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やさしいキヲク。#81

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















僕達はいつまでも抱き合ってって。
それでも僕はまだ足りないくらいだった。
ずっとずっとこうしてても良かった。


「あの…チャンミン。」
「なんでしょう。」
「そろそろ、離れてみる?」
「嫌です。」
「マジか……。」


心なしかユノは残念そう?


「離れたら僕あなたにキスをしてデロデロにして服を脱がせてすっぽんぽんにして……。」
「ちょ、ちょ、ちょ。ちょっと待てっ。」
「なんですか。」
「なんの話してんだ?」
「セックスの話。」
「な、なんでそうなるんだよっ。」
「そういう話だったでしょ?」
「そうなのかっ?!」


今度は驚いた風のユノ。


「記憶を思い出したら抱きますって言いました。あなたも望んでたんじゃないんですか?」
「そ、そうだった。そうだったなっ///」


今度は照れてた。
忙しい人だ。


「どうしますか?」
「…………もうちょっと、こうしてようか?」
「そうですか?」
「…………お願いします。」


かわいい人だ。
すごく虐めたくなる。


「あぁ………。」
「何ですか?」
「いや…チャンミンだなと思って。」
「はぁ。どういう意味ですかね。」
「チャンミンだ……。」
「そう僕ですよ。」
「チャンミンだ……。チャンミン。」


ユノは僕だ撲だって何度も呟いて本当に抱き付いて離れなかった。


一体どんな感じなんだろう。
記憶を失くしてて思い出したって。


その時の僕って。
その前の僕って。
この人にどう映ってるんだろう。


何も変わらないのかな。


不思議だ。
というか不安だ。


「チャンミンだ……。」
「僕です。」
「思い出した。」
「はい。」
「そっか…チャンミンだ。」


ユノは少しずつ思い出したこと色々じわじわと感じてるみたいだった。


「なんですか?」
「チャンミン……。」
「わかりましたって。僕ですよ?何か問題が?」
「うん?いや。」
「良かった。」
「うん。チャンミン……。」
「はい?」
「とりあえず。セックスしようか?」


ビックリした。
僕は吹きそうになった。
さっきは照れて嫌がってたんじゃないのか。


「俺達何もかもそこで止まってるんじゃないか?」
「はぁ……ざっくり言えばそういう事になるんでしょうか。」


記憶を失った時は気持ちを確かめ合った所で。
そこに至る前だった。


記憶を失ってからもそこには至りながら至らずにいる。


記憶を取り戻した今もそうかも。


「でも。それが全てでは……。」
「じゃあ。それはいいのか?」
「じゃあやりましょうかってするもんじゃないでしょうって事です。」
「じゃあ。どうすんだよ。」
「それは自然に任せて…ですか?」
「自然って?」
「自然は自然です。」


そういうのは気持ち的な問題だと僕は思う。
したいと思った時にすればいいんだ。


「まぁ。慌てないで。いつでもいいんですし。」
「余裕だな。」
「余裕って言うか。したい時でいいでしょう?」
「………ふぅん。」


意味深な返事をするユノ。
何か?って僕はユノの顔を見ようとした。
そしたらユノは顔を隠してしまう。
気になる。


「なんですか。」
「……なんでも。」
「気になりますね。」
「別に。気にする事じゃない。」


こんなの気にならない方がおかしい。


「ユノ。じゃあ顔を見せて下さい。」


僕はユノの顔を見ようと少し距離を取ろうとする。
ユノは抵抗こそしなかったけれど顔を背けて目だけで僕を見た。
その顔があんまりにも赤く染まってて僕は気が付いた。


「ユノ?」
「なんだよっ。」


ユノが逃げようとしたから僕はユノの手首を掴んだ。
ユノは体を捩って今度は抵抗してきた。
逃がす訳にはいかない。


「ユノっ。」
「離せっ。」
「離しません。」


ユノは赤い顔のまま俯いた。


「ユノ……すみません。」
「謝られたら余計情けない。」
「僕もしたいです。」


ユノは俯いたままだった。


「ユノ……したい。」


ユノはやっぱり俯いたまま。


「別に俺に合わせなくていいよ。」
「そんなんじゃありませんって。」
「そうとしか思えないよ。」
「ユノっ。」


僕は少し後悔してた。
ユノの顔を覗く。


困ったな。


「僕はユノが記憶を取り戻してくれたって事が嬉しすぎてそれどころじゃなくて……。」


らしくもなくいい訳じみた事を言ってしまう。
だって覗き込んだユノの顔を見てたら、それくらいなんてない事だ。


めちゃくちゃかわいい顔してくれてる。


そりゃ必死にもなる。


「ユノ……好きなんですよ。」
「………。」
「だから。










 しましょう?」










「………。」











僕は覗き込んだユノの唇にちゅってキスをした。











「ね?」














僕の問いかけにユノは小さく。本当小さく。頷いた。


















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相変わらずもちゃもちゃ・・・・


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COMMENT

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2015/08/31 (Mon) 00:12 | # | | 編集 | 返信

ええぞええぞ

チカ*しゃん♡

もちゃもちゃしながらのイチャコラ♡
そこがこのふたりのええとこやん(o´艸`)

ユノさん、かわええ(ノ≧∀≦)ノ

2015/08/31 (Mon) 00:34 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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2015/08/31 (Mon) 00:44 | # | | 編集 | 返信

ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!
幸せーーーーーー。゚(゚^ω^゚)゚。
ほんまに、めっちゃくちゃ可愛い二人だーーーっ!!
チカしゃん、ありがとうございますっっ♡

2015/08/31 (Mon) 00:53 | マツ子 #- | URL | 編集 | 返信

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2015/08/31 (Mon) 00:58 | # | | 編集 | 返信

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2015/08/31 (Mon) 02:15 | # | | 編集 | 返信

チャンミンがほろ酔いからの回を毎回お話があがるたびに読み返してます。もう、素敵過ぎて...チャンミン~って叫んでしまいそうです。毎回、ユノが可愛すぎて、チャンミンが大人過ぎて。二人にベタボレ(←死語)です。

2015/08/31 (Mon) 03:32 | かよこ #- | URL | 編集 | 返信

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2015/08/31 (Mon) 07:07 | # | | 編集 | 返信

とうとうこここまできたのね🎵オバチャンホントに感無量だわ~。
あんなに望んでたのにいざってなるとアワアワするミンもそうなっちゃうと覚悟決めちゃうユノ~。もうホントにふたりとも大好きだ~。チカ*さま、ありがとー😆💕✨

2015/08/31 (Mon) 07:55 | ずんだ #kbFZ7CLI | URL | 編集 | 返信

もちゃもちゃ   
好きです 好きです 大好きだ~~

幸福感はんぱないんですけど

ほんとっ!いいです
ひたすらコーフンしてますので
こんな言葉しか浮かびません

ちかさんありがとうございます
毎日の更新 無理しないでくださいね
長い夏休みお疲れ様でした
季節の変わり目、体に気をつけて下さいね

2015/08/31 (Mon) 08:18 | おねぎ #nlnTgiQk | URL | 編集 | 返信

ぎゃー

かわいいー!かわいいー!かわいいー!

もちゃもちゃイチャイチャ大好きです!
全部思い出してもユノがチャンミンのこと変わらず好きで、ますます好きでいてくれて良かったです。
はぁ〜幸せ。+゚(*´∀`*)。+゚
毎日ありがとうございます。

2015/08/31 (Mon) 11:34 | ニコ☆キチ #PMQi97Hw | URL | 編集 | 返信

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