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そして僕達はオレンジ色の恋をする。season12 社長side

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。








社長side















僕はびっくりしていた。


突然の訪問者がユノだった事に。








そして突然それは僕の腕に落ちてきたんだ。


















ユノ。それは。
僕が大事に大事に育てた子だ。


彼は本当に一生懸命だった。
自分の夢に向かって。
たとえどんな事があっても前を向き切実に自分の夢に向かっていた。
自分よりも周りの幸せを願うような子だった。
そして誰よりもトップに立ったと僕は思っている。


愛しくて愛しくて。


そんな彼は同じメンバーのチャンミンと付き合いっていると言い切ったのだ。


女性でなく男性を選んだ彼に僕は衝撃が隠せなかった。
どうして。


彼は確かに妖艶だった。仕草、体付き。喋り方から、性格まで。
全ての人が彼に惹かれるように僕も惹かれていた。


それがだ。
チャンミンのものだと言うんだ。


僕はどうして僕の物にしなかったんだろうと思った。


それでも仕方がないと思ったんだよ?
本当に君の幸せを願うならどんな事をしてでも僕はこの立場を利用して守ろうと。
東方神起を守った君の願いと共に僕もそうであろうと。
決めていた。


それ以上でもそれ以下でもないはずだった。














「いいんです、自分でなんとか……します。」


そう言って倒れこむユノの股間は間違いなくパンパンで本人が苦しいであろうことは同じ男として分かる。
それでも僕を頼ろうとしないユノに手を出すつもりはなかった。
それが起こしてやろうろ手を差し出した時。


「社長……やめてく……ださい。」


ナンだろう。
もうそれは男としての理性を掴みきれなかっただけ。


「社長一人にして…………。お願いしますっ。」
「ユノ駄目だ。おいで。」
「社長。やめてください。」


僕はユノに触れた。
それだけでユノは震えて瞳にいっぱいの涙を溜め僕を見た。


「あ………社長。どうしよう………。」
「どうして欲しい?」
「あ…………。」


ユノは戸惑った挙句僕に言ったんだ。








「たすけて………。」








その後は僕は単なる雄だったと思う。
半分ユノの欲望を晴らすと言うよりは自分の欲望のままユノを抱いた。


「苦しいかい?」
「く……るしい。」
「いいんだよ好きなだけ出しなさい。そうすれば少しでも楽なはずだ。」
「……い……や。」


最初は頑なに虚勢を張っていたユノも何度となくやってる射精感に堪えられず一度吐き出してしまうと二度三度と立て続きにイってしまい自分で自分が分からなくなっていったようだった。


「社長………。」


最初そう呼んでいたい名前はいつの間にか「チャンミン……っ。」に変わりもう後はチャンミンチャンミンとチャンミンの名前しか呼ばなかった。
もう殆ど意識も無くなっていたのものこの時点で分かっていたけれど
僕はそれでもいい彼を抱いたんだ。




最後まで。





チャンミンはどんな顔をするだろう。
きっと僕を恨むだろうな。
ふふふ。
あの短気が怒る姿が目に浮かぶ。


僕はただこのユノを抱けだけで良かった。
そう思った。


この白い肌に残した痕それが証拠。


それだけで何故かとても満足していた。


ユノとチャンミンにとってはトンでもないことが起きたかもしれない。
後は君達二人の正念場だね。
それでも離れないならそれでいい。
それで離れてしまうなら僕がこのユノを頂きたい。


それくらいの気持ちだった。



そても楽しい時間だった。












朝になって案の定チャンミンが僕のマンションに現れてどうやって入ってきたのか入り口のドアをガンガン叩きやがる。
やるじゃないか。


僕はほんの少しの意地悪を彼にした。


だって。僕の欲しい物を譲るんだから当然だろう?


「ユノを返せ。」
「それはできないな。彼はもう僕の物だよ。」


チャンミンはまだ若い。威勢がいい。
顔色が変わるのが分かる。
面白い。


「だって君も彼女を抱いたらしいじゃないか。ユノは哀しんでいたよ。だから僕の元に来たんだ。ユノの意思でね。」


一つの嘘もない。


「ユノが僕を求めるんだ。君がユノを泣かせたからねっ。」


コレにもね。


「くぅ………っ!ユノは僕がつれて帰ります。」
「まぁ好きにしたらいいけどね。どうかなユノはそれを喜ぶかな?」


チャンミンの唸る顔が楽しかった。
さぁ後は君達次第だ。


どう這い上がってくるかな。


楽しみにしているよ。





チャンミンがガンっとドアを蹴り上げて出て行く。
そうして僕は二人を見送ったんだ。











「………昔は本当に可愛かったのになあいつ。」











チャンミンの変わりように僕は笑うしかなかった。

















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最後のGIFはまろリ~な様が作ってくださったそし僕12のイメージGIFです。
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COMMENT

切ない...

ユノがチャンミンが、そして社長も。

2014/10/25 (Sat) 00:17 | ゆのうさ #- | URL | 編集 | 返信

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2014/10/25 (Sat) 00:25 | # | | 編集 | 返信

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2014/10/25 (Sat) 00:32 | # | | 編集 | 返信

なるほど・・・

なんか安心したです

チャンミンを嵌めて、ユノをアレしてしまったことはキィィィィィィ(#`皿´)

ですけども、社長はやはり客観的だ

そして切ない・・・

やっぱりゆのたん、シムさんにぎゅうぅ~~~~~~ってしてもらいなさい!!←しつこい

2014/10/25 (Sat) 00:40 | マツ子 #- | URL | 編集 | 返信

(~_~;)

冷静に考えると昨日のユノが勝手に人ん家のものを飲んだのもあかんなぁ〜と。
そっかぁ…社長もねぇ…ってなんかちょっと良い人の部分が見え隠れして。せつない気持ちも伝わってきて…。ほんと、社長じゃないけど、あとは二人の正念場だね。とにかくチャンミン早く起きて‼︎ユノがいないよぉ‼︎どうするん?と伝えてあげたい!(._.)

ユノをいいように扱った社長が憎かったんですけど…
この人こそが切なかったんですね。長い時間…。
薬も盛ったんじゃなかったし。
そんな棚ぼた、頂いちゃいますよね。仕方ないですよ。
引き際もちゃんとわきまえてるなんて
社長!大人は辛いっすね!!

2014/10/25 (Sat) 01:22 | さくら #- | URL | 編集 | 返信

いいひと?悪いひと?

真相は、そうだったのか。でも、社長ゆるさないかんね!
ユノとミンになんてことそてくれた!
ミン、早くユノを探しだして。そうだよね、
ぎゅーってしたあげて。
以上

2014/10/25 (Sat) 01:23 | ずんだ #- | URL | 編集 | 返信

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2014/10/25 (Sat) 06:09 | # | | 編集 | 返信

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2014/10/25 (Sat) 08:07 | # | | 編集 | 返信

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