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好き、嫌い…好き。~今日会社休みます。~#12

課長の熱が下がったのは数日後だった。





























熱のある課長は朦朧とする意識の中で僕の名前を呼ぶ。


「チャンミン……チャンミン……。」
「はい。いますよ。」
「チャンミン………ん……はぁ。」
「辛いですか?」
「ん……ん……辛いよぉ…チャンミン……。」


その声はもう喘ぎ声に聞こえて僕はどれ程変な気分になるのを押さえたか。


それでも黙って寝かせておけばいいのにその声が聞きたくてわざわざ話し掛けた。
何をやっているんだと思いながら。


元々僕はゲイじゃない。
なんで男の課長にここまで変な気分にさせられてるのか全く理解できない。


「はぁ……はぁ………。」


でも確かに課長は色っぽいんだ。
いやらしい。
男に対してこんな事を思うなんておかしいと思うけどそうなんだからしょうがない。


色白な肌をピンクにさせて息を切らす。
課長は辛いんだろうけど、申し訳ないけど、
僕はベッドの脇でその顔を眺めていた。


おでこのタオルを氷水で絞っては乗っけながらいつまでも眺めてた。


「チャンミンんん………。」
「どうしました?」
「熱いの……熱い……熱いよぉ。脱がせて……っ。」
「着替えますか?」


僕は新しいシャツとパンツを用意して課長のシャツを脱がせる。
まずは腕を抜いて上半身を裸にした。
なんでか乳首は起ってるしピンクだし僕は生唾を飲む。
溜まらず指先で少し触れたら課長の体が跳ねた。


「う……ん……ん………ぅ。」


やべぇわ、これ。


どうせだから体を蒸しタオルで拭いてあげてパンツも脱がせた。
熱でだらしなくなった課長の竿も玉も綺麗に拭いてあげる。
流石に反応こそしないがふにゃふにゃのそれさえも愛しくて僕は又指先で転がせて遊んでしまう。


「や………ぁ……ん。」


駄目だ駄目だ駄目だと自分を押し留めて淡々と課長を着替えさせる業務に戻る。


でもどうしても全身裸にした課長を眺めながら我慢できずに僕は既に固くなってる自分の竿を取り出し扱く作業も平行する。
課長にかけたい。
課長に出したい。


そんな想像は寸前で頭を振って散らかした。
ティッシュを当ててドクドクと自分を解放する。


「チャンミン………。」
「は……い?」


どうぜ朦朧としてる課長だ。僕はティッシュで自分を拭いてゴミ箱にゴミを投げ捨てる。


「気持良かった………か?」


ドキっ。とする。
見られてた?


「あ……あの……。」
「ごめんな……ぁ。何もしてやれない……。」
「何言ってるんですか。」
「治ったらいっぱいしてやるから……な。」


課長は閉じてた目を片方だけ薄っすら開けて笑ったような気がした。






















あの時そう言った通り課長は熱が下がって元気になったら僕にいっぱいいっぱいしてくれた。


「かちょ………も……いいです。」
「あ……んで?」


課長は僕を咥えながら不思議そうな顔をして瞬きを数回した。
なんてかわいい顔をするんだろう。
そして僕を咥えて卑猥。


「イってしまいます。そんなにされたら。」
「イけよ。いいから。」
「駄目です。」
「なんで?」
「課長の中でイきたいから。」


僕は僕の下で顔を埋めてる課長を引き摺り上げた。
吸い寄せられる様に唇を絡める。


そして課長のお尻を鷲掴みにして開いた。


「………ぁ。」
「挿れたい。」
「ん…………。」


課長は頷いてそのまま顔を伏せた。
照れてる。
益々かわいい。
男なのにオッサンなのに。クソ課長なのに。
なんで僕はこんなにはまってるんだろうなぁ。


僕は課長を抱えたまま課長の穴にジェルを垂らし指を差し込んで広げる。
久し振りのそこは少し窮屈に感じた。


こんな所を弄くれるのも課長だからだと思う。
例えばシウォンだとかキュヒョンだとか………考えただけでおぞましい。


僕はやっぱり課長が好きなんだろうな……。
たとえクソ課長でも。


「課長……挿れますよ。」
「うん………。」
「課長……。」


僕は僕の上の課長の腰を下ろさせる。
くぽっと先端が挿るとあとはズルっと根元まで挿った。


「あ………あぁん。」
「課………長。」
「駄目………ユノって呼べよ。」
「ユノ課長………。」


課長は最中は絶対ユノって呼ばれたがった。


「ユ……ノ……っ。」
「んん………。」


僕は今までできなかった分めいいっぱい課長の中を突いた。


「あ……あ……っチャンミン……っ壊れちゃうっ。」
「痛い?」
「ん……あ…………いい。もっと……っ。」
「……ふ。」


伏せた課長の睫にキスをする。


そしたら課長は僕にキスしてきた。
水音がするほどの口付け。
いやらしい音は上からも下からもした。


体勢を変えて何度でもする。


明日は出勤しなきゃいけないのに。












僕はいつまでも課長を放してあげれなかった。














































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COMMENT

祝全快!

チカ*しゃん♡

熱のあるかちょー、さぞかしエロっぽい、じゃない色っぽい、おんなじかw、だろうなぁ。

で、治ったとたん、今度はヤリすぎて欠勤なんてシャレになりませんよ( ^ิ艸^ิ゚)

2017/02/17 (Fri) 00:28 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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2017/02/17 (Fri) 01:25 | # | | 編集 | 返信

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2017/02/17 (Fri) 03:12 | # | | 編集 | 返信

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2017/02/17 (Fri) 08:27 | # | | 編集 | 返信

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2017/02/17 (Fri) 23:16 | # | | 編集 | 返信

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