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*Esperanza*チカ*presents目次19. 「おとなりのゆのさん」 #1 #2With love…TVXQ(あゆ様)18. 「恋着」 #1TVXQ~Vertigo~(ゆんちゃすみ様)17. 「僕のばか」 #1SUGAR様16. 「ただいまが言いたくて」 #1 #2 #3 #4指先の記憶(まり様)15.「chandelier」 #1ドルチェヴィータ(ひろみーな様。)14.「僕のそばにいてほしいんだ 」 #1 #1TIGER & CHOCOLATE(セキ様)13.「青くやわらかく、夜の底にしずむ。」 #1い...

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僕にとって青天の霹靂とも言える妻との離婚から早半年が経とうとしていた頃。絵に描いたような理想の旦那様を地でいっていたお隣のユノさんが離婚をした。自分の時も大層ショックを受けたが、まさかお隣のユノさんまでとは…このマンションは未練を残して亡くなった地縛霊にでも呪われているに違いないと、息子達を保育園まで送る道すがら熱く語ったのは今朝の話。揃ってお祓いした方がいいんじゃないかと真剣に力説を続ける僕を、...

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「なぁ。やっぱりお前が抱かれる側?」各階に必ず設けられている休憩室は普段仕事をするエリアから隔離はされていて。今もこうしてキュヒョンと僕以外に誰も居ないが、、だからって唐突にそれを此処で聞くか!?思いっ切りコーヒーを吹き出してしまった僕を「当たりか。まぁ普通にそっちだよな」なんて。"今日のランチは肉か魚か?あぁ、肉ね。まぁそうだと思ってたけどな"程度のノリで自己完結されてる僕の立場は一体…つうかそも...

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マジで恋する19日前。

春が来た。今年は暖かくて早く咲いたサクラ。花びらは喜んでるみたいに綺麗だ。それは始まりの季節。俺は後20日で新たなスタート地点に立つ。「チャンミン?」『ユノ?どうしましたか。』「うん。4月になったなぁと思ってさ。」『は?まさか………あんたそんな事で電話して来たんですか?』「なんだよ。ダメ?」『別にダメじゃありませんが……ウザイです。先日も会いに来たでしょ?あぁ。あの時のパン美味しかったです。皆で頂きま...

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18…恋着(TVXQ~Vertigo~ゆんちゃすみ様)

このお話はフィクションです帰ってくる…あの人が、ここに…身体中に電気が走るっていうのはこういうことなんだって、今初めて知ったんだ…毎朝確認する事が義務付けられている社内メール自社商品の雑誌への掲載を知らせる広報部の報告だったり新製品の特徴や販促計画を知らせる企画部の報告だったり今日はその中に春の人事異動を知らせる人事部からの報告も付いていた俺はシム・チャンミン25歳独身、趣味はLEGO集めここ、株式会社ク...

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マジで恋する18日前。

10年だ。いやいや普通にもっとだ。俺達それ以上に一緒に居るんだ。しかも相手は男で、俺ほどの身長とガタイ。そいつに何を思うって言うんだ?この胸の痛みを知らない程初心じゃない。まさか恋だとでも言うのか。………。ないだろ~。俺は頭を抱えた。その前に立っていたのは……。「チャンミンっ?!」「あんた!!!!」チャンミンだ。チャンミンがいた。俺の目の前にチャンミンがいた。チャンミンは俺が電話を切ってからすぐ家を出た...

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17…僕のばか(SUGAR様)

ユノ! ユノ! ああ・・・怒鳴りつけてくれようか・・ 僕はいま走っている SM病院に向かって・・ タクシーは渋滞にはまった 僕の足なら走った方がずっと速い ハァ・・・ハァ・・ ドキドキする これは走ったせいなんかじゃない! ユノのせいだ!! 僕は一人ユノのマンションにいた ユノは先週に除隊した 僕は騒ぎになるからと迎えに行かなかった そしてそのまま会う機会を逃していたんだ 会いたくて・・その一言が言いだせな...

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マジで恋する17日前。

チャンミンの唇と俺の唇が触れ合って、俺は目を閉じた。チャンミンの舌が俺の唇を舐めるから俺も舐めてやろうと舌を出したらチャンミンの舌で絡め取られた。「………ふ……っ。」俺の鼻から息が漏れる。それはすんげぇ熱くて。甘く響いた。「じゃ。僕は帰ります。」「え?」そこまで妄想して俺はぎゅんぎゅんしてた。「どうしたんですか?」「いや……。なんでもない。」そしてチャンミンは帰って行った。あっさり。そりゃもう。さっぱり...

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ギリギリまでステージに立ってたからか、転役したっていう実感がまだない。休暇でソウルに帰ってきてるだけのような気がするんだ。入隊のときと同じように、日本や中国やその他アジアの国々からもペンさんが来てくれてて、みんなの泣き顔交じりの笑顔を見回して、おれもつられて泣きそうになったのに。事務所でも、スタッフさんたちとハグして、花束もらって、歓迎してもらったのに。久しぶりに持ち主の手の中に戻った携帯は、休む...

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二口吸っただけでまだ長いタバコを灰皿に押し付け、蓋を閉めて部屋に入ろうと振り向いたら、レースのカーテン越しに人影が揺れた気がしてびくりと後ずさる。「あっ」向こうもびっくりしたみたいで小さな声を上げて、同じように後ずさった。「びっくりした~、そんなとこにいたんですか。」「びっくりしたのはこっちだよ。おまえ仕事じゃなかったのか?」そこには、おれの頭の中にずっと住み着いて離れることのない、逢いたくて逢い...

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「なんか、物足りない。」互いに手でイかせ合ったあと、短いインターバルを挟んだ2回戦。おれの胸を手のひらで掴んでグイグイと左右に揺さぶる。「いててっ!おま、いてえよ。おれは女じゃないんだから、そんな揺れるかよ。」「前はもっと柔らかかったし、もっとおっきかった。訓練で平っぽくなったのは仕方ないけど、訓練終わったら元に戻ると思ってたのに。ダイエットしたの?」「だってカムバ準備しないといけないし、それに」...

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さっきおれの腹の上にまき散らした粘液を右手の指にまとわせたチャンミンは、いきなりのギアチェンジでおれのソコを拡げにかかる。衆人環視の軍隊生活で、自分でソコをほぐすわけにもいかず、少なくともこの数か月本来の使われ方しかしてこなかったはずの場所は、チャンミンの細い指を容易に飲み込んだだけでは飽き足らず、もっともっとと催促するように熱くなるのが自分でもわかる。「はは、ここがこんなに喜ぶなんて、いやらしい...

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マジで恋する16日前。

C-side「…………。」ビックリした。僕はかなり動揺して怒鳴り散らした記憶しかない。ユノを前にするとどうしてもああなってしまう。だって。またキスされるのかと思った。離れる前。ユノからされたキス。忘れる事なんて出来ない。あの時を思い出す距離感だった。ユノは何を考えてるんだろう。キスした時も間違えたって言われた。誰と?間違えた?気になる。すげぇ気になる。あれから僕の心はユノに奪われたままだ。ユノはきっとそんな...

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「あなたがいない時間をどう過ごせと?」頬を伝う涙が熱い。「泣くな。」柔らかなラインの身体とは不似合いな、繊細な指が、僕の頬を撫でる。「俺はここに戻ってくる。だから、待ってろ。」僕の涙を拭いながら、ゆっくりと僕の涙を唇を食むようにキスをした。僕は、離れていくあの人に食いつくようにキスをして、押し倒し、脚も手も、舌も、絡み付けるところは全て絡ませて、隙間がないくらいにお互いにしがみつく。「床の上はやだ...

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マジで恋する15日前。

僕は重だるい腰を擦った。昨夜はシウォンに抱かれたけどどうもその行為にはいつまでたっても慣れない。僕は再び腰を擦る。その時はユノを忘れたい一心でシウォンに夢中になる。助けをシウォンに求める。でも。こうして必ず翌日には虚しくなるんだ。結局ユノが恋しくなる。「何やってんだろうなぁ。」ユノが好きなのに。こんなに好きなのに。シウォンに抱かれるなんて、どうかしてると自分でも思うけれど、シウォンと同伴入隊を選ん...

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突然、明後日からもらった3日間の休暇。 「明日からどこか小旅行でも行かない?」ユノヒョンにそう言われたのは次の日。 「明日、キュヒョンたちと飲み会なんです。」そう答えたのは、ユノヒョンの言葉の5秒後。 「そうか…。」ユノヒョンのちょっと残念そうな表情。その表情を見て、「やっぱり一緒に行きましょう。飲み会はいつでも行けますから。」て言うことができれば良かったのに。僕はその時には休みの嬉しさから、そん...

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マジで恋する14日前。

「……なんてっ。何も理由もなく泣けないけどな。あはーはーはー。」ユノは豪快に笑って自分の言った事を誤魔化してるみたいだった。「泣いてみて。」僕は笑ってなんて終わらせない。「…な……泣けないって。」 「泣けるでしょ。」「泣けないし。」「泣いてよ。」「何言ってるんだ?」「そしたら会いに行く理由になるでしょ?」少しの沈黙が僕達の間に流れる。先にその沈黙を破ったのはユノだ。「べ……別に会いに来るのに理由なんていら...

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今日は朝から眩しい晴天で、風がひときわ強く吹いていた。めくっていた雑誌から顔を上げて、僕は自動ドアの向こうに見える通りを見やった。街路樹の葉が今にも吹き飛ばされそうに揺れている。ピークを過ぎた桜の花がこの風で一気に散ってしまうかなと思いながら、腕時計を確認し、再び雑誌に目を落とす。ユノの転役の日は穏やかに晴れて、桜の花びらがふわりふわり舞い落ちていて、ユノが戻ってくるのにぴったりの気候だった。春う...

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Y-side俺はチャンミンとの電話を切ってから一人悶々としてた。好きって認めた。俺認めちゃった。チャンミンが好きだって。そうしてみたら意外にすっきりしてしまった。2年前兵役に就く前。キスをしてしまったのも。先日のキスの妄想も納得ができた。俺はチャンミンが好きなんだ。認めたらチャンミンが会いに来てくれると言った。明日チャンミンが会いに来る。「やば~。」俺は両手で顔を覆った。嬉しい。超嬉しいじゃん。どうしよ...

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ユノが帰ってきた休暇じゃない軍での勤めを終えてユノ・ユンホとして、ステージに立つためにそして俺の元にって、思ってるのは俺だけかよ、そーかよしばらくの間は大騒ぎだった当然ユノの親類関係、事務所のメンツや、ユノ個人の友達やらそれに便乗した輩が大挙をなして押し寄せてきた、もちろん世界中のペンも連日仕事の合間、仕事が終わってからもユノは引っ張りだこだそうだ俺はといえばただひたすらに待っていた内心のドス黒い...

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20…おとなりのゆのさん#1(With love…TVXQあゆ様)

僕にとって青天の霹靂とも言える妻との離婚から早半年が経とうとしていた頃。絵に描いたような理想の旦那様を地でいっていたお隣のユノさんが離婚をした。自分の時も大層ショックを受けたが、まさかお隣のユノさんまでとは…このマンションは未練を残して亡くなった地縛霊にでも呪われているに違いないと、息子達を保育園まで送る道すがら熱く語ったのは今朝の話。揃ってお祓いした方がいいんじゃないかと真剣に力説を続ける僕を、...

19…おとなりのゆのさん#2(With love…TVXQ あゆ様)

「なぁ。やっぱりお前が抱かれる側?」各階に必ず設けられている休憩室は普段仕事をするエリアから隔離はされていて。今もこうしてキュヒョンと僕以外に誰も居ないが、、だからって唐突にそれを此処で聞くか!?思いっ切りコーヒーを吹き出してしまった僕を「当たりか。まぁ普通にそっちだよな」なんて。"今日のランチは肉か魚か?あぁ、肉ね。まぁそうだと思ってたけどな"程度のノリで自己完結されてる僕の立場は一体…つうかそも...

18…恋着(TVXQ~Vertigo~ゆんちゃすみ様)

このお話はフィクションです帰ってくる…あの人が、ここに…身体中に電気が走るっていうのはこういうことなんだって、今初めて知ったんだ…毎朝確認する事が義務付けられている社内メール自社商品の雑誌への掲載を知らせる広報部の報告だったり新製品の特徴や販促計画を知らせる企画部の報告だったり今日はその中に春の人事異動を知らせる人事部からの報告も付いていた俺はシム・チャンミン25歳独身、趣味はLEGO集めここ、株式会社ク...

マジで恋する13日前。(R18イラスト有り。)

Y-side俺はチャンミンとの電話を切ってから一人悶々としてた。好きって認めた。俺認めちゃった。チャンミンが好きだって。そうしてみたら意外にすっきりしてしまった。2年前兵役に就く前。キスをしてしまったのも。先日のキスの妄想も納得ができた。俺はチャンミンが好きなんだ。認めたらチャンミンが会いに来てくれると言った。明日チャンミンが会いに来る。「やば~。」俺は両手で顔を覆った。嬉しい。超嬉しいじゃん。どうしよ...