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そして僕達はオレンジ色の恋をする。season12 おまけ#3

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。













チャンミンが用意してくれたのは露天風呂付き離れの部屋だった。
メゾネット型で約20帖のスペースは結構広い。
二人で勿体無いくらい。
おまけにオープンテラスがついていて、そこには露天風呂が備え付けられていた。


「すげー。すげー。チャンミンすげー。」
「喜んでもらえて嬉しいです。」


チャンミンは俺の反応に大満足って顔で部屋を見て回る俺に一緒になって付いて歩く。


何より宿の名前が「ランプの宿。」
と言うだけあってそこは殆どの明かりがランプだけ。
薄暗いと言って良い様なその明かりは柔らかいと言った方がいい。
テレビも何もない。本当に静かな波の音だけを感じる旅館だった。


本当に綺麗。


海岸の波は部屋のすぐそこまで迫っていた。


俺はテラスに出てランプの明かりに見惚れていた。









そうこうしてる内に料理が運ばれて来て俺達は舌鼓を打つ。
前菜として大皿に盛られた料理。
珍味と豪華食材のオンパレードだった。
お造りは、ヒラメ、ブリ、そして甘海老。奥能登の新鮮な魚介類は地元の漁港から取り寄せたものらしい。
それから 焼物。茹でガニ。カニ刺し。更にカニ、カニ、カニ。
鍋もカニ。
締めはカニご飯に、カニ味噌汁。
カニ尽くしだった。
そしてデザートは、みかんシャーベットに、りんごのコンポートのせと、ゆずのシャーベットが出された。


もう相当お腹はいっぱいのはずがどんどん口に入るから驚く。


本当に美味しかった。


「もうだめ~~~~流石にはいらねぇ~。」
「僕も、もういっぱいです。」


チャンミンはビールも良く進んだようだった。
珍しく顔も赤い。


「チャンミン運転で疲れてたんじゃないか?顔が真っ赤だよ。」
「大丈夫です。これから温泉に入らなくてはね。」
「そりゃそうだけど。暫くここにいるんだろ?ゆっくりでいいじゃん。」


って俺はチャンミンのビールをほんの少し貰っただけだけどもう気持ちが良くってすぐにでも眠れそうだった。


「ユンホ。まだお膳を片付けるんですからそんな所で寝ちゃ駄目ですよ。」
「うん……。」


あ~ユンホ。
今日は絶対ユンホだ。
そんな事言われても眠いもんは眠い。


「あんた車の中でも寝てたでしょ。どれだけ寝るんですか。」
「だって~~~……。」


あ~今チャンミンに甘えたら不味いよな。
仲居さんがお膳を片しに来るよな。


あ~ぁ。


「確かに眠いですね。」
「だろ?」


俺達は階段を上がって二階のベッドで暫く休むことにした。




ゆっくりゆっくり。






時間はいくらでもあるんだ。








ゆっくりしよう。









二人で絡む様に横になって眠った。

























そして目が覚めたのは何時だっただろう


ランプの明かりが変わりなくて分からない。


ふっと気が付くとチャンミンがいなかった。
あれ?
先起きたんだ?
俺も身体を起こして階段を下りる。
どこにいるのかと探そうと思ってすぐ眼に入った。


チャンミンはテラスのろ連風呂に一人で浸かってくつろいでいた。


「チャンミナぁ。」
「…あ。起きたんですか?」
「なんだよ自分だけズルイ。」
「あなたも入りますか?」


俺は少し考える。


「狭そうだよ。」
「大丈夫ですよ。ここいいですよ。」


どき。


チャンミンが指したのはチャンミンの前。
俺にそこに座れって言うの?
チャンミンに重なって座ったらチャンミンのが俺の背中に当たるよ。


浴槽はオーバル状で二人はいるには十分だったけどチャンミンの指したのはチャンミンの傍。
なんか意識しちゃう。


「入らないの?」
「入る。」


俺は服を脱いで一応前はタオルを巻いて隠す。
かけ湯をして浴槽の隅から足をつける。

テラスに浴槽が置いてあるという感じなので俺はぐいっと足を跨がせる。


「ぷ。」
「な、なんだよ。」
「そのタオル全く意味ありませんね。丸見えです。」
「み、み、見るなよっ!//////」
「別にみようと思ってたわけじゃありません。見えたんですよ。」


俺はチャンミンに背中を向けて浴槽を跨ぎきった。
そしてザブンと肩まで浸かってしまう。
隅っこに浸かったままチャンミンのところには行かなかった。


だって恥かしい。


「こっちですってば。」
「いいよ。ここで十分広い。」
「何言ってますか。ほらっ。」
「アッ!」


俺はチャンミンに後ろから腰を掴まれてチャンミンの方へ引き寄せられる。


「ちょっと。」


抵抗する俺に構わず腰を引かれる。
そしてチャンミンの膝の上に座らせられて………。
更に背中がチャンミンの胸にぴったりくっ付くように座らされた。
あぁ
チャンミンのあれがジャストポジション。


「…………。」
「…………。」


チャンミンもタオルを巻いていたけれどその形はしっかりわかった。


「………勃ってんじゃん!」
「そりゃ勃つでしょうっ!このシチュエーションですよ?!」


温泉でふたり湯船に浸かってぴったりくっついてりゃ気分はそっちにしか向かない。
おまけにランプでライトアップされたテラス。
浴槽の中まで青くライトアップされていて又いやらしい。


「…………ん………。」


チャンミンが後ろから俺の胸をまさぐって首筋に吸い付いてくる。
それだけで俺はむずむずと下が大きくなるのが分かる。


「………や………だ。」
「そのやだってのがいい。」
「はぁ……っ?訳わからないよっ。」
「なんか煽られます。」
「おかし………ぃ……お前っ……ぁっ。」


チャンミンの手が悪戯に俺の身体をまさぐって俺を勝手に昇り詰めさせる。


「ん………ん…………。」
「一回いく?」
「ここでは駄目だ……っ温泉が汚れるだろっ。」
「あぁ。そうですね。じゃあ二回行きましょうか?あ。そこのテラスの椅子ででもいいなぁ。」
「おいおい。」


チャンミンは嬉しいそうに目をくりくりさせて何かを考えてるっぽい。
どうせろくなことじゃない。
どこでえっちするかだけだから俺は素直に寝室を選びたたかった。
チャンミンが先に立ち上がってしまいしまったと思う。
俺が先に寝室に行かなきゃ。
チャンミンの好きにされてしまう。
そこで「おいで。」なんて言われたら俺はもう拒めないんだ。


立ち上がったチャンミンは浴槽から出ようとする。
そのうしろ姿に目が行った。
腰に巻いた煽るがお湯で濡れてしっかりチャンミンに張り付く。
その様がなんとも……。
いい形///////


「ユンホ?」
「………ん。」


もう返事をするので精一杯だ。


チャンミンに手を取られて身体を拭かれて連れて行かれたのは寝室。
なんだ。
ふつう。


ってか俺何考えてるんだ。




普通で良い。







俺とチャンミンはベッドに沈み込んだ。








そして朝まで抱き合ったんだ。






















--------------
旅館のイメージです。
ranpu_c17.jpg
ranpu_r10.jpg
ranpu_r01.jpg
KH129495a.jpg
実は私も泊まった事があります。今の夫とでありませんが(笑)

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2014/11/01 (Sat) 00:38 | # | | 編集 | 返信

チカさん、こんばんは

うわぁ~ランプの宿に泊まったことがあるんですね!
いいなぁ~^^
ステキな思い出ですね^^

夜になる一歩手前の、夕暮れの紫色ってほんとにきれいですv
そこにランプのあかりがともるとか・・

行ってみたすぎます!!

2014/11/01 (Sat) 01:46 | りり #- | URL | 編集 | 返信

こんな素敵な温泉ならば盛り上がること間違いなし♪

2014/11/01 (Sat) 02:02 | ずんだ #- | URL | 編集 | 返信

ランプの宿、行ったことあるんです。
二人とも楽しそう。
私は、社員旅行だったから、まぁ、夜は

おばけの話しみんなでしたわけで、
あの、独特の暗い怪しいふんいきを
二人のように使うべきだっこと
反省しました。

ああ、甘い甘い今回で、幸せ(^-^)

2014/11/01 (Sat) 05:16 | #- | URL | 編集 | 返信

最強様の
「おいで」…

ああ(´-`)
たまらんです

ユンホとおいでの最強ワード♡

2014/11/01 (Sat) 17:22 | 花 #- | URL | 編集 | 返信

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2014/11/01 (Sat) 23:26 | # | | 編集 | 返信

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