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僕とあなたと…。#3

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















「ごめんなさい……。」





























は?


そのしおしおさと言ったらユノとは全く別物だった。


どう言う事?
一体ユノはどうしちゃったの?


ユノは演技をしてる?
でもその意味がわからない。


「あの……ユノ。」


僕は恐る恐る口を開いた。
この背中の寒い感じはなんだ?


「私は…ユノさんではありません。」
「は?」
「私は……。」


僕は意味もなく身震いををした。













喋ってる姿はユノなのに。
何かが違う。
喋り方も。
雰囲気も。
姿意外全て。


ユノじゃなかった。






























「つ、つ、つまり……なんだって?!?!?あんたは幽霊って事?」
「はい。」


自分で口にしててなんだか現実味のない事を言ってると思った。
でも僕のゾワゾワの理由は納得できた気がする。
決して霊感があるわけではないが幽霊を目の前にしたら流石にこうなるんだろう。
僕は認めざるを得ない感じを全身で感じてた。


彼女の話しを聞くと。


あ。どうも女性らしい。


この世に思い残す事があって彷徨っていたと言う。
そこに体の相性のいいユノを見つけて取り憑いたと言うのだ。


「ちょっと待って……。じゃあユノはどこ?」
「ユノさんは私のここにおいでます。」
「いや…あんたじゃないし。」
「あ…すみません。」


なんか心穏やかじゃない。
ユノが取り憑かれてる……。


やばいんじゃね?


「あの…大丈夫です。ユノさんとはすぐ変わる事が出来ますし。」
「そういう問題じゃなくてっ。」
「暫くでいいんです。この体を貸していただけませんか?」
「借りてどうするって言うんですかっ?」
「私……彼を待っているんです。」
「彼?」


彼女はユノのクセにお淑やかに話し始めた。


「私には婚約者がいました。でも私達は事故にあい、ばらばらになってしまったんです。一体どこへ行ったのか。きっと彼も私を探していると思うんです。きっと同じ様に。」
「それは知らないけど。」
「お願いします。じゃなくちゃ私成仏出来ません。」
「だからってなんでユノ?誰でもいいんじゃないのっ。」
「体には相性があります。私にはユノさんの体が丁度いいんです。」


でも他にも相性のいい奴くらいいるでしょう。
その人じゃ駄目なのか。
何もユノじゃなくても。


「………。」


まぁ。どうだっていいんだけど。
別にユノの心配をしてる訳じゃない。


でも…。


「チャンミン。」


?!


「ユノ?!」


ユノだ。
間違いなくユノだ。


ユノに戻った!!


「俺はいいと思うんだ。」
「あなた……話し……。」
「うん…全部聞こえてる。」
「そう…なんですか。」
「彼女かわいそうだし。俺体を貸してもいいと思ってる。」
「いや…でもっ。」


かわいそうとかってそれだけで。幽霊に取り憑かれてもいいなんてどうかしてる。


「仕事の時は変わることが出来ない。OFFの時だけ。って約束で。」
「私はもちろんそれでかまいませんっ。」
「な?いいだろ?」


ユノと彼女が交互に出てくる。


な?いいだろ?って言われても。
僕が取り憑かれる訳じゃないし。どうでもいいんだけど。


「勝手にしたらどうですか。」
「わぁ!有難うございます!!!」
「……っ!」


って言ってユノに抱きつかれた。
いや。ユノじゃなくて彼女か?
えーぃ。ややこしい。


「あんたですか?!夜中僕の部屋に潜り込んでいたのは!」
「だって………あなた……とっても彼に似ています…。」
「は?!僕が?!」
「はい……その顔といいそのツンツンした所といい。本当そっくり。」


そう言って腕を掴まれうっとりと顔を見られる。
まるでユノに見られているみたいで変な気持ちだった。


「あんまりっ………触らないでくださいませんか?!近いのも困りますっ!」
「そんな…少しだけ。」
「嫌ですっ!」
「チャンミンっ!!!」


今度はユノだ!
本当ややこしいっ。


「優しくしてやってくれよ。彼女本当に寂しいんだと思うんだ。事故にあって一人で彼を探して待ってるんだ…。」


あなた。人がいいにも程があります。
誰にでも優しいのは知っていますが、そんな幽霊にまで優しくしなくったって。


「……俺なら……耐えられない………。」


そう言って哀しそうな顔をするユノ。
あなたって人は何処まで……。


「お前だって耐えられないだろ?」
「僕はそんな待ったりしません。」
「チャンミンっ。お前はどうしてそうやって人を突き放そうとするんだっ。」
「これが僕です。ユノはそんな僕が嫌いなんでしょうし、無理に彼女に付き合う必要もないでしょう。僕がその彼に似てるからって。まったく迷惑な話です!」
「チャンミン…俺は別に……。」


別に何だって言うんだ。






優しいあなたは彼女を突き放せない事くらい分かってるけれど。








僕は。










僕は。













何かが気に入らなかった。
















絶対ろくな事にならない。ろくな事にしかならない。




















僕はそう思うんだ。


















































---

うおぉぉぉぉぉ。
早く来いらぶんちゅ。



らぶんちゅ欠乏症。






大丈夫か?!
この幽霊ネタ(笑)
最近女が絡むなぁ(笑)
大丈夫ですか?!
ついて来いよ~~~~皆(笑)








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COMMENT

No title

わーー!
お部屋が模様替えされてますねー
夏らしくて良いです〜‹‹\(´ω` )/››♪

今回は幽霊ですね
新しい!
ここからどうなるんだろう
早くらぶんちゅ来ないかな♡

2016/06/23 (Thu) 00:12 | マツ子 #- | URL | 編集 | 返信

この展開

チカ*しゃん♡

予想外です!←〇フト〇ンクのCM風に(笑)

幽霊に取り憑かれただとぉ?
誰にでも優しい、っつっても程があるだろうよ、お?

チャンミンさんが怒るのもムリないよね?

でも結局は、ユノさんの言う通りになっちゃうんだなー

波乱だ〜((((n;‘Д‘))η



ブログのデザインが変わったのね(o´艸`)

2016/06/23 (Thu) 00:21 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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2016/06/23 (Thu) 00:40 | # | | 編集 | 返信

No title

チカさん、こんばんは〜!
様変わりして、一瞬よそのお宅にお邪魔したかと…((((;゚Д゚)))))))

ユノを操っていたのが幽霊とは!しかもヨジャ。
このヨジャ幽霊さん、2人をくっつけるキューピッドになるのかな⁉️

間違ってもユノの精気を吸いとったりしないでね。
干からびて弱っていくユノは想像できないから(;゜0゜)

2016/06/23 (Thu) 00:59 | nawomi #i4TZoBy2 | URL | 編集 | 返信

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2016/06/23 (Thu) 01:51 | # | | 編集 | 返信

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2016/06/23 (Thu) 02:02 | # | | 編集 | 返信

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2016/06/23 (Thu) 02:29 | # | | 編集 | 返信

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2016/06/23 (Thu) 03:48 | # | | 編集 | 返信

No title

チカさん
アンニョン
ブログバック すっかり衣替えですね♪古い表現でミアネヨ、

幽霊に体貸すって!ユノはここにおいでますって、 そしてヨジャだって?


どうなります? これは想像もつかない展開になりますか?

??だらけですね~!

2016/06/23 (Thu) 04:48 | マロン #- | URL | 編集 | 返信

No title

チカさん( ´^o^` )
イメージ、一新ですね

チャンミンの
勝手にしたらどうですかがツボでした!!

2016/06/23 (Thu) 08:31 | 花 #- | URL | 編集 | 返信

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2016/06/23 (Thu) 09:06 | # | | 編集 | 返信

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2016/06/23 (Thu) 21:15 | # | | 編集 | 返信

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2016/06/24 (Fri) 20:29 | # | | 編集 | 返信

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