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そして僕達はオレンジ色の恋をする。season12 おまけ#4

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。












旅館の朝食は早い。
















それでも精一杯遅らせてもらった。







「眠い………。」
「眠いですね。確かに。」


そういいながらもチャンミンはパクパクと口の中に食事を入れていく。
俺は無理。
チャンミンみたいに朝からばくばくたべれねーわ……。
しかもあんなさっきまでやり合ってたのに。
チャンミンがどうして平然と食べれてるのがわからない。


「食べれないんですか?鮭半分下さい。」
「いーよ。」


第一この旅行だってなんだって社長が許してくれたのか。
気持ちが悪い。
もらえるものは貰っとけっとは言ったけれど
また後で何かあるんじゃないかなぁ~と思わずにいられない。


「おいしいのに……。」


そんな事もチャンミンの美味しそうな頬っぺたを見ていると忘れる。


まさか自分がチャンミン以外の人に抱かれてしまうなんて。思いもしなかった。
殆ど意識もなかったし俺としては不本意だし未だに信じられない。
あの社長だ……。


良くチャンミンが許したなと思う。


昔なら俺、絶対殺されてる?


それはオーバーにしても多分口も利いてもらえてないしもしかしたら別れてたかも。
それを許して受け入れてくれたチャンミン。
俺だってチャンミンが女を抱いたことを受け入れるのは相当なモンだったのにな。


「おいしいか?」
「美味しいですねぇ~。ご飯何杯も行けそうです。」
「ふははは。」


いつまでも俺のマンネだった筈なのに、いつの間にか大人になって。
それは最近のチャンミンの雰囲気にも出てて。


俺はチャンミンの傍が益々心地よくて。


俺だってチャンミンが女を抱いたのはショックだけど、そんなのもどうでも良くなる。


「なんですか?人の事見て。」
「…い、や?」
「?」
「好きだなぁと思って。」
「?!」


あ。チャンミンが照れた。


と思ったらでゅふった。


「なんスか。」
「食べ終わったら又やろうか?」
「なんスかっ!!」
「やりたい。」


俺は頬杖をついてチャンミンを見つめる。


「あんたアホか。」


そう言ってやっぱりでゅふった。
もう死にそうに好きだ。
こっちまででゅふる。


「まぁ。待ってなさいよ。」
「待ってるよ。だから早く食え。」
「まだ。まだです。うめぇ~。」
「え~。」


チャンミンは美味そうに鮭を頬張る。
結局俺の鮭、一匹全部食べた。
どこに入って行くんだろうな。
こんな細い身体をして。
あんなに逞しいんだけど。


どんなに?って?


それは秘密。


「早く~。」
「なんだ。あんた。エロ星人か。」
「あはーはーはーはー。」
「チャンミンは俺よりご飯?」
「っていうかコレ片付けてもらうまでは出来ませんしっ。」
「いいじゃん。」
「いい訳あるかっ!おかしくなったかっ。」


おかしいよ。
もうお前にずっとおかしい。




社長にはやっぱり感謝だな。


「早くぅ。」
「早くぅじゃねーです。」
「せっかくだからそこのテラスでスっか。」
「スっかってなんすか。スっかって。」
「あはーはーはーはー。」
「本当にスっぞ。」
「おー。かかって来い。」
「かかって来いって……。」
「なはーはーはーはー。」


こんな幸せだから次に何があっても俺
チャンミンについていく。
そして、ついてこさせる。




どんな事があっても離さない。








チャンミンしか考えられない。










大好き。






「…………ん。ぁ。」
「ユンホ。」
「っ………ひゃっ。」


チャンミンの指に翻弄される。
何も考えられなくなるくらい。
でもチャンミンでいっぱいなくらい。
チャンミンの好きにされてチャンミンのものにされて。
何もないチャンミンだけの世界に連れてかれる。


「ぅ…………あ。」
「ユンホ。」


いつもそう呼べばいいのにと思う。
区別をつけるのはチャンミンの照れかな。


「チャンミン………。」
「はい……?」
「好きだ。」
「はい。」
「おぅ。」


俺達は休みの間そこで寝ても覚めても抱いて抱かれて過ごした。








soshiboku-2014-10-29-3.jpg




社長 side














「まぁ。いいんだけどね。あの若僧に譲ってやるけどさ。」








欲しかったんだけど。









ちょっと本気だったんだけど。









まぁ。










俺の負けかな。













まぁいいんだけど。その分死ぬほど稼いでもらうさ。


















おわる。(爆)
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最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m楽しんで頂けましたでしょうか・・・・。

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2014/11/02 (Sun) 00:35 | # | | 編集 | 返信

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2014/11/02 (Sun) 00:48 | # | | 編集 | 返信

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2014/11/02 (Sun) 01:12 | # | | 編集 | 返信

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2014/11/02 (Sun) 05:36 | # | | 編集 | 返信

ほうほうそうですか。ユノはミンに、ずっとおかしいんですか。♪(/ω\*)もう頭のなかで何度もこの言葉が響いておもわずにやけちゃってる♪
きっと今頃大阪のとあるホテルでこんな会話がなされて、こんなことがされてるにちがいないと激しく妄想してしまう~(///ω///)♪

2014/11/02 (Sun) 06:16 | ずんだ #- | URL | 編集 | 返信

愛する二人!

やはり。そし僕。だったわけですよ♪
チャンミンーーーー(笑)
私。ヨンミン。嫌いじゃないよ(笑)
愛する二人に乾杯ーー!!
ありがとう!チカ♪♪♪

2014/11/02 (Sun) 10:08 | まろり~な #la5PUrQg | URL | 編集 | 返信

やっぱり最後はこれじゃなきゃ~
 ダメよ ダメダメ(^^)
チカ様ありがとうございます(^ー^)

2014/11/02 (Sun) 19:54 | 茶美ペン #- | URL | 編集 | 返信

色々あったけどやっぱり落ち着くところはお互いにここしかないっすね(笑)
ユノにはチャンミン、チャンミンにはユノ…

共に必要不可欠な存在(*^_^*)
大好きな二人が幸せなら私も幸せさ(//∇//)

2014/11/03 (Mon) 23:25 | ユノMAX #- | URL | 編集 | 返信

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