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300,000回拍手記念。息もできない。#4

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。














僕が目を覚ますと。そこにユノはいた。





























「ユノ…っ。僕っ。」


僕は慌てて体を起し、さっき気が付いたばかりの僕の気持ち。ユノに言いたい事を口にしかけた。


「チャンミンっ。」
「チャンミンさん。」


え?


申し訳なくなる程心配そうに僕の顔を覗き込んでたユノのその横にいたのは。
純白のウエディングドレスを着た花嫁。
とてもキレイな人だった。


この人がユノの愛した人。


僕は言葉を飲み込んだ。


「大丈夫ですか?」
「…あ……大丈夫です…。」
「良かった。まだ寝ていてください。」


僕は素直に寝かされていたソファーに沈み込んだ。
彼女は本当に心配していてくれていたんだろうって様子だった。


「すみません。折角の式の最中に……本当にもう大丈夫ですから。」


でも僕は彼女の顔を見る事は出来なかった。
もちろんユノの顔も。


「…式は?どうなりましたか?二人とも戻ってください。」
「…あぁ。」


ユノは彼女を振り返って彼女に言った。


「君は先に……。」
「はい。」


短い会話を交わした後彼女は部屋を出て行った。


僕達は二人になってしまって沈黙が流れる。
僕はいたたまれなくて再び体を起した。


「チャンミン。大丈夫?」
「大丈夫です……本当にすみません。」
「疲労だって。睡眠不足だった?」


確かに…最近寝れてなかった。
今日の結婚式が近付く度…。


「どうして?」


どうして?


それをあなたに聞かれるなんて。
あなたにとってはなんでもない事でしたよね?









------奪って拐って。









僕はあの言葉が耳から離れなくて。
その理由にさっき気が付いたばかりです。










「ごめん。」











え?










「俺のせいだよな?」
「ユノ?」
「俺があんな事言ったから、チャンミンを惑わせた。俺のせいだ。」
「あれは…僕が…。」


あんな事?
あれは?


僕達の会話は合ってるんだろうか?


「ユノっ。」


合ってるんですよね?
ユノも?


ユノもあの日の僕達が忘れられませんでしたか?


惑わせられました。
確かに僕は惑わせられたんです。
そう。
眠れないほど。
結婚式の最中に倒れてしまう程。


でも僕は答えが出たんですよ?


もう迷いません。


「ユノっ。僕っ。」
「ごめん。チャンミン。」
「え?」


ユノは僕が座ったソファーの前に膝まづいて僕の手を握った。


「惑わせる様な事を言って。すまなかった。」
「ユノ…?」
「あの時は俺どうかしてた。チャンミンの言う通りマリッジブルーってやつだったのかも知れない。」


ユノ……。


ユノは俯いていたけれど、白いタキシード姿で本当にカッコ良かった。
そんな姿で僕の手を握り、膝まづいて言って欲しかった台詞はそんな言葉じゃない。
決してそんな言葉を言わせたかった訳じゃない。


僕は…。


そんなユノを前にしてもう。自分の気持ちを伝える事は出来なかった。


「僕も……。」


ユノがやっと顔を上げた。
人生で一番幸せでなくてはならない日です。
そんな日にあなたはなんて顔をしてるんですか?


笑って欲しい。
笑っていて欲しい。


「僕もどうかしてました。あんな事言ってすみません。」
「チャンミン。」
「僕はあなたに幸せになってもらいたい。この気持ちはあの時も今も同じです。」


あなたは彼女と幸せになれる。
その道を選んだ。


過去にあなたの選んだ道に間違いがあった事はないと言ったでしょう?





僕達は。







これでいいんです。









これで。












「さぁ。奥様が待ってますよ。」
「……。」


ユノが僕を見る。
僕はユノを見る。


「戻ってください。」
「……あぁ。」


それでも立たないユノ。


僕は素敵な姿のあなたに触れた。


「チャンミン。」


タキシードの肩から腕へ。
そして襟から胸へ。


本当に素敵です。


「似合っていますね。」
「……。」


そして。
あなたの頬に。


「……チャンミン?」


僕は近付いて頬と頬を触れ合わせた。
少し滑らせてユノの頬に唇が触れた。


「……おめでとうございます。」
「……あぁ。ありがとう。」


こんな事したのは初めてだ。
でもあの抱き締め合ったあれと同じ温かさだった。


とても安心できた。









僕達は離れて目と目が合う。










「さぁ。戻って……。」
「……。」
「ユノ……。」












奪いたい。











拐たい。












でも。












できない。




















僕がユノの頬に触れた手を離そうとした時だった。
間違いなくユノは目を閉じた。


僕は。
僕達は。
まるで吸い込まれる様だった。


吸い込まれる様に。






















---------キスをした。





























そしてユノは彼女の元に戻って行ったんだ。























































---
クサイ(笑)




クサイなこの話(笑)
でも嫌いじゃないんだ私(笑)
ドラマだ~(笑)

皆さんはどうだ~?(笑)

かなり私の自己満足が詰ってます。
ユノの結婚嫌でしょ?(笑)
でも結婚します。ごめんなさい(笑)

どうぞお付き合いよろしくお願い致しますm(_ _)m
今日も読んで下さってありがとうございました!!






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COMMENT

切なくて泣きそうだよ。
このお話すきですよ、すごく。
でも、何年か先リアルにこんなことがあるんじゃないかって思うと胸の奥がぎゅーってなります。このお話このままユノが結婚しちゃうのね。。゚(゚´Д`゚)゚。
まさかの不倫ドロドロ愛憎劇?
ではないですよね?早くミンホミンホを切に願います(T ^ T)

2016/04/27 (Wed) 06:04 | ずんだ #TgLHeaMo | URL | 編集 | 返信

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2016/04/27 (Wed) 07:20 | # | | 編集 | 返信

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2016/04/27 (Wed) 22:01 | # | | 編集 | 返信

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2016/04/28 (Thu) 00:01 | # | | 編集 | 返信

えー?

チカ*しゃん♡

ユノさん、マジで結婚するのー?
チャンミンさんとキスしたのにー?

結婚はゴールなんかじゃないわ
後悔の連続よ
そうよ、そこからが波乱の幕開けね!←

2016/04/28 (Thu) 01:12 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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