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そして僕達はオレンジ色の恋をする。season12 #3

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。


















僕がふと目が覚めたのは真夜中だった。












隣にはユノ。
なんでかな。
意味もなく甘い香り。
僕がごそごそと動いたのでユノも目を覚ました様だった。


「あぁ起こしましたか?」
「んん……。」


ほんの少し鼻にかかった様な声は寝惚けている様だった。
かっこいいユノ・ユンホはこういう時に可愛く感じる。
ポヤンとした目と跳ね上がった髪。
日頃からかっこいいを意識してかっこいいを魅せて実際にかっこいいユノは
僕の前ではこんなに可愛い。


ふわふわでサラサラの髪を撫でる。
ユノは気持ち良さそうに目を閉じた。
多分そのまま眠ってしまうだろうと思って僕もその手をそのままに目を閉じた。
そしたらユノはもぞもぞと動いて僕の胸元に顔を寄せて来た。
顔だけじゃなく身体ももぴったりとくっつけて下半身を挟んできた。


「んん………ん。」
「……ん。……何?またするの?」
「……うん。する。」


クソかわいい。


僕はそのままユノの髪を撫でて首筋から胸に手を這わせていく。


「……ん……。」


目を閉じたままのユノ。寝ていないのは吐息で分かる。
僕は。ゆっくりゆっくり再びユノの身体に火をつける。
ゆっくり繋がってこのまま朝を迎えたいくらいだった。


「はぁ………チャンミン………。」
「起きて。」
「……起きてる。」


一回くらい目を合わせたいと思わないのか。


瞼にキスをしたら流石に重そうにだけど目を開いた。


「……眠……。」
「眠いんじゃんww。」
「ん……でも……気持ちいい……やべぇ。」
「はははっ。」
「寝ても覚めてもチャンミンばっかだ。」
「何?」
「チャンミンの夢見てた。」


ん?だから?こんな夜中に欲しがったのは。
どんな夢だったのか知らないけれど。
僕の夢なんて見るんだ?


「このまま寝ましょうか。」
「寝れるかっ。」


お互い笑って僕はイライラしていた事もすっかり忘れていたくらいだった。


「あ~……あなたに話したい事があったんですけど…。」
「明日聞く……。」
「えぇ。それでいいです……。」
「早く………。」


ユノの誘いに乗って僕は再び腰を動かす。
重なり合って体温を感じながら。
お互い達するまでそうやって体温を行き来させた。



















翌朝。


目を覚ますとユノはいなかった。
リビングのテーブルに走り書きのメモが一枚。


『仕事があった。
 先に出る。

 ゆっくり休めよ。』


本当の一言。


話を聞くと言ったんじゃないのか。
愛してるとか一言書けないのか。
何より字が汚い。


突っ込みどころは満載だ。


でも仕事だったもん仕方がない。
逆に夜中にあんな事してて睡眠が足りてるのか心配になる。
目の下に熊が出てなきゃいいけど。


まぁ肌艶はいいかもしれない。















僕は一人ユノの家にいても落ち着かないので。
言っても人の家だ。
シャワーだけ借りて用意を済ませるとユノの家を出た。


家に帰る道中スマホが鳴った。


社長…。


あぁ嫌だな。


だからって無視するわけにもいかず、もちろん出たんだけど。


「もしもし。チャンミンです。………はい。」


はい。



はい。












はい。













くそ。
ユノに話せなかったな。













僕はその足で社長に言われた場所に行き女性と会い。
その様子はあっという間に世間に流れて行った。












ユノは知ったかな。












だとしたらどう思ったかな。












どうも思わないか。












ユノの事だ。
きっと又僕を甘やかして「やられたな。」とか一言嫌味を言うかな。
とにかく早く本当の事を話さなくちゃ。












僕はただそう思ってユノとの連絡を取ろうと必死になって。















それがちっとも連絡が取れなくて。
僕は徐々に焦り始めてた。



























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最後のGIFはまろリ~な様が作ってくださったそし僕12のイメージGIFです。
一緒にお楽しみ下さい♡


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2014/10/01 (Wed) 00:17 | # | | 編集 | 返信

うわああああああああ

せつなあぁーーーーーーい!!( TДT)

これユノが出てこないのがまた、動機息切れですわ・・っ

こわいよぅ、こわいよぅ(∵` 三 ´∵)

吐きそうなくらい嫌なのにね、チャンミンは・・・

よしっ!!そし僕のいちゃこらまでがんばる腹決めたっっ!!

見守るからぁ( ;∀;)

2014/10/01 (Wed) 00:18 | マツ子 #- | URL | 編集 | 返信

そんなぁ~!!  ユノが仕事に行ってしまって話せなかったなんて…( ´△`)
しかも、タイミング悪く社長からの電話で即実行なんて…

ユノの心中は穏やかではないよね??
はぁ~!どうなる??
どきどきです(^^) 
楽しみですd=(^o^)=b

2014/10/01 (Wed) 00:18 | 茶美ペン #- | URL | 編集 | 返信

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2014/10/01 (Wed) 08:35 | # | | 編集 | 返信

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2014/10/01 (Wed) 08:53 | # | | 編集 | 返信

うわぁ~󾭛
ユノに話せないまま社長からの電話で計画実行なんて…

ユノ、大丈夫かなぁ…ノω・、) ウゥ・・・
きっと大丈夫、だってミンホだもん!!
必ず乗り越える(ง •̀_•́)ง‼

待ってろ~!!←って、誰がだ󾭛(笑)

2014/10/01 (Wed) 12:14 | ユノMAX #- | URL | 編集 | 返信

大丈夫かなぁ~心配だなぁ~
あ~何もユノには話せてない…。
こんなにラブラブ甘々なのに
暗雲が…嵐に…ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ

2014/10/01 (Wed) 12:34 | あさ #s3ZE2R02 | URL | 編集 | 返信

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2014/10/01 (Wed) 17:10 | # | | 編集 | 返信

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