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恋しくて。#27

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















(チャンミンsideに戻ります。)













朝、目が覚めると僕達は抱き合って寝てた。














ユノはまだ夢の中っぽい。
僕はユノを離せない。
でも朝だから色々が色々でむっくり起き上がるのが分かる。
何がって。ナニがだ。


「やば…。」


だから昨日も抱いて寝なかったのに。
なんでこうなってるんだ。


僕はそっとユノの腕を解いて起き上がろうとした。


「んん……。」


ユノの甘い声。


僕は動きを止める。
起こしたくはない。
折角寝てるんだから。
今日はオフの日だ。


だから約束した。
ユノとのデート。


まだ信じられない。
僕。ユノの恋人になったんだ。
僕が好きだって。
エッチな事もした。
最後までは出来なかったけど。
それは仕方ない。
怖いってユノの気持ちは分かるから。ゆっくり進むって決めた。


十分幸せだからいいんだ。


僕は再び起き上がる事にチャレンジする。
ユノの腕を解いて……。


「んんー…………。」


無理か?


起きる?


起きないで。


って。僕は一気にユノから離れる。
ユノの腕はパタリとベッドに落ちて、それでもユノは起きなかった。
僕はユノの顔を見て起きてないか確認するとベッドの端に腰をかけた。
ボサボサの頭を雑に撫でて気持ち落ち着かせる。
余計ボサボサになっただけの様な気もするけど気にしない。
どうせシャワーを浴びるつもりだ。


ユノとデートするって言ったけどどうしよう。
どこへ行こうか?
僕はぼんやりと天井を見上げる。


そこに答えはない。


食事して。
映画?


ありきたりだな。


ドライブもどうかと思う。


遊園地。
動物園。
水族館。


どれも子供染みてるけど、ユノとなら楽しそうだ。


野球観戦なんてどうだろう。


ユノは喜ばないかな。
僕は楽しいけど。
うーん。
ふたりで楽しめる所がいいな。


でもこの顔がばれると厄介だしな。
特にユノは隠してもスターが滲み出てる。
ばれないのは無理かもな。


映画行くらいならレンタルでもしてきて家で見たほうがいいかも知れない。


お家デートだな。


でもそれだと変な気分になりそうだしなー。
あぁー。
昨日の今日で…良くない。


なんか僕飢えてるみたいだ。


でも。


ユノ。エロかったな。
あんな声出るんだ。
一人でするときも声出すのかな…。


僕は再びボサボサの頭を雑に撫でた。
あぁー。


思い出すだけでヤバイ。


僕は足を広げて伸ばす。
その間に腕を垂らした。


そして又天井を見た。


いつ。


できるかな。


そうとう怖がってたしな。
僕もどうしていいか分からない。
ネットで調べて勉強しとかないとな。


暫くぼーっとする。


あ。


結局どこ行くんだっけ?
まー。ユノが起きてから一緒に考えればいいか。


僕はなんとなくユノの顔を見ようと振り返った。


ユノは枕に顔を埋めながら目を開けててびっくりする。


「ユノっ。起きてたんですか?」
「うん。今。」
「そうですか。」


ユノは手を伸ばして僕の背中に触れる。
まるで甘えるみたいに。
ただ僕に触れたいだけだ。


「何考えてたんだ?」
「え?」
「何か考えてただろ?」
「…あ~…。」


エッチの事とは言えない。


「今日。どこへ行こうかと思いまして。あ!覚えてますか?今日は…。」
「デートだろ?覚えてるよww。」
「ならいいです…///」


良かった。
夢じゃなかったって事だ。


「チャンミン頭ボサボサww。」


僕は頭に触れる。


「いいんです。シャワー浴びますから。」
「うん。俺も浴びよ。」
「え?一緒に?」
「ち、ち、がうよっ!」


ユノが真っ赤な顔をして背中で遊んでた手を引込めようとした。
だから僕はその手を捕まえて握った。


「違う違う。」
「そんなに照れなくても。」
「何スケベな顔してるんだよっ。」
「失礼な。この紳士でジェントルマンな僕がスケベな顔なんてする訳ないでしょ。」
「デレてるよっ。」


誰かデレてますかっ。


僕は握ったユノの手をブンブン振った。


「チャンミンっww。わはーはーはーはー。」


どっちがデレてるんだか。
嬉しそうな顔して。
かわいいったらない。


「今日は遊園地、動物園、水族館、映画。お家でDVD、あ、野球観戦。どれがいいですか?」
「野球観戦はやだ。」
「なんでですか~。」
「だってチャンミンが夢中になっちゃうもん。俺の事忘れそうだ。」
「そんな事ありませんよ。」


ユノより夢中になれるものがある訳ない。


って今自分で思って恥かしくなった。
夢中って。
ユノに夢中って///


「なんだよ?」
「なんでもありません///ほら。早く決めて下さい。」
「なんかどれもお決まりのコースだなぁ。」
「お決まりのコースで悪かったですね。」


人が一生懸命考えたのに。


僕はベッドの上に乗り上がってユノの布団に入る。


「わーーー。」
「いーーーんですよ僕はこのままベッドで1日過ごしてもっ。」


僕は勢いよくユノの体をべたべた触る。


「ぶはーはーはーはー。」


だから笑いすぎ。
昨日の色気は全くない。


「いいよ。そうしようか。」
「え?」
「どうせ外に出たって目立つだけだし。こうしてゴロゴロしてようか。」
「ゴロゴロだけで終わりませんけど?」


そりゃそうだ。
そりゃそうだろう。
僕はおかしくない。


「いいよ。」
「いいんですかっ。」
「あ……でも最後まではまだ無理かも////」


なんて事だ。
そう言って照れたユノ。
昨日までの事ならいいらしい////


僕は一気に体が熱くなる。
折角一度は収まったナニが何で又むっくり起き上がる。


「ユノっ。」


僕はユノに近付いて唇を突き出しキスを強請った。


「え?今?!」
「今です。ゴロゴロの後とは言ってませんよ。」
「でもゴロゴロの先ってないだろう。」
「どっちでもかまいません。」


更にユノに顔を近づける。


「もぉ。」


ふふふ。
キス。くれた。


僕はそんなユノを抱いて引き寄せてキスを深くする。


「ん……ぅ。」





今日のデートはお家でデートに決まった。








1日キスしてたらどうなるかな。











そんなデートないか。











そんなデートでもいいんだけどな。












ね。ユノ。













僕だけ?ユノも。でしょ?















だって僕達はそのまま抱いて抱かれて絡んでずーっと離れなかった。






















---------

はぁー甘い。どうだ。これ。(笑)


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COMMENT

あま〜い(o´艸`)

チカ*しゃん♡

いいんでないかい?
10年もガマンしたんだからさ、ちょっとくらいあまあまイチャイチャしてもさ。

でもなー
このふたり、ほうっといたらずっとイチャイチャしてそうだね( ^ิ艸^ิ゚)
そんでもいいけど(〃艸〃)

2015/10/27 (Tue) 00:56 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信


甘すぎて、塩系が欲しいです_| ̄|○(笑)

こんなイチャイチャやってそうですよーー
ご馳走様です。。💕

2015/10/27 (Tue) 01:08 | ゆかり #- | URL | 編集 | 返信

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2015/10/27 (Tue) 01:13 | # | | 編集 | 返信

どうだって?ちかしゃん それ聞いちゃいます?
ヤバい~ ヤバいやつだぁ~
2人して かわいいじゃありませんか
幸せが漏れて もはや溢れてますか?
文句なしですよ
好きだな~こんな休日 こんなデート こんな2人
お疲れだと思うリアルの2人にも お薦めだね

でも 一日・・・
途中でベッドメイクにお伺いしますが?

2015/10/27 (Tue) 01:34 | おねぎ #nlnTgiQk | URL | 編集 | 返信

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2015/10/27 (Tue) 02:01 | # | | 編集 | 返信

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2015/10/27 (Tue) 07:14 | # | | 編集 | 返信

もう激甘です。確かに塩味が箸休め的にほしいところです❤そうして甘さがさらに増すというラブラブスパイラル💓💏💓
いいすっすよ。どんどんやってください。

2015/10/27 (Tue) 07:56 | ずんだ #kbFZ7CLI | URL | 編集 | 返信

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2015/10/27 (Tue) 21:32 | # | | 編集 | 返信

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2015/10/27 (Tue) 22:29 | # | | 編集 | 返信

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