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僕とあなたと…。#20






「……………。」





























僕は。
ホテルの部屋の前でカードキーを持ったまま固まってた。


な……何か。


これは中に入ったら何をされても仕方がないって状況の中で、何をされてもいいですって認めた事になるのか?
それはつまり。やっぱり。あれか?
僕がユノに抱かれちゃう系?


いやいやいやいやいや………。
そんな事許さないし。


ちょっと待って。


第一、一体誰が僕が抱かれるって決めたんだ。
僕が抱いたって構わないんじゃないのか?
ユノがどんな気でいるかは分からないけれどそんなの僕の知った事じゃない。
僕のしたいようにしてやればいい。


僕のしたいように?


僕は…どうしたいんだ?


ガンガン攻めてくるユノに僕は恥かしくて避けてきたけど。僕がユノをどうしたいかって言われると……。
謎だ。


僕はユノが好きだって気が付いたけど。
何で抱かれる事に戸惑ってるんだろう…。


抱く事だってできるのか?そもそも。


そりゃ男と男だし。
初めての経験だし。
どうしていいかわからないし。
ましてや抱かれる側になるのだとしたら。
不安要素が多すぎるのは確かだ。


でも。


好きなんだからユノに抱かれたっていいんじゃないか?
好きなんだからユノに何されたっていいんじゃないか?


「…………。」


うん。











そうだ。














うん。















うん。


















ずっとこのままもどうかと思うしな…。
僕だってユノと同じでユノともっと……こう……。


あ~/////。


ほら。


折角好き同士なんだし。








そういう雰囲気も味わいたいじゃないですか…/////。









いちゃいちゃって言うのか?










うん…////。






















「チャンミン?」
「わっ///////!!!!」


突然ユノが後ろから現れてビックリした。


「耳まで真っ赤だよ。何してるの?」
「い、い、いえっ///。何でもっ。」
「早く入れば?」


そんな簡単に……。


僕はとりあえずカードキーで鍵を開けてドアをユノの為に開ける。
ユノはなんの迷いもなくスタスタと部屋の中に入って行った。


「わ~すげ~デカいベッド~。」


なんて子供みたいに騒いでる。


人の気も知らないで…呑気な人だ。


「チャンミン?」
「は…い?」


ユノは入り口を入って真っ直ぐの廊下の先の部屋の壁から顔を出す。


「怖い?」


そしてまだ部屋に入れない僕を見て言った。


「な……何がですかっ。」
「いや……なんとなく。怖いのかと思って。」
「怖いなんてある訳ないでしょう!この僕がっ。」
「そう。なら入ったら?」
「入りますよっ!!!」


やられた感はあった。


でも入ってしまった。


入ってしまったんだ………。


あぁぁ………。


「俺、先に風呂はいってもいいかな?」
「えっ//////風呂っ?」
「ん?」
「い、いや……どうぞ。」


僕は何を意識してるんだ。
ユノは普通じゃないか。
あのユノだ。実は何も考えてませーん。なんて事もあるかも知れない。


そうだ。


その可能性は高いんじゃないだろうか?


風呂場からは呑気にユノの歌声が聞こえてくる。


………僕一人でバカみたい。


きっとユノは何も考えてない。













ユノが風呂から上がると今度は僕が入った。


僕が風呂から上がった時にはユノはベッドの上で横になっていた。


「ユノ?」


声をかけても返事はない。


え?寝ちゃったの?マジ?


なんなの……。


僕はベッドの横に立つ。


ユノはでっかいベッドの隅っこで寝ていた。
多分僕の為に空けたスペース。
僕は今夜ここで寝るんだ?
このユノの横で………。


好きって知っててこの距離で寝るのか?
こんなの絶対何か起こるだろう。


僕はユノの眠る顔を見ながらベッドの端に腰掛けた。


「ふぅ………。」


人の気も知らないで。
本当呑気な人だ。


「口が開いてますよ……。」


寝ているユノに話しかける。


ユノにとっては今更なんだろうな…。
こんな状況だって今までだってなかった訳じゃない、
でもまだ好きだと気が付かなかった僕はなんとも思わなかったけれど。
僕が好きだったユノはどんな気持ちだったんだろう。


僕はなんとなくユノの前髪が気になって触った。


「色変えてばっかのクセにサラサラですね…。」


全く…。


無防備な寝顔。









このまま僕がユノを襲うっては思わないのかな?









僕はいつまでもユノの前髪で遊んでた。















そしたら突然ユノが目を開けたんだ。
















「ひっ?!//////」
「チャンミン。」
















やばい。

























そう思った時にはもう。




























僕はあっと言う間にユノにベッドへ引き擦り込まれてた。




















































---

キターーーーーっ(笑)








ユノ動いた!!










そして私は早朝5時に車で新潟往復10時間の旅に旅立ちますヾ(TωT。)イッテキマス。







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2016/07/10 (Sun) 00:08 | # | | 編集 | 返信

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2016/07/10 (Sun) 00:20 | # | | 編集 | 返信

キャー♡

チカ*しゃん♡

ユノさん、たぬき寝入りしてたのか??
チャンミンさん、ピーンチ(* ̄□ ̄*;

イヤイヤ、チャンミンさんもユノさんのこと好きなんでしょ?
抱かれてもいいじゃない(o´艸`)
男のプライドとか、そんなくだらないもの捨てちゃいなさい♡

さて、ユノさんはどう出るか?



気をつけて、いってらっしゃ〜い٩(๑^o^๑)۶

2016/07/10 (Sun) 00:30 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

No title

チカさん
アンニョン(^-^)

ユノ、とうとう ですね~(^^) ヒャーホウ(*^^*)

チャンミン、迷ってるうちに ユノに先手打たれましたね!

もうメロメロになって いいよ~(^^)

チカさん 決めたんですね♪テダネヨ(凄い) 二人が待ってます♪
ジョシネタニョアヨ(気をつけて行ってらっしゃい)ませ~(^^)

2016/07/10 (Sun) 00:45 | マロン #- | URL | 編集 | 返信

No title

アン〜もう焦れったいな…。
何を躊躇ってるの?チャンミンだってユノが好き❣️って気づいたのに(~_~;)
ユノ、本気で襲っちゃうよん!
羨ましいなぁ♪(´ε` )
次回は遂にか⁉️

チカさんこんばんは〜(≧∇≦)
新潟までの長旅、気をつけて行って来て下さい!
会えるんですね。ホルモン活性化ですね!
行ってらっしゃ〜い\(^o^)/

2016/07/10 (Sun) 01:01 | nawomi #i4TZoBy2 | URL | 編集 | 返信

No title

今回ばかりはもしやミンホではなくホミン?いやいやいやと見せかけてのミンホだよね?最強様がそう簡単に貞操奪われるわけないわ。と信じてやまないわたしです。

チカ様、ロングドライブどうか気をつけて行ってらっしゃいませー\(*ˊᗜˋ*)/♡

2016/07/10 (Sun) 01:04 | ずんだ #TgLHeaMo | URL | 編集 | 返信

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2016/07/10 (Sun) 05:15 | # | | 編集 | 返信

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2016/07/10 (Sun) 05:59 | # | | 編集 | 返信

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2016/07/10 (Sun) 06:06 | # | | 編集 | 返信

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2016/07/10 (Sun) 06:10 | # | | 編集 | 返信

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2016/07/10 (Sun) 07:07 | # | | 編集 | 返信

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2016/07/10 (Sun) 23:06 | # | | 編集 | 返信

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