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恋しくて。#23

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。














「ユノ、泣くなっていいましたよっ。」
「お前だって泣いてるじゃんっ。」


チャンミンは真っ赤でうるうるな目をしてた。
俺は鼻が真っ赤でぐじゅぐじゅだった。


「しょうがないだろっ。」
「まぁ…しょうがなくもないですが。」
「どうするんだよ?」
「抱きます。」


やっぱり抱かれるんだ…俺。


次の瞬間俺はチャンミンにひっくり返されていた。


うわ。


チャンミン。細いくせに重い。
やっぱ男だ。
女とは違う。


でもすぐ手を突っ張ってチャンミンは上半身を持ち上げる。
そして俺を見下ろした。
ホッとしたのも束の間、今度は恥しい。


チャンミンの目綺麗。
チャンミンの鼻綺麗。
チャンミンの口綺麗。


やばいやばいやばい。


俺はどうしていいかわからなくて目を泳がせる。
その隙にキスされた。


「ん……ふ。」


あっという間にチャンミンの舌が俺の口の中に入ってきて。うわっ。って思う。
その舌のせいで俺は息も出来なくて。
キスってするのとされるのでは全然違う。


「チャン……ミンっ。はっ。」
「………。」


チャンミンは愛おしそうに両手で俺の髪を撫でる。
その手がいやらしくて。


「チャンミン……っ。」
「………。」


チャンミンは無言で。


「そんな…急ぐなよ…。」
「………。」


チャンミンはどうせうるさいって思ってるんだろうけど。俺……。


わ。


わ。


わ。


又キスされる。


俺余裕ない。


もう。やばい。


「ユノ…口あけて。」


俺は頭を振る。


「どうして?嫌?」


やっぱり俺は頭を振る。


「じゃあどうして?」


どうして。どうして。言うなよ。理由を言わなきゃいけないかよ。
俺はひたすら頭を振った。


「やっぱ、やめる?」


なんでお前そんな余裕なんだよ。
なんかもう俺は…俺は。
本当にやばい。


「ユノ……。」
「………っ。」


チャンミンが体を起こしかけたから俺はチャンミンにしがみ付いた。
あぁ。クソ。ばれたな。


「ユノ。」
「やめなくていい。」
「ですね…。」
「………。」


完全にばれてる。
俺の勃起した下半身。
もうしっかりチャンミンに当たっちゃってる。


「続けていいですか?」
「………う…ん。」


チャンミンは又キスから始める律儀な奴。
又?
それが駄目なんだよ。


「ん……ふ。」
「…………。」
「ふ……ぁ。」
「…………。」
「はっ……。」


もう、もう。


「チャンミン……っ……いっちゃう…よっ。」
「まだキスだけ…ですけど。」
「ふあ……ぁ……っ。」
「待って、汚れてしまいます。」
「駄目……っ。」


チャンミンは慌てて俺のベルトを外してジッパーを下げる。
下着ごとパンツを下げられて開放されたのが駄目だった。
俺のそこは白濁の液を解き放った。


チャンミンは慌てて俺のシャツもたくし上げる。
お陰で俺の服は一切汚れずに済んだ訳。


「全部出していいですよ。」
「や………っ。」


そう言ってチャンミンは俺のを握って扱いた。
最後の一滴まで搾り出す様に。


「あ……ぁ………っ。チャ……ミ………。」


俺はチャンミンの肩につかまってただ震えるだけ。
それだけしか出来なかった。


チャンミンは俺の髪を撫でてこめかみにキスして唇にキスして。
ない胸揉んで。


「ねぇ。僕のも触ってくれますか?」


そう言った。
俺はなんだか女みたいに扱われてる気がして。
でも現に恐る恐るチャンミンに触れる。
チャンミンは声を飲み込んで。
俺はなんでか声を上げる。
マジで女みたい…。


やだ。こんなのやなのに。
どうにもなんない。


「チャンミン……っ。はっ。」


チャンミンの手が巧みに俺の体をなぞって俺は又達する。


「ユノ…元気……。」
「う……るさ……。」
「…もっと?どうですか?」
「………っ。」


わざとにジェスチャーして見せるチャンミンの手付きがいやらしくて俺はその手を叩き落した。


何考えてるんだ。


「じゃあ。」
「え?」


俺はチャンミンに寝かせられて真剣な顔で圧し掛かられる。


「チャ……。」
「先に進みます…。」
「う……ぁ?」


チャンミンはそう言ってたくし上げられたままだった俺のシャツを一気に脱がせた。
下はとっくに脱がされてる。


「ひゃ……。」


いちいち声を上げる自分が恥かしい。
どうなんだ。


チャンミンが俺の首元に顔を埋める。
そして舌を使って舐め回し、指を使って胸を弄り、俺は声を上げるしかない。


「…ふ……く……ぅ。」
「どうしました?」
「………っ。」


どうかするたび、チャンミンに優しくキスされて髪を撫でられて。
こんなの。




こんなの。








女の扱いじゃん。









「ユノ?」










俺。














こんなの、いやだ。
















俺は覆い被さるチャンミンに腕を伸ばして突っ張った。













「ユノ?」













「ごめ…ん。俺やっぱいやだ……。」















「……。」


また髪を撫でられ、こめかみにキスされる。


「わかりました。」
「……。」


チャンミンは俺から離れて汚れを拭き取ってくれて服を着せてくれる。
それさえも女の扱いみたいで俺は困る。


「いい……。」
「はい……。」


そして俺達は同じベッドでだけどくっ付くわけでもなく離れて横になった。
ほんの少しチャンミンの腕枕で抱き締められて寝るのかと思った。
でも違った。







チャンミン。










怒った?













チャンミン違うんだ。














俺の気持ちわかれよ。
















チャンミン。

























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COMMENT

想いが通じるのに10年かかったわけですよ

で・・・二人に幸せで蕩けてもらいたいけども

そこにもハードルがあったのね~

くぅう チャミごめんねえ 待たせてばかりだね

2015/10/23 (Fri) 00:35 | おねぎ #nlnTgiQk | URL | 編集 | 返信

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2015/10/23 (Fri) 00:54 | # | | 編集 | 返信

ユノさんのバカ!

チカ*しゃん♡

せっかくここまできたよにねぇ。

いくら頭のいいチャンミンさんだって、超能力者じゃないんだから、何にも言わないで「分かれ!」ってのはムリだわよ、ユノさん。

男のプライドなんて馬鹿らしいもの、とっとと捨てておしまいなさい!

ο(`^´*)

2015/10/23 (Fri) 03:09 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

わかります…
だって、ユノですものね

男の塊ですよね(#^.^#)
そのユノが成長したシムに
優しく降伏するミンホに
激しく萌え萌えするのであります!!
:(;゙゚'ω゚'):

続きを楽しみにしております(#^.^#)

2015/10/23 (Fri) 04:58 | 花 #- | URL | 編集 | 返信

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2015/10/23 (Fri) 09:00 | # | | 編集 | 返信

男ゴコロ

チャンミンにとっては10年かけてやっと想いが通じた相手だもん。
男とか女とか関係なく好きな人には優しくしたいだけじゃないのかな?
だからユノはヒョンのでっかい愛で受け止めて欲しいなぁ。
どんなユノも男らしい!
しかもかわいい!
まぁ、でも、こんなに素敵になったチャンミンには抗えないでしょう〜( ´艸`)
ミンホの加速度増してて毎日キュンキュンです♡♡♡


2015/10/23 (Fri) 12:12 | ニコ☆キチ #PMQi97Hw | URL | 編集 | 返信

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2015/10/23 (Fri) 21:59 | # | | 編集 | 返信

ぐふっ!!
チカ様! きたね~♪ キタキタ!!

2015/10/24 (Sat) 00:26 | 茶美ペン #- | URL | 編集 | 返信

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