは初めてで、僕は動揺していたかも知れない。それでも嘘は何一つなかった。全部僕の本気だった。これからは僕が守ろう。背中を見て過ごす...

そして僕達はオレンジ色の恋をする。season2 #8

僕は怖くて震えていたかもしれない。ユノに痕を残したくて。ユノを僕のものにしたくて。そしたら、又ユノが泣いてしまわないかって。震えていたかもしれない手でユノの顔を包み込んで僕はキスをした。ホテルで初めてした時より余裕も何もなくて、必死で一層熱かった。「ん…。」ユノは抵抗もせず答えてきた。その舌で。「ぅん…ん、は…ぁ」声で。僕は夢中でユノの唇を、舌を味わって。胸に抱いていたユノを回転させて僕の下に組み敷...