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バニラ#25

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















この時僕は気が付かなかったけれど。
ユノは気が付いていたんだ。





僕が方向をかえてどこかに行ったのを。






見ていたんだ。















僕はファミレスに入って広い店内を見回すとすぐ彼女を見つけた。


「お一人様ですか?」と言う店員に「待ち合わせです。」と言い店内に入って行く。


「待った?」とそこに居たのは彼女一人じゃなかった。


「急にごめんね。」
「いや。いいんだ。」
「チャンミンにどうしても話しておきたかったの。」


なんだろうと思う。
もしかしてこの彼女って。
僕がチラリと彼女を見ると彼女はペコリと頭を下げた。
僕も頭を下げる。


「彼女ね。ほら前言ってた.....。」


僕はやっぱりと思う。
彼女が好きだと言った子だ。


でもどうして?


彼女は明らかに照れて彼女を見た。


「私達ね。付き合う事になったの。」
「えっ?」


そこでタイミング良く店員が水を持ってきた。
彼女達は照れて僕は焦って。
とりあえず腹も減ってたし「ご飯食べていいかな。」と聞いた。「勿論。」と言われて僕はハンバーグステーキセットを頼む。
店員はオーダーを復唱すると去って行った。


そこで僕はやっと考える。
付き合う事になった??


「えっ?」


ってもう一度聞き返した。


「びっくりするでしょ?」


彼女は頬を赤らめて幸せそうだった。
そんな彼女を見て付き合っていると言う彼女も幸せそうに見えた。


「びっくりしたよ。」
「チャンミンが諦めるなって言ってくれたから。」
「あぁ。そうだった。」
「だから私頑張ったのよ。」
「そっか。良かった。」
「うん。ありがとう。」
「いや。僕は何もしていないよ。」


本当に何もしていない。


「こんな普通じゃない恋を応援してくれて嬉しかった。誰にも言えないから良かったって言ってもらえるのが嬉しいの。」
「うん。」


いいなと思う。
僕はユノとの事誰にも言えてない。
なんだか二人が本当に幸せそうに見えた。



ユノ。





ユノに会いたいなと思う。







運ばれて来たハンバーグステーキセットを僕は勢い良くかき込む。
早く帰ろう。
帰ってもユノはいないだろうけどユノにメールしてユノの家でユノを想って過ごしたい。


「チャンミンは本当に食べっぷりが良いわね。」


そう笑われながら。
彼女達の相談の様な話を聞き僕はなんでもない返事をする。
そうして暫くの時間を一緒に過ご僕は彼女達と別れた。


ユノ。


ユノ。


僕は彼女達の話を聞けば聞く程。
彼女達の幸せそうに笑う顔を見れば見る程。
何故かユノの事で頭がいっぱいだった。


会いたい。




会いたいです。






ユノ。














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COMMENT

チャンミンの頭の中はユノで一杯ですね~
チャンミン幸せそうです(^^)
私の頭は名古屋のライブからまだ余韻に浸っています。
しかも、久々のテレビラッシュでリアルな東方神起が抜けません

2015/03/03 (Tue) 00:44 | 茶美ペン #- | URL | 編集 | 返信

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2015/03/03 (Tue) 00:45 | # | | 編集 | 返信

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2015/03/03 (Tue) 04:42 | # | | 編集 | 返信

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2015/03/03 (Tue) 09:49 | # | | 編集 | 返信

会えたのにさぁ~

ユノも会いたかったんだよ お!

はああああ

愛たいからのらぶんちゅか
このまますれ違っちゃうのか

ちかしゃん どっちなの?気になる~~~

2015/03/03 (Tue) 10:08 | おねぎ #nlnTgiQk | URL | 編集 | 返信

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2015/03/03 (Tue) 21:04 | # | | 編集 | 返信

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