See more details
Title List

逆?!はじめました。#2

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。












「チャンミンっ。なんだよ今日はあんまり飲まないんだな?」


一緒に飲みに来たキュヒョンに言われる。


「あぁ。今日はこの後ユノと新曲の振り付けを合わせする約束なんだ。」
「えー?これから?相変わらずユノヒョンは真面目なぁー。」
「まぁね。」
「それに付き合うチャミニヒョンも偉いよね。」


一緒にいるミノにも言われる。
東方神起は真面目だと二人が大きな目をキョロキョロさせている。


「別に。嫌いじゃないから。練習は。」


むしろユノと踊るのは好きだ。
何年も一緒にやってきた。
何もしなくても息使いだけでカウントもいらない。
心地よく決まる。


快感。


コレは僕達にしか分からない。


「連絡来るまでいいんだろ?じゃあもう一杯付き合えよ!」
「えー。踊れなくなるよ。」
「嘘付けー。チャンミンがそれくらいで酔うわけ無いだろ。」


まぁね。それはそうなんだけど。
あんまりアルコールの匂いをさせてくのはどうかなと思うし。
と思いながらもう一杯頼んだ。


キュヒョンとミノと馬鹿話をしながらジョッキのビールがなくなる頃、スマホが鳴る。


僕は二人に断って席を外すと受話ボタンをスワイプする。
着信は勿論ユノから。
僕は少し焦り気味で電話に出る。


「もしもし?」
『あ。チャンミン?』


その声は間違いなくユノ。


「終わりましたか?」
『あぁ。...何?お前飲んでるの?』


え?声でバレた?
あ。後ろの騒音でかな。
なんせやべ~かな。


「あ、えっと。少し。大丈夫ですよ。」
『本当か?』
「今から向かいます。」


僕はそう言って通話を終了する。
そしてキュヒョンとミノに行く事を伝えて店を出た。
別にユノだって今から向かうんだ。
急がなくてもいいのに何故か僕は慌ててタクシーで事務所の練習室に向かった。



















練習室に入るとそこはまだ暗くてユノが来ている気配はない。
とりあえずユノより先に到着できた事に安堵した。
なぜか?なんでだろう。なんとなく。


僕は電気をつけてラフな格好に着替えユノを待つ事にする。
練習室の真ん中に座るとすぐ眠気はやって来た。
僕はゴロンと横になってユノを待つ。
アッという間に記憶は途絶えた。


「......ン。チャンミンっ!!」


そしていきなりのユノの顔だったんだ。
僕はびっくりして飛び起きた。


「はいっ!!すいませんっ。寝てしまいましたっ。」


本当に飛び起きるって飛んで起きるんだと知った。
ユノに名前を呼ばれて驚いた。


「チャンミン。酒臭いぞ。」
「大丈夫ですよ。そんなに飲んでません。」
「本当か?」


ユノの視線は厳しい。
怒ってるのかな。練習するって言ったのにビールを飲んだから。


「本当です。」
「ならいい。」


怒ってるよな。
完全に。
そんなに飲んでないつもりだったけど。
いい気分って事は結構酔ってるのかな。
でもユノとの練習はやる気満々なんですよ。
信じてくれますか?


ユノは無言で音楽の用意をしている。


その後ろ姿は背中が広くて抱きしめてみたいと思った。
広い背中を抱きしめたいって僕も相当おかしい。
ユノの事は好きだけど自分がゲイだとは思えない。
だって女の人は好きだし。
特に巨乳はたまらない。
それなのに僕はユノの身体ばかりを意識していた。


今、ユノを後ろから抱きしめて。
例えばあのTシャツの裾から手を忍ばせてユノの特徴のある胸を触ったらユノはどうするかな。


......。


だーーーーー。


僕やっぱり相当酔ってるのかも。


何想像してんだー。


思わず顔を両手で覆ってひっくり返る。


「チャンミン???」


ユノの不思議そうな声。
すみませんユノ。


僕は覆った手を外す事が出来なかった。
とてもユノの顔を見れそうにない。


「チャンミン?本当に大丈夫か?少し休むか?」


そうじゃないんです。


今、僕変な事考えちゃいました。
恥かしい。


っていうか。
あなた今近いです?


多分ユノは僕を心配して僕を覗き込んでる。
ユノの低音が耳に近い。
声だけじゃない。勿論気配も近くて、僕は指の隙間から様子を伺う。


ひぃー。


やっぱり近けーーーーー。


僕は上から覗き込むユノの顔にすぐに指の隙間を閉じた。
どうしよう?










この体勢。















完全に逆!!
僕が下。
















逆なんですけどっ。


















それなのに僕はたまらなくドキドキしていた。















*ランキング*参加中。



ボタンが新しくなりました♡もちろんまろり〜な様作♡♡是非ポチポチミンホを応援お願い致しますm(_ _)m














関連記事

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/11/15 (Sat) 00:20 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/11/15 (Sat) 00:31 | # | | 編集 | 返信

どうしたっ、ミン。
ジェントルでスイートなあなたでユノを魅了するするんではなかったのかい?
なんなんだかテンパってるけど…!
なんだか、かわええなあー

2014/11/15 (Sat) 01:17 | ずんだ #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/11/18 (Tue) 22:19 | # | | 編集 | 返信

POST COMMENT

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント