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300,000回拍手記念。息もできない。2 #6

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。














Y-side















「俺……帰る。」























チャンミンは何も言ってくれなかった。
待ってて欲しかった。
ただ信じて待ってて欲しかった。


不安なのも分かってる。


でも俺はチャンミンが好きだって全身で伝えてきたつもりだ。


信じてる。


その言葉が欲しかっただけだ。
そしたら。
俺だって信じられたのに。







チャンミンの為に頑張れたのに。



























俺は家に着いて玄関からリビングへ向かう。
リビングのドアを開けて中に入る。


そして。


暗いその部屋の電気を付けた。
























彼女は居なかった。
昨日も。
俺が久し振りに帰った時、部屋は真っ暗でヒンヤリとしてた。


そして今日も帰ってない。


騒ぎが嫌で身を隠してるのかも知れない。
もしかしたらあの男の所で…。


チャンミンは俺が彼女と過ごしてる事で心配してるのかも知れないけれど、そんな状況ですらないんだ。俺達は。


本当は話をするのは怖かった。
正直昨日帰った時、彼女がいなくてホッとした俺がいたのも確かだ。


でも今なら彼女の気持ちも分かるんだ。
僕達は僕達じゃない誰かを好きになってしまった。
仕方ない。


それは仕方のない事なんだ。












結局その日も彼女は帰らなかった。















待っても待っても帰ってはこなかった。

































帰ってこない彼女に俺は携帯で連絡を取るしか方法がなかった。


「元気にしてる?」
「えぇ。」
「一度会いたいんだ。」
「そうね…。」


でも。


週刊誌に出てからは一歩外に出れば報道の記者や、雑誌の記者がうろうろしていて鬱陶しい。
些細な事から取り上げて毎日面白可笑しく書き立てる。


外にはとても出れる状態じゃない。


結局。俺がいくら家に帰っていても、彼女がいないのがバレてしまうのにそう時間はかからなかった。






彼女に男がいる事も…。
























「ユノ…外は報道陣ですごいぞ…。裏から出よう。」


俺を迎えに来たマネヒョンももう困り果ててた。


「裏だって見張られてるよ。」
「一体どうなってるんだ。一度ちゃんと会見をした方がいいんじゃないか?何もないなら尚更堂々と。」
「うん……。」
「嫁さんの方はどうなってるんだ?帰ってこないのか?男がいるって本当なのか?」
「もお。やめてよ。マネヒョンまで報道陣みたいだ。」
「だってお前。どうすんだよ~。」


マネヒョンは頭を抱えて外の様子を見て来ると言って出て行った。


俺には彼女ばかり責められない。
俺だってチャンミンと…。


ただ相手がチャンミンだから誰も俺とチャンミンがなんてそんな事思いつかないだけだ。
一緒にいてもバレないだけ。


俺は何気にテレビをつける。
朝の報道番組で驚く事に生放送で俺のマンションの前が映ってた。


報道記者がやいのいやの騒いでる。


俺はまるで他人事の様にボーっとテレビを眺めてた。


そこに現れたのは背が高くて真っ黒の格好の男。
サングラスに帽子で顔を隠していてもすぐわかる。チャンミンだ!


「あいつ、なんでここに?!」


チャンミンは報道陣を堂々と掻き分けマンションに入ろうとする。


「チャンミンさん?ですか?!」
「今日はユノさんになんの御用ですか~?」
「仕事があるんです。ユノが出れません。帰ってもらえませんか?」


チャンミンは報道陣に掛け合ってる。


あのバカ。余計騒ぎを大きくしてどうすんだよ!


「チャンミンさんはユノさんの事について何かご存知ですか?」
「……もちろん。」


俺はなんとなく嫌な予感がした。


チャンミン?



おいおい。
何を言う気だ?




俺は思わず立ち上がった。







「チャンミンさん!ユノさんが浮気されてると言うのは本当ですか?!」
「奥さんに彼氏がいるのはご存知なんですか?!」







画面に食い入る。







「奥さんの事に関しては分かりません。でもユノは。」







チャンミン?!




























「僕と付き合ってます。」





























一瞬の沈黙があったように感じた。








「え?誰と誰がですか?」
「僕とユノです。」








ざわ…っ。








報道陣達がざわつく。









そんな中チャンミンはもう一度言ったんだ。
凛とした姿で。
なんの躊躇もなく。
堂々と。



















「ユノは僕と付き合ってます。」































俺はと言うと。


































足元が崩れるような感覚を味わってた。










































































---

叫んだーーーー(苦笑)




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COMMENT

チャンミン言っちゃいましたね!
いえ。言いに来たんですね。
いいと思う。チャンミンカッコいいよ~

リアルでも、この瞬間を常に待っているのですが
いつになるのでしょうか。
結婚する前にお願いします~

さて・・・大騒ぎになりますよ~
これを乗り越えてらぶんちゅになるまで突っ走れ (。・ω・。)ノ♡

2016/05/23 (Mon) 00:17 | おねぎ #nlnTgiQk | URL | 編集 | 返信

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2016/05/23 (Mon) 00:34 | # | | 編集 | 返信

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2016/05/23 (Mon) 00:37 | # | | 編集 | 返信

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2016/05/23 (Mon) 01:52 | # | | 編集 | 返信

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2016/05/23 (Mon) 06:49 | # | | 編集 | 返信

スッキリ\(^o^)/

私もリアルでこの発言待ってるんですけど〜!
いつでも受けとめる覚悟はオッケーなんですけども。いつになるかな〜?

でもチャンミンが勝手なことして、らぶんちゅの前にまた一悶着ありそうですね。。。(;`・д・`)ゴクリ

2016/05/23 (Mon) 09:40 | ニコ☆キチ #PMQi97Hw | URL | 編集 | 返信

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2016/05/23 (Mon) 15:13 | # | | 編集 | 返信

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2016/05/23 (Mon) 15:15 | # | | 編集 | 返信

私も私も~(≧▽≦)

交際宣言大歓迎です(///ω///)♪でも世間的にはやっぱりマズイか(。>д<)お話のユノも怒っちゃう?どうなるのホミン♪(/ω\*)

2016/05/23 (Mon) 20:14 | はまみ #- | URL | 編集 | 返信

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2016/05/23 (Mon) 20:42 | # | | 編集 | 返信

えーーっ?

チカ*しゃん♡

2日読みに来られなかったら、急転直下えらいことになってるよ〜!

チャンミンさん!
焦る気持ちはわからなくはないけど、誰にも相談せず突っ走るのはどうなの?
ユノさんが優柔不断だからこうなったの?

どうなんのー!?

2016/05/24 (Tue) 14:12 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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