See more details
Title List

僕とあなたと…。#15






そう……。


これでいい。



























僕はベッドで寝転がって天井を眺める。


思えば本当ラッキーだったんだ。
この何日間か。
ユノと話したり、ユノに触れられたり……、まぁそれはユノの意思ではないけれど。
キスもした。


あのカナって女が来なければ一生有り得なかった事だ。


そしてユノが好きだとも気付けなかっただろう。


いいんだ。これで。


明日から元の生活に戻るだけだ。


僕は目を閉じた。


うん。眠れる。










そう思った時。












部屋のドアが開いた。











「?!」










僕はまさか幽霊?と思う。
彼女が戻ってきたか?とかないよね?


その気配はそっと僕のベッドの脇まで来てごそごそとベッドの中に入ってきた!


「?!」


僕はビックリする。
何がって。
この温もり。この重み。この抱き心地。













間違いない。ユノだ。















「な、何してますかっ?」


僕はガバっと布団を捲る。
ユノは僕の布団の中で僕に抱き付き、上目遣いに僕を見た。


やっぱり彼女が戻ってきた?!


だってユノがユノの意思でこんな事する?


「チャンミン……。」


でもユノは確かに僕の名前を呼んだ。
ユノだ。
やっぱり間違いない。


「ユ……ユノ……?」
「うん。」
「何ですか。何しにきたんですか?」


元に戻るって言いましたよね?
僕達は目も合わせない。喋らない。口を開けば喧嘩ばかり。
そうでしょ?


「だって……だってさ……。」


なんなんですか。


「……勿体無いって思うじゃん。」


は?


「又目も合わせない。喋らない。口を開けば喧嘩ばかり……そんな関係に戻るなんて。折角昔みたいに喋ったりできる様になったのに…。勿体無いって思うだろ。」


何言ってるの?


「僕は言いましたよ?好きだって。」
「………。」


ほら。困るくせに。


「………いい。」


なんで?
どうして?


「……俺もチャンミンが……好き…だし……。」
「は?!」


僕は思わず変な声が出た。


好き?
ユノが僕を?


ちょ、ちょ、ちょっと待って。


「いつからっ?!」
「昔から。」
「はぁ?!」


一層変な声が出た。


「ど、どう言う事ですかっ。」
「だって、チャンミンは俺が嫌いだっただろ?だから言えなかった。」
「いやいやいやいや…どう見てもあなたも僕が嫌いだったでしょう?!」
「ううん。好きだった。」


いやいやいやいやいや……。


有り得ないし。


困ってたし。


困った顔してたじゃないですか。
僕が告白したら。







『なぜかチャンミンさんには甘えてしまうし、触れたくなってしまうんです。』
『なんだか私にはユノさんがそうしたがってる様にも思えて…。』







彼女が言ってたのは…。


間違いじゃなかったって事?


ユノは以前から僕に甘えたり触れたりしたかったって事?


「………/////////。」
「何照れてるんだよ。」
「あなたは……っ//////そんな告白してなんで平気なんですかっ//////。」
「今更だろ。」


ユノはケロっとして言う。


僕の腹の上に頬を乗せて気持ち良さそうに。


「…………。」


僕は口をパクパクパクパクしてた。
何て事だ。


「あぁ~生のチャンミンの抱き心地最高。」
「へっ?!」
「殆んどがカナちゃんの心を通してだったからな。」


殆んどが……。


「ちょっと待って……殆んどがって。じゃああなただった時もあったって事?!?!」
「うん?って言うか……カナちゃんがチャンミンと寝たまま寝ちゃって俺に戻ってたりとか。」
「え、え、演技してましたかっ?!」
「だって、チャンミンが嫌がるだろうな…と思って…。俺だったら。」


なんなの?!



なんなの?!






色々がユノばっかり余裕で腹立たしいんですけど?!








なんなのコレ?








どう言う結末???







「もしかして嫌じゃなかった?」
「は?!」







「ん?チャンミン?」
「………///////?!」






「耳まで真っ赤だよ?」
「//////?!」






「俺の勝ちかな?♪」
「うるさいっですよっ!//////」






「にゃはぁ~………。」







本当になんなのっ。







ユノは嬉しそうに僕の胸で目を閉じた。







ちょっ。







ここで寝る気ですか……?






え?







え?











えぇぇぇぇぇぇ?????????
















どうなっちゃったの?!















予想外の展開。







































---

なんかものすごく今つまらない……(笑)
上手く書けてない。









*ランキング*参加中。
↓ミンホミンホ!ポチっと3つ押して応援宜しくお願い致しますm(_ _)m


にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ

















関連記事

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/07/05 (Tue) 00:16 | # | | 編集 | 返信

No title

いやいやいやいやー╭( ・ㅂ・)و グッ !
つまらなくなーい!
疲れて仕事帰りの私に、めちゃくちゃ幸せれてマース(*´罒`*)

2016/07/05 (Tue) 00:56 | ふなぴ #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/07/05 (Tue) 01:49 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/07/05 (Tue) 03:13 | # | | 編集 | 返信

No title

いやー良かったです!

予想外の展開ですが.ユノから こう来るとは 面白くなりましたね♪

どちらが夢中になるかしら♪二人とも?

2016/07/05 (Tue) 04:29 | マロン #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/07/05 (Tue) 05:11 | # | | 編集 | 返信

No title

ううん。好きだったって
ユノ、可愛いーーー!って
ハアァと(*n´ω`n*)幸せでした

この回、好きです( ´^o^` )

ユノ、アザラシみたい
いや、ラッコかな〜

2016/07/05 (Tue) 06:19 | 花 #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/07/05 (Tue) 07:18 | # | | 編集 | 返信

ん?

チカ*しゃん♡

思ってたより展開が早い(笑)
ユノさんがいきなり素直になっちゃった(o´艸`)
このままラブんちゅ突入なのかな?

2016/07/05 (Tue) 10:05 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/07/05 (Tue) 20:35 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/07/05 (Tue) 23:08 | # | | 編集 | 返信

POST COMMENT

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント