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【コラボ企画】恋する星。#30

Fragaria grandiflora Ehrh」のYUKAさんとのお題企画のお話です。


今回のお題は「アイドル。」です。
YUKAさんがアイドルユノで私がアイドルチャンミン担当。
ミンホです(笑)


ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。















yuka.png








「ユノ……部屋に行きましょう……。」

























部屋?


まさかまだ部屋でするのか?


もう無理だよ俺……。
























俺はチャンミンに手を引かれて風呂を上がる。
逆上せた体がふらつくけれどチャンミンはお構い無しに俺を風呂から上げるとバスタオルを被せて俺の体を拭いてくれる。


「チャンミン……俺……逆上せた。」
「マジですか?」
「うん。」
「じゃあ今お水持って来ますから待ってて下さい。」
「うん。」


チャンミンは俺を椅子に座らせると部屋の冷蔵庫からペットボトルの水を持ってきた。
蓋を開けてそっと飲ませてくれる。


「ユノ……大丈夫?もう……無理?」
「………まだ?」
「うん……まだ。」


なんて元気な奴。


「30分だけ休ませて。」
「わかりました。」


そんなこいつをかわいいとか思うんだから俺もイカれてる。













チャンミンはテレビの前に布団を敷いた。


そこに俺を寝かせてチャンミンも一緒に横になる。


裸で寄り添って、足を絡めて、テレビを見た。


チャンミンが俺の体を撫でてくれて……。


素肌をさわさわと撫でられたら俺も直ぐ体が反応する。


「チャンミン……じれったい。」
「なんです?」
「そんな風に触られたらテレビどころじゃないし………////。」
「もう大丈夫ですか?」
「………うん。大丈夫。」


そして俺達は又体を重ねる。


何度も。


そしてテレビを見て。


又シて。


寝たり。
キスしたり。


又シたり。


幸せだった。
チャンミンとこんなにベッタリと長い時間を過ごすのは初めてな気がする。


いつもチャンミンは寝不足でシた後は眠りに落ちる事が多かった。
目が覚めるともうチャンミンはいないんだ。


「僕……こんなの初めてです。好きな人と、温泉だって始めてだけど。好きな人とこんな風に過ごせるなんて。」
「そうか。」
「僕はアイドルとしてなんでも手に入れてるかも知れないけど……人を好きになる事も許されませんでした……好きな物も食べられません。体重や体調はいつも管理されてました。」
「へぇ……。」


チャンミンの肌はいつもつるつるだったし、いい体をしていた。
それを維持するのはきっと大変な事なんだろう。


「全てを管理されて、自由にもなれず、イメージを守って。どこにいても、僕はアイドルチャンミンで。シムチャンミンとしていられたのはあなたといる時だけでした。僕が僕でいれるんです。」


アイドルも大変だ……。


「初めてなんですこんなに長くアイドルを休むのは………。」


なんでかチャンミンが元気がない様な気がした。


「だって休んでしまったら、ファンは離れて行くから。イメージを崩したらファンは僕を嫌いになるから……。」
「そんな事ないんじゃないのか?待っててくれてるよ。」
「僕がアイドルでいれなくなったら、僕が只の人になったら、きっと何も残らない。勉強だってしてきてないし、他に出来る事なんて何もないんです。」
「………チャンミン?」
「ユノ……僕……。もしそうなったらユノだって離れて行くかも知れない。」
「バカか。」
「でも………。」
「チャンミン……お前もしかして。仕事がしたいんじゃないのか?」
「………。」


チャンミンは顔を伏せた。


やっぱり……。


「僕………ユノといたいんだけど………。」
「うん。」
「僕………今とっても幸せで、ユノとずっとこうしていたいって思うんだけど………。」
「うん。」
「僕………こんな事してていいのかな……………。」


チャンミンは顔を上げて俺を見た。


俺はチャンミンのその頬にキスをしてやる。


「ユノ……。」
「うん。」


言ってみ?


俺はチャンミンに耳を傾ける。


「ユノが言った様に僕は病気を装ってファンの子達は心配をしているだろうし、途中になってる撮影では沢山の人に迷惑をかけてる……。それに……こうしてる間に人気が落ちてしまうのは嫌だ。」
「うん。」


チャンミンはもう、アイドルの顔をしてた。


「僕、負けたくありません。いつでも………トップアイドルでいたい。」
「うん。」


俺はチャンミンの頭を撫でてやる。


「チャンミンらしいよ思うよ。」
「ユノ………僕………。」
「うん。」


俺は微笑んだ。
そんなチャンミンが誇らしかった。


「わかってる。チャンミン……戻ろう。」
「ユノ………ごめんなさい。」


少しも寂しくなんかなかった。


でも。





でも。












「そのかわり………今夜だけは俺のチャンミンな?」












俺はがばっとチャンミンに抱き締められる。














「僕はいつでもユノのものです。」













そんな訳ない。
お前は俺のものになんてなったりしない。











でもそう言ってくれるだけで嬉しかった。












俺は幸せだった。






































その晩は嫌って程くっ付いて過ごした。
風呂にも何度も入った。





そして何度もシた。










朝まで。

























飽きる事なく……。

















































---


アイドルユノが読めるYUKAさんの素敵なお話は→こちら





今日も読んで下さってありがとうございます(T-T)感謝!!!


やっと生理が過ぎ去って復活した感じがする。

ネタは相変わらずでう~んう~ん唸りながら描いてますがww
生理じゃないって体が健やかだわ~!!

さぁ12月ですね・・・
今年ももう終わりかぁ………。

やだやだwww。

12月忙しそうですね……。

やだやだ(汗)

でもとりあえず。
夫が復職出来そうです。
良かった……本当良かった。

不安はまだありますけどね……。

腐れる~~~~~~
それだけが私を救うwwwww。








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2016/12/01 (Thu) 01:06 | # | | 編集 | 返信

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2016/12/01 (Thu) 02:25 | # | | 編集 | 返信

No title

二人は二人の距離で
付き合って行くんですね
幸せな時間が持てて良かったなあ

旦那様の復職も良かったですね
チカさんの体調復活も。

いよいよ12月
来ましたね(((( ;゚д゚))))アワワワワ

忙しないですね〜。゚(゚^ω^゚)゚。

2016/12/01 (Thu) 06:30 | 花 #- | URL | 編集 | 返信

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2016/12/01 (Thu) 07:43 | # | | 編集 | 返信

おめでとう!

チカ*しゃん♡

アイドルって、たぶんみんなそんな感じなのかな。

常に『チェガン・チャンミン』を(ある意味)演じてなきゃいけなくて。
『シム・チャンミン』に戻れる時間が必要なんだろうな。

これからも、ちょっとだけでも、戻れる時間があればいいな(๑•̀ㅂ•́)و✧




ところで、旦那さんよかったね。
少しは肩の荷が下ろせるかな( ´艸`)ムフフ

2016/12/01 (Thu) 13:24 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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2016/12/01 (Thu) 22:12 | # | | 編集 | 返信

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2016/12/02 (Fri) 01:15 | # | | 編集 | 返信

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2016/12/02 (Fri) 17:34 | # | | 編集 | 返信

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