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ヒョンとエッチなことはじめました。#33

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















明日はイベント当日なのに。
何をやってるんだろう。


いつまでもユノヒョンの気配のない家に僕は寝なきゃと思いながらも眠れずに、そのまま朝を迎えた。


僕は眠い目を擦りながら会場に到着した。


ユノヒョンは到着してるんだろうか。
僕は少し緊張して楽屋のドアを開ける。


「チャンミン。おはよう。」


楽屋には清々しい程笑顔のユノヒョンがいて僕は呆気に取られる。


「あ、あ、なた。昨日はどこにっ?」
「あぁ?昨日は遅くまでレッスンしてそのまま事務所に泊まった。」
「そ……そうですか……。」


ユノヒョンはそう言って全くの普通だった。


「…………。」


当然か。


ユノヒョンは僕の事なんて、なんとも思ってないんだ。


昨日のキュヒョンとの事を気にしてる訳もないし、僕があなたを待って寝れなかったなんて思いもしないだろう。


そりゃそうか。


本当に僕ってバカだ。


バカの極み。

























そしてイベントが始まる前。


僕は自分の赤の衣装を眺めて首を傾げた。
第一なんで僕がこんな女装なんて…とふと思った。


そのお陰でユノヒョンは機嫌が悪いし。


ん?
このお陰がどうかは分からないけど。


あ。そうだ。
キュヒョンとの事だ。


ん?
それも変か。


っていうかなんで僕とヒョンは気まずいんだっけ?


とりあえず。


衣装を着て。
メイクをして。
カツラをかぶって。
そして出来上がった自分を見てびっくりする。


なんかちょっとその気になる。
僕って素質あるかも。


「チャンミンさん~~想像以上に綺麗ですよぉ!!」


メイクさんと衣装さんが大騒ぎだ。
それを同じ楽屋で見ていたユノヒョンはやっぱり気にいらなそう?って気に入らない理由も見つからないし、僕の気のせいかも知れないけど…。
とにかくなんでかジっと見られてる。


メイクさんや衣装さんが出て行って、マネージャーも何か打ち合わせとかで出て行って僕達は楽屋で二人取り残された。


「………。」
「………。」


やっぱり気まずい。


「似合ってるよ。」
「え?」
「あ?その女の格好。」
「女………///////。」


なんかそう言われると照れる。


「どうかと思ったけど似合ってる。」
「そ……そう、ですか?//////」


なんか嬉しいのか嫌なのか分からない。


「ヒョンも着てみたら?似合うかもしれませんよ。」
「俺は似合わないよ。」
「そうかな。」
「似合わない」


そう言って難しい顔をしたヒョンは確かに男らしくて女装か……確かに想像がつかない。
ヒョンは時々かわいらしい仕草や行動を取るけどそれは女性的とは違う気がする。


「スーツの方が似合いますね。」
「だろ?」


そう言ったヒョンはヒョンの衣装。真っ白なスーツを着てた。
うん。
似合う。


「一緒に踊ってくださいよ。」


あぁ。
踊りてぇ。


惚れる。


「まだ言ってるのか?」
「言います。」
「キュヒョンはどうすんだよ。ってか踊らないけど。」
「キュヒョンなら大丈夫ですよ。きっと。」
「きっとの意味が分からない。」


答えは一緒。
ヒョンがつれないのも一緒。


背中を見せっぱなし。


「ヒョン……どうして?」
「どうして?」


ヒョンが振り返った。


ポカンと開いた口。
どうしての意味がわからないですか?


「……なんでもないです。」


僕。ユノヒョンのマンネに戻るって決めたんだった。
やめた。
どうして機嫌が悪いのか聞いたってどうにもならないし。
キュヒョンとの事気にしてる訳ないし。
答えを出した所で何も変わらないんだ。
もうヒョンだって望んでない。


「僕…。キュヒョンと最後の打ち合わせしてきます。」
「あ…あぁ。」


僕は楽屋を出よとして座ってた鏡の前から立ち上がった。
ヒョンと一緒にいたらおかしくなりそうだから。
僕は楽屋を出ようとした。


多分急いで。


焦ってた。






慣れないヒールが駄目だった。






僕は転んで床に倒れた。






「チャンミン!」
「痛て………。」






ヒョンがすぐ駆け寄ってきてくれて抱き起こされた。







うわ……/////って思う。






「チャンミン大丈夫か?怪我は?!痛いとこないか?」






真剣なヒョン。






ごめんなさい。






僕はそんなユノヒョンを裏切る様に違う事考えてました。






ヒョン……。






近い。
こんなに近いの久し振りでドキドキした。






ユノヒョンの腕、
ユノヒョンの顔、
ユノヒョンの声。






やっぱり好きだ。







「チャンミン……。」
「ヒョン……。」







やっぱりもう、









マンネでなんていれないよ。








ねぇ。ユノヒョン。








「チャンミン……行くな。」







え?







「キュヒョンの所へは行くな。」







ユノヒョン僕……。










行かない。















行かないよ。


























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ノーコメント!(爆)





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COMMENT

やば、、、
涙出た。
ヒョン!

2016/03/31 (Thu) 00:20 | ふなぴ #- | URL | 編集 | 返信

これはついに!きたんじゃないですか?

切ないモードがMAXでちょっと泣きそうになりましたけど
いや~~ん やっぱり妬いてたのね
ユノひょんの気持ちがやっと聞けました

ハイヒール いい仕事してくれた~

2016/03/31 (Thu) 00:23 | おねぎ #nlnTgiQk | URL | 編集 | 返信

おーい!

チカ*しゃん♡

本番前の楽屋でおっぱじめようってんじゃないだろうなぁ!?( ^ิ艸^ิ゚)
いや、捻挫して出られないとかはありか?
でも、それだと東方神起のパフォーマンスもなくなっちゃうしなぁ…

あ、私が真剣に悩まなくていい?(笑)

2016/03/31 (Thu) 00:25 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

や!や!や!
何だかいい感じになってきたゾ~???
ドキドキ!  

2016/03/31 (Thu) 00:47 | 茶美ペン #- | URL | 編集 | 返信

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2016/03/31 (Thu) 00:50 | # | | 編集 | 返信

Wow💓

きましたね〜〜^o^
いい展開の予感。
さぁユノ!心をさらけ出してチャミを安心させて…。

チカしゃん、ありがと〜❣️
ユノがチャミを引き止めてくれただけでもウルッときました。
今日は良く寝られそう(^ω^)

2016/03/31 (Thu) 01:12 | nawomi #i4TZoBy2 | URL | 編集 | 返信

ドラマや~

ハイっ!カット~!のタイミングですね~(//∇//)グーっと入り込んでたのに(T^T)
ドキドキします!有難う(*≧∀≦*)

2016/03/31 (Thu) 05:57 | Ray #- | URL | 編集 | 返信

来たきたキター❤❤❤❤❤
さんざん待たせたねー。
ここからラブラブモード突入かぁ?
今日一日あれやこれや想像してはにやけちゃいそう゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
夜が待ち切れない〜。

2016/03/31 (Thu) 06:14 | ずんだ #TgLHeaMo | URL | 編集 | 返信

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2016/03/31 (Thu) 21:27 | # | | 編集 | 返信

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2016/03/31 (Thu) 21:49 | # | | 編集 | 返信

うぅっ…♡

やばい、やばい!
心臓が射抜かれましたーー!
はぁ、はぁ、(*´□`*)トキめいた♡
ありがとうございますぅ〜

2016/03/31 (Thu) 22:23 | ニコ☆キチ #PMQi97Hw | URL | 編集 | 返信

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2016/03/31 (Thu) 23:06 | # | | 編集 | 返信

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