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恋しくて。#30

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















唇を重ねて。
舌を絡めて。


腕を回して
体に這わせて。


うっとり。


そんな時間を過ごす。






アソコは勃起していたけどどうこうしたいとは思わなかった。
ただユノの唇が気持ちよくていくらでも味わっていたかった。






「………ユノ?」







気が付いたらユノは寝てた。






「んんん……。」






唇をんまんましながら……。


















「…かわいい。」


僕は思わず呟いた。
んまんま…してる。


まだ夢の中で僕とキスしてるのかな。


僕はしばらくそんなユノを眺めて過ごす。
思わず一緒にんまんましてしまう。


そして気が付いた。


「何やってるんだ僕。」


そっとユノの横で体を起こす。
本当に1日ベッドで過ごす事になりそうだ。


とは言え、朝から何も食べてない、
流石にお腹も空いてきてる。
僕は何か作ろうとベッドを下りようとしてさっき中途半端になったパソコンに目が行った。


画面を覗いてさっきの写真が目に入ってムカついてくる。
画面を閉じてもう一度検索し直した。


「…………。」


アナルセックスのやり方からアナル洗浄のやり方。色々出てる。
そうなんだよな。
男同士だからここを使うんだ…。
僕はひとつひとつクリックして読んでく。


「マジか……。」


とてもユノには見せられない様な動画もあった。


「え~。」


僕は一人で興奮が止まらない。


「マジか~……。」


一人でコソコソ呟く。


いや。コレ勃つのかな……。
今も別に見てるからって僕のは勃つ訳でもない。
動画のされてる男も勃ってなかった。
ユノも勃つかな……。


少し不安になる。


僕はパソコンの電源を落として閉じた。
一通りのやり方はわかった。
そしてユノには見せない方がいいと言う事もわかった。
きっとビビる。


更にビビる。


「ラーメン作ろ……。」


僕も現実に戻ろうとベッドを下りた。
でもキッチンに立ってもラーメン作っていてもパソコンの画面が頭から離れない。
アレをユノと…。
するのかぁ……。


「あ……ちっ!」


不覚にも火傷するくらい。
ぼーっとしてた。


もう頭の中はユノの事でいっぱいだった。
ユノのあんな事。
ユノのこんな事。
あーなってこーなって。
そうなるか?
あんな簡単に?
ユノが嫌がらなければいい。
恐怖を取り払わなければならない。
女性相手でもここまで考えた事ない。


僕は出来上がったラーメーンを持ってユノの部屋に戻る。
ユノはまだ寝てた。
僕はベッドにラーメンを置いてユノを起こす。


「ユノ。ユノ。」
「ん……。」
「起きて下さい。ラーメン伸びちゃいますよ。」
「……ラーメン?」
「作ってきましたよ。」
「うん……。」


ユノは眠そうに体を起こす。


「何も食べてないでしょ。」
「おいしそう……チャンミン。」
「そうでしょ?」


僕は一口箸で持ち上げてフーフーするとユノの口に持ってく。
ユノはアーンして食べる。
まるで子供だ。


「ほら。僕も食べますから自分で食べて。」
「……ん。」


ユノに箸を渡す。
ユノは箸を受け取ると自分で食べ始めた。
そんなユノを見て僕もラーメンの器を手に取る。


「チャンミン。こっち。」


ユノが僕の座るところを作ってくれる。
僕はユノの隣に座った。


「今日は本当に1日ベッドの上だな。」
「そうですね……。」
「あ、さっきの続き。調べなきゃな。」
「え?あ?そ、そうですね……。」
「?」


ユノはラーメンをすすりながら僕を見た。
僕はユノと目が合って目を反らす。


「なんだよ。」
「なんでも。」
「なんだよ。」
「なんでもありませんよぉ。」
「じゃあなんで目をそらすんだよっ。」


ばれてる。


「ユノ……ラーメン食べたらお尻の洗浄しましょうか?」
「ぶっ。」


ユノはラーメーンを噴き出しそうになってる。


「何言ってんの?」
「僕、ユノが寝てる間に調べたんですよ。」
「何をっ!」
「セックスの仕方を…。だから僕に任せて下さい。」
「俺も見たかったよ!」
「大丈夫です。僕が完璧にマスターしたんで。」
「やだよっ怖いっ。」
「大丈夫ですってっ。」
「わかんないしっ。」
「とにかくラーメン食べて下さい。」
「………。」


ユノは不審そうな顔でラーメンをすする。


あーこれ。どうやってその気にさせよう…。
女性と違って準備が必要なのが厄介だ。
雰囲気だけで持っていけない。


とにかくラーメンを食べる。
そして僕は自分の分とユノの分とキッチンに持って行って片付けた。


その後ユノの部屋に戻るとユノはベッドで枕を抱えてうつ伏せになって寝てた。
僕はその横に入り込んでユノの背中にシャツの上からキスをする。


「……………。」
「ユノ……お風呂入りましょうか?」


僕、意外にその気になってるみたい。
ネットで見たときはびっくりした事が多かったけれど、やっぱりユノとは結ばれたい気持ちが強い。
だって。


好きなんだ。


ユノは枕に埋もれながら僕を見た。


「チャンミン、本気なの?」
「本気ですよ。」
「ネットで見て怖くなかったのか?」
「…それは。」
「俺……自分で調べた事あるんだ。」
「え?」
「チャンミンが好きだって気が付いてから自分で調べた。」
「ユノ。」


だからあんなに怖がったのか。


「チャンミンは嫌にならなかった?」
「少しびっくりしましたけど嫌になったりしません。僕…ユノとしたいです。」
「チャンミン……。」
「ユノは…嫌ですか?」
「俺はチャンミンが幻滅するんじゃないかって……それで怖かった。女みたいには行かない。きっと。」
「ユノ……。」


僕はユノを上に向かせて枕を取り上げて放るとユノを抱き締めた。
ユノは抵抗しない。


「大丈夫です。僕に任せて。」
「………うん。」


うん。って言った。
うん。って。


「ユノ………。」


ユノは僕の肩に顔を埋める。








「お風呂はいりましょう。」











「いいよ。」













あぁ。ユノ。














ユノ。














ユノ。














僕ヤバイ。















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2015/10/30 (Fri) 00:12 | # | | 編集 | 返信

うわっ!

チカ*しゃん♡

どうしよう?
すすんじゃった!
ドキ(*´ェ`*)ドキ←私が焦ってどうするw

てか、ユノさん調べてたから怖かったのね(^^;

2015/10/30 (Fri) 00:15 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

チカ*さんー。
以外にソッチの欲求があったのはユノだったのね。
という訳でおふろいっちゃいましたけど、私達読者はさらに期待しちゃってもいいデスか?

2015/10/30 (Fri) 01:39 | ずんだ #kbFZ7CLI | URL | 編集 | 返信

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2015/10/30 (Fri) 01:58 | # | | 編集 | 返信

お、俺もヤバい!!(;≧д≦)

2015/10/30 (Fri) 07:47 | 花 #- | URL | 編集 | 返信

最初から抱かれるつもりでいるユノヒョン、健気(´Д` )

チカ先生!勉強熱心な二人を手本に初めてはどうなのか、お勉強させて頂きます(*ノェノ)

2015/10/30 (Fri) 14:28 | ニコ☆キチ #PMQi97Hw | URL | 編集 | 返信

なるほど
検索チャンミンだと思ってたけど
ユノって基本が真面目だし 先に調べてたのね~

ユノとチャミで頭がいっぱいで
ユノとチャミのあんな事
ユノとチャミのこんな事
あーなって こーなって
これが 通常運転の私の脳内
検索したよ~
それで ふたりの気持ちわかっちゃうかも

2015/10/30 (Fri) 20:13 | おねぎ #nlnTgiQk | URL | 編集 | 返信

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2015/10/30 (Fri) 20:55 | # | | 編集 | 返信

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