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好き、嫌い…好き。#5

「はぁはぁはぁはぁ…………。」























なんでこうなった?


「すげぇ良かったよ~ありがとうな。」
「そうですか、それは良かった」
「………うん。…………うん?」
「はい?」


別人の様だった課長がいつもの課長に戻った瞬間だった。


「チャンミンっ?!」
「はぁ?」
「チャンミンっ!!なんでチャンミンがいるんだ?!」


僕は課長に顔を押えられ右に左に振られて確認された。
どこからどう見たって僕でしょう。
って言うか。
ずっと僕だってでしょう。


まさか気が付いてなった?


「あの…………。」
「何してるんだよっ!お前!!」


それはこっちが聞きたいのに。
なんだこの人。
まさか本当に酔っ払って訳わかんなかったのか?


「え?え?えーーーーー???」


僕を確認した後、今度は自分を確認してる。
裸の自分の体をぺたぺた触ってた。


「あの………今した事知ってますか?」
「…………知ってる。」
「僕が相手だという事は?」
「…………知らなかった。」
「………。」


僕は頭が痛くなってきた。


「で?誰だと思ってらしたんですか?」


そこは気になる所だ。
まさか女だと思われてた?
いや確実にちんぽしゃぶってたよな?この人。
ちんぽ自分に突っ込んでたよな?この人。


「いや。そこら辺で拾った男かと………。」


男って言った。


男って自覚あったんだ。


って事は男狙いだった?


「男とセックスしたかったんですか?」
「…………なんでかなぁ~?」


なんでかな~?じゃねーだろっ。


女タラシだと思ってた課長は実は男タラシだった?!?!


「あんた………男が好きなの?」
「………どうかなぁ~?女の子も好きだけどセックスしたいと思わないんだよね~。」


それって。
完全にゲイって奴じゃん!!!!


課長はゲイだった。
そして俺は課長とセックスした。


「ごめん。チャンミン………。俺なんでもする。」
「じゃあカメラに向かってどうぞ。」
「へ?何を?」
「もう一度僕をしゃぶって。」
「………………お前は……変態?」
「証拠です!!!!」


そうだこんな課長の弱みを知ったんだ証拠を残して活用しなければ。


「早く。」
「………。」


怒ると思った。
バカかって。断ってくると思った。
課長にしたら証拠なんて残したくない筈だから。


「あっ!!!!!」
「しっかり撮れよ。」
「ちょ………。」


課長は僕のちんぽを握ってさっきシたままの汚れたそれを構わず口に咥えたんだ。


「……………っ!!」


やっぱり気持ちイイっ!!!!


僕は流されそうになるのを必死で堪えてカメラのムービーを回した。
証拠………証拠!!!!


「ふ……ぐ………こんな事してお前……悪趣味だな。」


それに従うあんたが悪趣味だろう。


撮られてるからか課長はやけにカメラを意識しながら僕をしゃぶった。
そのカメラ目線余計にいやらしいから……。


僕はさっきもイったのに又イってしまう。
本当にこの人のテクニックってなんなんだ。
もしかして相当経験積んでるのか?


さっき拾ったって言ったよな?
いつもそんな事してるのか?


「か……ちょ。」
「まずぅ。」


そのクセに全部飲みやがった。


僕は興奮してしまった。
さっきはこの人に自由にされた。


またあの快感が欲しかった。


僕はスマホを放りだして課長を押し倒した。
そして課長のそこに自分を押し当てた。


「あ………っ。」
「ふぅ……。」
「あぁ……っ!」


僕は方法なんて知らない。
とにかくさっきは挿った。
だから今度も挿ると思った。


「痛い……っばか……濡れてないのに挿るかよっ。」
「どうやって濡らすんですかっ。」


僕は切羽詰ってた。


挿れたい……。


挿れたいっ。


「待てって………。」


課長は自分で自分の唾液を手に出してそこに塗った。
そして僕の前で指を出し入れする。


「………っ。」


クチュ。クチュって。
音が多分放り出して録画のままのムービーに入ってる。
僕は思わずスマホを手に取ってそれを映した。


「や………っ。」


課長は嫌がったけど辞めはしなかった。
やべぇ。
これ。


こんなの撮って僕もどうするんだ。


証拠。
証拠。


ただそれだけだ。


僕は課長の真似をして自分の唾液を手に出した。
そして手を伸ばして課長の代わりにそこに指を差し込む。


「あ……ぁ………。」


課長は間違いなく自分でするよりいい声で鳴いた。


「挿れて……挿れて………っ。」


僕はたまらなかった。
又スマホを放り出して課長を組み敷く。


今度はスムーズに入った。


「あぁ………っ。」
「すご………。」


課長のそこは改めて凄く気持ちのいい締めを僕に施した。


「あ……ん………ぁ………んっ。」


僕は夢中で貫いた。
何度も何度も腰を振って、
課長が喘ぐ姿を見ながら、




イった。





全部スマホに残った。













「チャンミン……って凄いプレイ知ってるのな。」
「は?」
「俺興奮しちゃった。」


何言ってるんだ。この人。


呑気だ。
呑気すぎる。
自分の男としてる所をムービーに撮られたと言うのに。


「課長って………危機感ないんですか?」
「え?」
「僕がこのムービーをばら撒いたらどうするとか。」
「…………。」


そのきょとんとした表情。
やっぱり呑気だ。


「お前だって映ってるのにそんな事出来ないだろ?」
「僕は映してませんが?」
「え?」
「あなただけです。」
「え?」


少しは危機感が出てきたか?


「チャンミンはそんな酷い事しないよな。」
「さぁ。どうですかね。僕、課長に恨みつらみが山ほどあるので。」
「なんでだよっ!俺が何をしたっ!!」
「何をですって?!?!」
「だいちお前がこんなラブホテルに連れ込んだんだろっ!」
「あんたが酔っ払ってどうしようもなかったんでしょうがっ!!近くにここしかなかったんですよっ!!ラブホテルだからって拾った男と間違えるなんて最低ですっ!」
「しょうがないだろっ、酔ってたし!暗かったしっ!なんか風貌が違うしっ!!」
「誰のせいですかっ!!!僕はあんたの介抱でこんなボロボロになったんですよっ!!!!」
「…………ごめん。」


課長の情けない声。


そんなかわいそうな声出したって駄目です。


「この事は2人の秘密にしよう?」
「え~。どうしようかな~~~。」
「チャンミン~~~~~~っ。」


まぁ。僕は確かにそんな酷い男じゃありません。
なんてったってジェントルマンだし。


「いいですよ。」
「チャンミンっ♡」


あーぁ。
そんな犬みたいな顔して。


「そのかわり………わかってますよね?」
「え?」








これからは僕の言う事を聞いてもらいますから。
もうパシリにはなりませんから。













僕は課長に向かってにっこり笑った。

































-----

書きあがった~~~~

なんかちょっと変態ちっくになってきたけど………。
大丈夫。
ちゃんとラブストーリーだから(笑)

ラブストーリーって(笑)



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2017/01/08 (Sun) 23:07 | # | | 編集 | 返信

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2017/01/09 (Mon) 07:26 | # | | 編集 | 返信

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2017/01/09 (Mon) 18:16 | # | | 編集 | 返信

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