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そして僕達はオレンジ色の恋をする。season14 #1






ユノside
















俺達はあの頃最高に幸せだったと思う。






それは俺だけじゃなくて
チャンミンもって信じて疑わなかった。






だって。
幸せだったんだ。







本当に。













本当に。





























『そして僕達はオレンジ色の恋をする。』
season14


































「チャンミン~。」
「なんですか?」


チャンミンはキッチンに立って料理をしてる。
今日はチャンミンがパスタを作ってくれるんだって。
チャンミンのパスタは美味い。
俺はカウンターに座ってその姿を顎に手を付いて見てた。


「チャンミンはどうして料理ができるんだ?普段そんな時間もないし作る必要もないのにいつ練習してるの?」
「僕は天才なんです。練習なんてしなくてもカンで出来るんです。ユノとは違います。」
「俺はできないけどさ。確かに。」


ちょっと拗ねてみる。


「でもそれ。美味いのか?」
「美味しいに決まってます。」
「ふーん。」


チャンミンはフライパンを振り上げてフライパンの中身をひっくり返す。
そんな姿はもうこ慣れたもんで、いちいちかっこいい。
料理が出来る男ってだけでモテるんだろうな、こいつ。
女の一人くらいいたっておかしくないのにこいつの恋人は男の俺。
笑える。
チャンミンだぞ。
背も高くて体つきも完璧でお洒落でスターで男前。
そんなチャンミンが男の俺を好きだと言う。
俺はキッチンに向かうチャンミンの背中を見ながら思わずニヤけた。


「どうしました?」
「え?」
「何ニヤけてますか?」
「なっ、なんでもないよっ。ちょっと思い出し笑いっ。」
「何を思い出したんですか?」
「なんでもないってばっ。出来た?俺もう腹ぺこぺこっ。」
「出来ましたよ。」


みっともねぇ~。
でもそりゃニヤけもするだろ。


チャンミンはフライパンのパスタを少し箸でつかんで俺の口に持ってくる。
俺はヒナみたいに上を向いて口を開けた。
熱々のパスタ。
ちょっと味わっただけでわかる。


「ん~~。美味い!!」
「そうでしょ?」
「もっと。」
「ダメですよ。お皿に盛りますからちょっと待ってて下さい。」


俺は言われた通り待つ事にする。
いい子でカウンターの椅子に座ってチャンミンが最後に皿に盛り付けるその姿を見てた。
本当かっこいい。
なんでそんな頭の先から指の先まで完璧なんだ?
好きだ。
本当に好きだ。
この男が俺だけのものなんて。
本当凄い。


「チャンミン……。」
「もう出来ます。」
「うん。」


チャンミンに「待て」をさせられてるみたいに俺は待つしかない。


「チャンミン。」
「なんですか?」


チャンミンはお皿を持って片手にはサラダ。
手際よく俺とチャンミンの料理をカウンターテーブルに並べていく。
俺はその手に自分の手を絡めた。


「何してますか?」
「ん?ちょっとだけ。」
「ちょっとだけ手を繋ぐんですか?」
「うん。でも本当はチュウがしたい。」
「ユノ?パスタが変になってしまう。後では駄目ですか?」
「……そうだね。」


折角作ってくれたチャンミンの料理食べなきゃ。
そう自分に言い聞かせてチャンミンから手を離す。


ちゅっ。


え?


今俺の唇に触れたのはチャンミンの唇?


「ちゃ……っ////。」
「続きは後で…。」


そう言って離れたチャンミンは又食事の用意に取り掛かって俺に背中を向けた。


もう…。
何もかもが男前。
普段は俺の側でマンネみたいな顔して居るくせに。
こんな時ばかりかっこよくて俺の心臓を鷲掴みにしてくる。


くそ…。
好きだ。


「チャンミン。」
「まだなにか?」
「好きだよ。」


チャンミンが振り返る。


「なんですかっ。」
「へへへっ。その通りじゃん。」
「何がへへへですかっ。気持ち悪い。」


チャンミンは多分照れてた。
再び俺に背中を向ける。


「僕もすきですよ。」
「え?」


チャンミン確かに今好きって言った?






「さぁ!食べなさい!!」
「チャンミンっ。」
「早く食べないとっ。」
「食べるよっ。食べるっ」







好きって言ったよな?








背も高くて体つきも完璧でお洒落でスターで男前。










俺はその男に愛されてる。














俺は幸せだった。

















俺はこの頃本当に本当に。




















幸せだったんだ。


















なぁ?チャンミンもだろ?






















チャンミンもそうだよな?















































---
はじまりました。
が。
何も決めていませんww

相変わらずだ……(笑)





そし僕。ってね。評判が良すぎてプレッシャーなんですww。
楽しんでもらえるようにしなきゃって思ってしまう。
私の中ではこれを越える作品はありません。
これがミンホだ!と言うつもりで書いてきました。
なんかそれが最近プレッシャーでねww。
避けてきてましたww
うまく書けるか分かりませんが
お付き合いいただけたら嬉しいです。


何人かの方が復習しときますとおっしゃってましたww
っていうか私も復習しなきゃ…と書き出して思いましたww
(おいおい。)



今日も読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m









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2016/08/04 (Thu) 00:09 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 01:04 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 02:27 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 05:30 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 07:07 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 08:15 | # | | 編集 | 返信

あはは

チカ*しゃん♡

始まったね〜『そし僕』!

書いてる人だって忘れてるよね?ね?(o´艸`)
楽しみだ〜٩(๑^o^๑)۶

2016/08/04 (Thu) 09:02 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 09:09 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 10:21 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 15:58 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 21:41 | # | | 編集 | 返信

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2016/08/04 (Thu) 23:52 | # | | 編集 | 返信

No title

チカしゃんが楽しんで書いてくれたらいいなあと思うけど
やっぱり私もそし僕大好きで、期待してしまうのです
でも、チカしゃんの思う2人がとても好きなので
大丈夫ですよ〜!!
これがミンホや!!
って、今でも思ってますし
これからもずっと、そし僕が私の中の
THE・ミンホです(*´﹀`*)

って、プレッシャーかけるつもりはないのぅ
チカしゃんが萌えるミンホが
私も大好きってことです〜

チカしゃんのペースでお待ちしております♪


2016/08/05 (Fri) 02:15 | マツ子 #- | URL | 編集 | 返信

No title

きゃーそし僕ですね!
楽しみにしてました!何度も読んでたので、私ら復習はいりません!楽しませていただきます。でもプレッシャー感じないでくださいねー!無理せずで。。

2016/08/08 (Mon) 22:09 | まろん #- | URL | 編集 | 返信

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2016/08/14 (Sun) 11:43 | # | | 編集 | 返信

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