See more details
Title List

やさしいキヲク。#71

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















「チャンミン?」
「あ…はいっ。」
「どうした?」
「あ…いえ…早く戻りましょうか?」
「うん。」


僕は考え込んでた頭を切り替えて運転に集中する。
マンションに着いてユノと部屋に戻ってユノに急かされる。


「早く。早く見ようぜっ。」
「はいはい。DVDですね。」
「うん、うんうん。」


ダイレクトに自分が歌ったり踊ったりしているのを見たら流石に少しは思い出すかも知れない。


僕はテレビの前に肩膝を立てて座り込みDVDプレーヤーにディスクをセットする。
ゆっくり機械が立ち上がるのを待つ。
その間ユノは落ち着かない様で僕の後ろをウロウロしてた。


「さあ。始まりますよ。」
「お、お、おう。」


僕はテレビと真正面ににあるソファーに座る。
ユノに「おいで。」と手招きをするとユノはなんの躊躇いもなく僕の隣に来て座った。
そして僕の手を握る。


「緊張しますか?」
「うん。する。なんか知らない自分を見るって不思議だ。」
「…そうでしょうね。」


そしてライブのDVDを一本見る間ユノは僕の手を離さなかった。


DVDの中にはユノがいた。
間違いなくユノだった。






かっこいい。










「……ユノ?」


ユノはどう思っただろうか...。


ドームを埋め尽くすレッドオーシャン。


その中でとんでもなくカッコいい自分を。
でっかいドームの真ん中でこれでもかというくらい存在感を知らしめる自分を。
僕の。リーダーである自分を。


「どうでしたか?」
「ん?あ...」


僕は聞いてみて不安になる。





僕は。あなたが一人で頑張るのを。
リーダーとしての責任を一人で背負うのを。
きっとそれを。


重荷に思ってこんな病気になってしまったんじゃないかって。









そう思ったら。










やっぱり思い出さなくていいって思うよ。ユノ。













今が心地いいって。













東方神起がなくなったとしても僕は構わない
ってさえ思うんだ。












*ランキング*参加中。
↓ミンホミンホ!ポチっと押して応援宜しくお願い致しますm(_ _)m















関連記事

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/21 (Fri) 02:23 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/21 (Fri) 02:32 | # | | 編集 | 返信

うんうん

チカ*しゃん♡

そうだよねぇ…

ユノさんが記憶を失くした理由が『東方神起のリーダーの重圧』だったとしたら…
だって『東方神起』と『チャンミンさん』のことだけ忘れてるんだもんね。

記憶を失くすほど辛かったなら、思い出さなくていいってなるよね。
それが本当の『愛』だよね。゜(´⊃ω⊂`)゜。

2015/08/21 (Fri) 08:47 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/21 (Fri) 14:48 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/22 (Sat) 00:00 | # | | 編集 | 返信

POST COMMENT

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント