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キュヒョン大丈夫かな…。#1

キュヒョンが活動休止と発表された。声帯結節の為だと言う。2~3週間の治療と回復に専念すると言われている。キュヒョンには悪いがまず最初に頭に思い浮かんだのがチャンミンだった。きっと心配してる。チャンミンはキュヒョンの親友だしそれは当然だ。だけど俺としては心中穏やかではいられない。大丈夫かな。チャンミン……。チャンミンの奴はキュヒョンが交通事故に合った時もキュヒョンを酷く心配して、チャンミンが病気になっち...

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キュヒョン大丈夫かな…。#2

兵役に就いてからはチャンミンとはあまり連絡を取れずにいた。声を聞いたら耐えられなくなりそうで…。久し振りの電話に少しドキドキする。ウザがられたらどうしよう。なんの用だとか軽く言われそう。「もしもし。」やっぱりチャンミンの声は久し振りだって言うのに特に変わった風もない。「あ…チャンミン?久し振り。」「ユノ、元気ですか?」「うん。俺は元気。チャンミンは元気?」「どうしたんですか?元気ですよ。」「いや……キ...

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キュヒョン大丈夫かな…。#3

お互いの次の休みに会うことにした。二人で会いたかったけどマネヒョンと一緒に会うことした。そうすれば怪しまれないと思って。仕事絡みだと思われると思って。仕方ない。会えないよりマシ。心配だけよりマシ。あいつの側にいてやりたい。「ユノ。」会うなり敬礼された。なんか泣きそうになった。ひと目もあったのに。抱き締められた。お陰で泣きそうなのはバレずに済んだ。それともバレない様に抱き締めてくれた?でもチャンミン...

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キュヒョン大丈夫かな…。#4

暫くカフェで休んだ後、マネヒョンと3人でキュヒョンの見舞いに行く事になった。俺達はそこで顔を合わせていた人とは別れを告げて立ち上がった。飲み食いしたゴミを俺は捨てようとして手を伸ばしたら、ちょっとの差でチャンミンの手がさっと俺のゴミを集めて持って行った。チャンミンは無言だったけど俺の手を気遣ってくれたんだってすぐ分かった。「あ……。」俺はチャンミンの背中を追いかける。「ありがとう。」振り向かないチャ...

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キュヒョン大丈夫かな…。#5

ちょっとだけいい雰囲気に戻った俺達だったけどキュヒョンの病院に着いてキュヒョンの顔を見たらやっぱりチャンミンはキュヒョンにべったりで今度は俺が不機嫌になりたかった。こんな事分かってだけど。せっせと身の回りを整理してやったりしてた。あんまり負担にさせたら悪いから俺とマネヒョンはすぐに病室を出たけれどチャンミンはソレからも暫く出てこなかった。何をしてるのか。何を話してるのか。こんな想いをするなら一人で...

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キュヒョン大丈夫かな…。#6

チャンミンに触れられた手が熱い。「チャンミン……まだ怒ってる?」「僕はキュヒョンの喉を心配していてあなたの手の事を知らなかった。それが悔しいんです。」「そりゃ。だって。離れてるんだし。仕方がないよ。」「離れてるのはキュヒョンだって同じです。」「それはそうだけど…。」「僕達は恋仲なのにどうして知らずにいたんだろう。」「いいよ。そんなの。俺が言わなかっただけだ。」「そうです。それが気に入らないんです。」...

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キュヒョン大丈夫かな…。#7

「…どうしよう…嬉しい。」「嬉しい?」「チャンミンにキュヒョンより自分の事心配してもらってるなんて嬉しい。」「当たり前です。あなたは僕の大事な人なんですから。」「…/////。」今日のチャンミンは凄く正直だと思った。いつもツンツンしててひねくれてる態度を取るのに。「ユノが痛い事は僕も痛い。ユノが踊れなくなったら僕も潰れます。ユノが幸せでないと僕も幸せじゃないんです。」「……////どうしたんだよ今日は。チャンミ...

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キュヒョン大丈夫かな…。#8

俺は自分からそのチャンミンの舌に舌を絡める。そしたら押し倒されて着ていたシャツをたくしあげられた。恥かしい俺の胸が露出される。「あんた。知りませんよ。」「手は使わないだろ?」「使わないで。」チャンミンはそう言うと俺の胸を握った。「っぁ。」「相変わらずやらしい胸です。」「揉むなっ。女じゃないっ。」「揉みたくなるんですよ。あんたの胸は」「いや……っ。」女じゃないって言いながらチャンミンに胸を揉まれると俺...

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キュヒョン大丈夫かな…。#9

「だから…しめないでって。」「…はぁ……ん……ぅ。」「イ…ってしまう。」「イけよ…。でも……まだ寝かせないから。」「く………それはこっちの台詞です。覚悟して。」俺たちは朝が来るまで何度も何度も抱きあって。そして別れの時はあっと言う間に来てしまったんだ。チャンミンが俺を背中から抱き締める。俺は素直にチャンミンに体を預けて抱かれた。「やばいな。幸せだ。」「はい。」背中から伝わるチャンミンの温もり。回された腕の優し...

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キュヒョン大丈夫かな…。#おまけ1

「眠……。」「太陽が眩しい……。」「なんだそんなに寝不足になる程盛り上がったのか?」迎えに来たマネヒョンに聞かれてある意味盛り上がったと俺は思いながら返事はチャンミンに任せた。体がまだチャンミンを覚えてて痺れてるみたい。「もう送ればいいか?」「うん。」「あ……僕は最後にもう一度キュヒョンに会いたいんですけど。」俺は思わずチャンミンの顔を見た。「あなたも来る?」「………。」俺は確実に嫉妬してた。「行かない。...

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キュヒョン大丈夫かな…。#おまけ2

マネヒョンが俺達を乗せてキュヒョンの病院の前で車を着ける。「ありがとうございます。」「じゃあ俺はユノを送ってそれからまた来るから。それまで病院に居ろよ。」「わかりました。」「………。」俺は病院と反対の窓を見てチャンミンとマネヒョンのやり取りを知らない顔のフリ。「じゃあ。ありがとうございました。」「おう。」「………。」「ユノ。」「………。」「元気で。」チャンミンはそう言うと後ろのドアを閉めた。俺はあっちを向...

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キュヒョン大丈夫かな…。#おまけ3

エレベーターのチンって音とふわっと足元が浮くような感覚に俺達は離れた。病棟の最上階。そこはVIPな病室ばかり。そこにキュヒョンの病室もあった。俺は足元から崩れ落ちそうになのを必死で堪える。「大丈夫ですか。」「あ…あぁ。」クソ。自分だけクールな顔をしやがって。結局俺は振り回されただけなのか?「ユノ一緒に来てくれるでしょ?」「俺は~…待ってるよ。」「なんでです?」「ちょっと……まだ冷めないから。」「え?」...

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キュヒョン大丈夫かな…。#1

キュヒョンが活動休止と発表された。声帯結節の為だと言う。2~3週間の治療と回復に専念すると言われている。キュヒョンには悪いがまず最初に頭に思い浮かんだのがチャンミンだった。きっと心配してる。チャンミンはキュヒョンの親友だしそれは当然だ。だけど俺としては心中穏やかではいられない。大丈夫かな。チャンミン……。チャンミンの奴はキュヒョンが交通事故に合った時もキュヒョンを酷く心配して、チャンミンが病気になっち...

キュヒョン大丈夫かな…。#2

兵役に就いてからはチャンミンとはあまり連絡を取れずにいた。声を聞いたら耐えられなくなりそうで…。久し振りの電話に少しドキドキする。ウザがられたらどうしよう。なんの用だとか軽く言われそう。「もしもし。」やっぱりチャンミンの声は久し振りだって言うのに特に変わった風もない。「あ…チャンミン?久し振り。」「ユノ、元気ですか?」「うん。俺は元気。チャンミンは元気?」「どうしたんですか?元気ですよ。」「いや……キ...

キュヒョン大丈夫かな…。#3

お互いの次の休みに会うことにした。二人で会いたかったけどマネヒョンと一緒に会うことした。そうすれば怪しまれないと思って。仕事絡みだと思われると思って。仕方ない。会えないよりマシ。心配だけよりマシ。あいつの側にいてやりたい。「ユノ。」会うなり敬礼された。なんか泣きそうになった。ひと目もあったのに。抱き締められた。お陰で泣きそうなのはバレずに済んだ。それともバレない様に抱き締めてくれた?でもチャンミン...

キュヒョン大丈夫かな…。#4

暫くカフェで休んだ後、マネヒョンと3人でキュヒョンの見舞いに行く事になった。俺達はそこで顔を合わせていた人とは別れを告げて立ち上がった。飲み食いしたゴミを俺は捨てようとして手を伸ばしたら、ちょっとの差でチャンミンの手がさっと俺のゴミを集めて持って行った。チャンミンは無言だったけど俺の手を気遣ってくれたんだってすぐ分かった。「あ……。」俺はチャンミンの背中を追いかける。「ありがとう。」振り向かないチャ...

キュヒョン大丈夫かな…。#5

ちょっとだけいい雰囲気に戻った俺達だったけどキュヒョンの病院に着いてキュヒョンの顔を見たらやっぱりチャンミンはキュヒョンにべったりで今度は俺が不機嫌になりたかった。こんな事分かってだけど。せっせと身の回りを整理してやったりしてた。あんまり負担にさせたら悪いから俺とマネヒョンはすぐに病室を出たけれどチャンミンはソレからも暫く出てこなかった。何をしてるのか。何を話してるのか。こんな想いをするなら一人で...

キュヒョン大丈夫かな…。#6

チャンミンに触れられた手が熱い。「チャンミン……まだ怒ってる?」「僕はキュヒョンの喉を心配していてあなたの手の事を知らなかった。それが悔しいんです。」「そりゃ。だって。離れてるんだし。仕方がないよ。」「離れてるのはキュヒョンだって同じです。」「それはそうだけど…。」「僕達は恋仲なのにどうして知らずにいたんだろう。」「いいよ。そんなの。俺が言わなかっただけだ。」「そうです。それが気に入らないんです。」...

キュヒョン大丈夫かな…。#7

「…どうしよう…嬉しい。」「嬉しい?」「チャンミンにキュヒョンより自分の事心配してもらってるなんて嬉しい。」「当たり前です。あなたは僕の大事な人なんですから。」「…/////。」今日のチャンミンは凄く正直だと思った。いつもツンツンしててひねくれてる態度を取るのに。「ユノが痛い事は僕も痛い。ユノが踊れなくなったら僕も潰れます。ユノが幸せでないと僕も幸せじゃないんです。」「……////どうしたんだよ今日は。チャンミ...

キュヒョン大丈夫かな…。#8

俺は自分からそのチャンミンの舌に舌を絡める。そしたら押し倒されて着ていたシャツをたくしあげられた。恥かしい俺の胸が露出される。「あんた。知りませんよ。」「手は使わないだろ?」「使わないで。」チャンミンはそう言うと俺の胸を握った。「っぁ。」「相変わらずやらしい胸です。」「揉むなっ。女じゃないっ。」「揉みたくなるんですよ。あんたの胸は」「いや……っ。」女じゃないって言いながらチャンミンに胸を揉まれると俺...

キュヒョン大丈夫かな…。#9

「だから…しめないでって。」「…はぁ……ん……ぅ。」「イ…ってしまう。」「イけよ…。でも……まだ寝かせないから。」「く………それはこっちの台詞です。覚悟して。」俺たちは朝が来るまで何度も何度も抱きあって。そして別れの時はあっと言う間に来てしまったんだ。チャンミンが俺を背中から抱き締める。俺は素直にチャンミンに体を預けて抱かれた。「やばいな。幸せだ。」「はい。」背中から伝わるチャンミンの温もり。回された腕の優し...

キュヒョン大丈夫かな…。#おまけ1

「眠……。」「太陽が眩しい……。」「なんだそんなに寝不足になる程盛り上がったのか?」迎えに来たマネヒョンに聞かれてある意味盛り上がったと俺は思いながら返事はチャンミンに任せた。体がまだチャンミンを覚えてて痺れてるみたい。「もう送ればいいか?」「うん。」「あ……僕は最後にもう一度キュヒョンに会いたいんですけど。」俺は思わずチャンミンの顔を見た。「あなたも来る?」「………。」俺は確実に嫉妬してた。「行かない。...

キュヒョン大丈夫かな…。#おまけ2

マネヒョンが俺達を乗せてキュヒョンの病院の前で車を着ける。「ありがとうございます。」「じゃあ俺はユノを送ってそれからまた来るから。それまで病院に居ろよ。」「わかりました。」「………。」俺は病院と反対の窓を見てチャンミンとマネヒョンのやり取りを知らない顔のフリ。「じゃあ。ありがとうございました。」「おう。」「………。」「ユノ。」「………。」「元気で。」チャンミンはそう言うと後ろのドアを閉めた。俺はあっちを向...

キュヒョン大丈夫かな…。#おまけ3

エレベーターのチンって音とふわっと足元が浮くような感覚に俺達は離れた。病棟の最上階。そこはVIPな病室ばかり。そこにキュヒョンの病室もあった。俺は足元から崩れ落ちそうになのを必死で堪える。「大丈夫ですか。」「あ…あぁ。」クソ。自分だけクールな顔をしやがって。結局俺は振り回されただけなのか?「ユノ一緒に来てくれるでしょ?」「俺は~…待ってるよ。」「なんでです?」「ちょっと……まだ冷めないから。」「え?」...