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ヒョンとエッチなことはじめました。#15

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















「ユノヒョン………っ//////。」




















ユノヒョンの手が僕のお尻を撫でる。


「ちょ……っ//////。」
「ふふ。」
「スケベ……っ//////。」


ここを何処だと思ってるんだ。
スタジオの隅っこ。
本番の前だ。
人が溢れてる。


でも誰もが俺達がじゃれてるとしか思わない。
こんなのも日常だと思われてる。
笑われてるじゃないですか。
もう///////。


僕は恥かしい。


でもユノヒョンは全く気にもしてなくてそれどころか僕にこっそり言った。


「今日は帰ったら……。」
「え?」
「いいだろ?」
「////////。」


いいだろって言うのは多分その…エッチなことで。こんな人ごみの中で何を言い出すんだって感じなんだけど。コレもユノヒョンは全く気にしていない。


先日から僕の方は悩んでいるって言うのにぎこちなかった僕達は僕だけに変わって、ユノヒョンはいつも通りに戻った。
まぁ基本ユノヒョンはあまり長く悩まない。
どう解決したのか聞きたいくらいだけど。それもきっと意味はない。
聞いてもなんだっけ?なんて言うに決まってる。


ユノヒョンは僕から離れると爽やかに笑って行ってしまった。
答えは聞かないのか。
いいって言うと思ってるんでしょう?






いいに決まってますけど…。




















合宿所でやっぱり、ぎこちないのは僕だけだった。


ユノヒョンの「いいだろ?」が耳から離れない。
いつだろういつだろう。って。気になってしょうがない。
もう誘った事も忘れた?ってくらいユノヒョンは普通だった。
普通に食事を取って、風呂に入って、テレビを見て。
時間はどんどん過ぎていく。


僕も風呂を終えてコタツでのんびりしていると気持ち良くて眠くなってきた。


「チャンミン。寝るんなら部屋行って寝ろ。」


寝ろって。
寝ちゃっていいの?


僕はコタツで横になってウトウトしながら思う。


あなたが今日は…って言ったんでしょ?
それなのに寝ちゃっていい訳?


「ユノヒョンは?」
「俺はこの映画見てから寝る。」
「そうですか。」


全然その気ないんじゃないですか。


誘っといて。


お尻触ったくせに。


全くその気なしなんじゃないですか。


僕は哀しいし腹が立つし、奇妙な気持ちでコタツを出て自分の部屋に行く事にした。
寒い。
コタツの中は温かかったのに。
寒いじゃないかっ。


部屋に戻って、ベッドに入ったら布団がめちゃくちゃ冷たくて余計寒くてムカついた。


こんな寒くちゃ寝れないっ。


なんだかふつふつと怒りが込み上げて来る。
本当にユノヒョンの気持ちが分からない。
気持ちなんか必要ないのかな。
エッチなことが出来ればいいのか。
ユノヒョンはそう思ってるのかも知れない。
それさえも今日はどうでもいいみたい。
結局やっぱりどうだっていいんだ。


好きなのは僕だけ。


体が寒いのも、心が寒いのも、なんかムカついてしょうがないのも。


僕だけ。


僕は何かに弾かれた様に冷たい布団から抜け出ると部屋から出てまたユノヒョンに所に戻った。


「チャンミン?」
「………。」
「寝たんじゃないのか?」


僕はムっとした顔で再びコタツに入る。


僕だって寝てしまいたかった。


「寒くて。」
「寒いのか?」
「寝れないので温まってから寝ます。」
「そっか…。」


僕はコタツに潜って目を閉じる。
大きな男二人にはどんなコタツも狭く感じる。
僕の足がユノヒョンの足に当たってドキッとする。


「チャンミン足伸ばせよ。」


ユノヒョンはそう言って足を引込めた。


「………。」
「チャンミンほら。」


なんだよ。
ドキドキしてるのも僕だけですか?


「あなたもこっちから足を伸ばせば?」
「ん?…あ…ぁ。」


長方形のコタツの広いところに入っていたユノヒョンを狭いところに入っていた僕の方に誘う。
ユノヒョンは初めてぎこちない返事をしてもぞもぞと動いた。
嫌ならいいのに。と思う。


ユノヒョンは横になる僕の横座って斜めに足を伸ばした。


暫くそうしてユノヒョンは座って映画を見ていたっぽかった。
僕はユノヒョンに背中を見せて寝た振り。
さっきはウトウト出来たのに。今度はなんとなく寝れなくてユノヒョンの見る映画をぼんやり見ていた。
それでも暫くして体が温まってくるとウトウトとしてくる。
ユノヒョンが横にならずに座ってTVを見てるのは眠くならない様にかも知れない。


「あ。終わっちゃった。最後あっけなかったなぁ…。」


ユノヒョンの声が聞こえる。
僕は薄っすらと目を開けるとTVではエンドロールが流れていた。
映画終わったんだ。
そう確認すると僕はまた目を閉じた。


そしたらユノヒョンがゴソゴソと動いて僕と一緒に横になった。


「チャンミン?」


僕は寝た振りをして返事をしなかった。


「チャンミン。寝るんなら部屋行けって。」
「う……ん。」


今度はなんとなく返事をする。


「なって。」
「わかってます ………。」


それでも動かない僕にユノヒョンはまた声をかけてくる。


「おい。」
「…………。」


そんなに寝かせたいか。
そんなに僕がいない方がいいか?


「おいって。チャンミン。」


あんたが誘ったくせに。


僕はムカついてムカついて。
きっと寝ながらそんな雰囲気を醸し出してたのかも。


「チャンミン。なぁ。何怒ってるんだよ。」


ユノヒョンはそう言って僕の足に自分の足を絡めてくる。
ユノヒョンの足は冷たかった。


「あったけ~。」


ユノヒョンは僕の足にスリスリと足を擦り付けた。


「眠いの?チャンミン。温かい体して。」
「眠いです。」


もう寝るしかないでしょ。


「寝るの?」
「寝ます。」


あんたが聞くな。


「………。」


ユノヒョンはずっとスリスリしてる。


「冷たいっ。」


僕が冷たく言う。


「温めろよ。」
「何言ってるんですか。僕もやっと温まったのに。」
「いいじゃん。」
「嫌です。離れて。」


僕がそう言うとユノヒョンは益々体を寄せて足を絡めてきた。


「冷たいですって!」
「………。」
「ユノヒョンっ!」


ユノヒョンは僕のズボンをたくし上げるようにして足の肌を絡めて腕はお腹の所から手を入れてくる。
さわさわと触って僕はゾクゾクってして「やめて下さい!」ってユノヒョンに怒る。


「なんだよ。今日いいって言ったじゃん。」


いいとは言ってない。
って言うか覚えてたんだ。


「チャンミンのばか。」


ばか?僕が?


「俺が誘ったのに、また俺に誘わせる気か?」


ユノヒョン?


僕は振り返ってユノヒョンの顔を見ようとしてユノヒョンに押さえつけられた。


ちょっと待って。


それって……。


待ってたって事?


「チャンミンはちっとも俺に手を出してこないもんな。いつも俺が誘ってる。」


え?何のこと?


「チャンミンは俺の事なんか……………。」
「ヒョン?」
「いや、なんでもねーわ。」


なんか。


なんか。


あれ?急に違う展開じゃない?
ユノヒョンが拗ねてるの?


「ヒョン。」


僕はなんとか体を捻る。


「………もう、いい。」
「よ、良くないですっ。」
「離せ。」
「離しません。」


今度は僕から足を絡める。


「やめろよ。」
「僕から誘わなきゃいけませんでしたか?」
「は?」
「だって。あなた誘ったくせに知らない顔をして!」
「お前だって知らない顔してただろ!俺ばっか誘えって言うのか?」


全くだ。


そう言われてみれば全くその通り。
僕はユノヒョンが動くのを待ってた。
自分から動く気なんて全くなかったんだ。


でもそれは、ユノヒョンの気持ちが知りたかったから。


「ヒョン……。」


僕はヒョンの頬に手を添えて僅かに撫でる。
ヒョンはピクっと動いた。


「僕誘って良かったの?」


ねぇ。
あなたは待っててくれてたの?


「………何言ってんの?」


不安なんです。


ユノヒョンは僕が好き?


「誘えよ。ばか。」


それって。
ねぇ。


「ヒョン……好きです。」
「………うん。」


また、うん?


「ユノヒョン……好きなんですってっば。」
「…………。」


なんで答えてくれないの?


「ユノヒョンっ。」
「なにっ。」


僕はユノヒョンの顔を覗き込んだらユノヒョンの顔が真っ赤だったから驚いた。


「ヒョン……?」
「俺にどうしろって言うんだ//////。」


ユノヒョンは真っ赤な顔をして泣きそうに言った。






いつもクールでかっこいいユノヒョンが、かわいくてかわいくて。










僕はなんかもうどうでも良くて。

















とりあえずユノヒョンをギュっと抱き締めた。

























-----
爪楊枝に引き続き。
こたつって……。(爆)







韓国にもあんのか?超適当(笑)




今、日本って事で。許して(泣)







でもこたつ……やらしいでしょ?(爆)





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2016/03/01 (Tue) 00:26 | # | | 編集 | 返信

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2016/03/01 (Tue) 00:38 | # | | 編集 | 返信

コタツw

チカ*しゃん♡

長方形のコタツの狭い一辺に、大の男がふたり並んで入るって、カタツムリかヤドカリか!?(笑)

でもさあ、コタツの中で足スリスリって、めちゃくちゃ卑猥〜♡

てか、ユノさんもチャンミンさんもお互い相手が動くのを待ってたのね。
いったん動き出したら、もう止まらない?(*/ω\*)キャー!!

2016/03/01 (Tue) 00:50 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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2016/03/01 (Tue) 02:38 | # | | 編集 | 返信

うきゃきゃ(´▽`)こたつ~

お互いにお誘い待ってたんですね 

ユノしゃん、チャンミンがこたつに戻って来てくれた時うれしかったよね

映画一本分お時間無駄にしましたよぉ~

こたつの中で絡まる足と足・・・無駄ではないです。失礼しました。

しかしこの先は・・・場所替えする?

ちょっといろいろ無理が 狭さとか暑さとか 
いやいや もうこの勢いでとりあえずここで(一回目を・・・)

終わったら、さっきこたつの上におみかんお出ししたから食べてね?

2016/03/01 (Tue) 03:11 | おねぎ #nlnTgiQk | URL | 編集 | 返信

確かにー、コタツの所突っ込んでいいのかスルーすべきか迷ってたのぅ。
コタツのお布団で見えないとこでゴソゴソってやらしくない?
はい、まだめくるめく妄想の世界に足を踏み入れてしまいましたー。
ゴソゴソコタツで温まって冷たーいベットで暑ーいよるを...❤❤❤❤❤❤

2016/03/01 (Tue) 13:11 | ずんだ #TgLHeaMo | URL | 編集 | 返信

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2016/03/01 (Tue) 21:37 | # | | 編集 | 返信

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2016/03/02 (Wed) 00:14 | # | | 編集 | 返信

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