See more details
Title List

パンパンパン♪

今日はヒョジャベーカリー。に行った。
チャンミンが前から「美味しいですよ」って言ってたから一度行ってみたかったんだ。


チャンミンオススメのパンを買ってチャンミンに会いに行ったらチャンミンが喜んでくれるかなって思い立って。そう思ったらいてもたってもいられなくて。出かけた。


「チャンミン何食べてるの?」
「コーンブレッドです。」
「コーンブレッド?」
「美味しいですよ。ほら。」


チャンミンが一口分ちぎって俺にパンをくれる。
思わずアーンってしたらチャンミンは眉を寄せて「何甘えてますか。」って言った。
甘えちゃいないけど。なんとなくしたアーンだけどチャンミンはそんなに甘くないか。
たまにはいいじゃん。と俺は思う。
俺はチャンミンがちぎってくれたパンを手で受け取るとパクっと食べた。


「うん。美味しい。」
「ここのパンは美味しいんですよ。コーンブレッドとクランベリーとイチジクのブレッドとイカスミのチャバッタは最高なんです!いいですか?行ったらこの四つは絶対食べるべきです。パン生地も美味しいです。種類はいーっぱいありますから迷うと思うんでその四つから攻めてみたらどうでしょう。」
「ふーん。」
「パン屋の場所は..........。」


チャンミンの力説は止まることがなかった。
身振り手振り。目を見開き大きな口をめいいっぱい開けて喋る姿はかわいいの一言だ。
俺はそのチャンミンを見てるだけでにこやかになる。俺は美味しいパンを食べるより。そんなチャンミンを見てる方が良かった。


「そうか。分かったよ。今度買って行ってやるな。」
「本当ですか?!わぁ!嬉しいなぁ!!」


そう言って笑ったチャンミンを思い出す。


会いに行ったらどんな顔をするかな。
パンをあげたらどんな顔をするかな。
あの時みたいに笑ってくれるかな。


凄く楽しみで。
凄く..........。


あっ。


コーンブレッドを買うの忘れた!


俺は慌ててお店に戻る。


カランカランと店のドアを開ける音に店員さんが振り返る。


「どうしました?」
「あ。コーンブレッドを忘れて……///。」
「あぁ。ありますよ。」


俺はコーンブレッドを1個って買えなくて5個買った。


「沢山とありがとうございます。ユノさんですよね?」
「あ。はい。チャンミンからここのパンが美味しいって聞いててやっとこれました。これを持ってチャンミンに会いに行くんですよ/////。」
「そうでしたか。チャンミンさんは良く来て下さるんですよ。よろしくお伝えください。」
「はい。」


何べらべら喋ってんだ俺/////
チャンミンに会いに行くはいらないだろう。
俺は照れ隠しに店を出て足早に車に乗り込む。
待っててくれた友達がびっくりした顔をした。


「お前、どんだけチャンミンに食わせ気だ………。」
「え……あー。だって。足りないよりいいだろ?」
「それにしたって買いすぎだろ。」
「そ〜かな。チャンミン結構食うぞ?」
「まぁー。周りと分ければいいけどさ。」
「あぁそうだね。早く行こう?」


とにかくチャンミンに早く渡したい 。
笑った顔が見たい。


「ヒョン。来てくれたんですか?」
「チャンミン~。久し振りだな。」
「どうしたんですか?」
「買ってくって約束しただろ?」
「はい?」


俺は両手いっぱいのパンをチャンミンに渡した。


「うわ!すっげっ!マジかっ!ヒョンっ。」
「いっぱい食べて。」
「ありがとうございます!」


チャンミンは
予想通りの笑顔を見せてくれる。


「僕の行った通りのパン買って来ましたか?」
「うん。買って来たよ。」
「ヒョンは食べたの?」
「あ。そうそう。」


俺は袋の中身を覗いた。
チョコボールドーナツともう一つフィナンシェは自分が食べようと思って買ったんだった。


「これ食べてみようと思って。チャンミンも食べる?」
「あ。僕それ食べた事ありません。」
「じゃああげる。」


俺は袋を破ってドーナツをチャンミンにあげようとしたらチャンミンがアーンってした。
俺は思わずびっくりして動きが止まってしまう。


「何。」
「い、いや!いいよ!ほら。アーンしろっ///。」


前は俺がアーンしたら軽く交わしたくせに。
まさかチャンミンからアーンをしてくるなんて思わなくて驚いちゃったけど俺はチャンミンに甘甘だからアーンしちゃうよ?


チャンミンがアーンしてくるから俺は慎重にチャンミンの口に小さいボール型の丸いドーナツを入れた。


「うん。おいしいぃ。」
「本当に?俺も俺も!」


俺はチャンミンにアーンってした。
俺がしてやったんだからチャンミンだってしてくれると思ったんだ。


「何してますか。」
「えーーー。」


俺は結局いつも通りのチャンミンにガッカリした。


「どうかしましたか?早く食べてみて。美味しいから。」


俺は仕方なく自分で自分の口にドーナツを投げ込む。
なんなの。
チャンミンずるい。
俺だってアーンしたい。


「くふふふ。」
「何?」
「いえ。」
「何ーー。」
「なんでもありませんw。」
「笑ってる。」
「だってw。不貞腐れてる。」
「だって。チャンミンが。」
「ふふふっ。」


わざとだ。


わざとアーンしてくれないんだ。


チャンミンが俺の手の中の袋からゴソゴソと丸いドーナツを一つ奪ってく。


「はい。アーン。」
「………/////」
「どうしました。」
「なんか餌与えられてるみたいだ。」


俺はぷくーっとほっぺたを膨らました。


「あははははっ。」


チャンミンが笑ってる。
楽しそうだ。


もうチョコのボールドーナツの味なんてどうでも良かった。


チャンミンの笑ってる顔が見れたから。


俺は来て良かった。


そう思った。






お互い除隊までもう少しだから。
頑張ろうな。







チャンミン。又会いに来るよ。
今度は何が食べたい?








「ヒョン。そう言えばねこの間食べたんだけどね!」
「うんうん。」
























エンドレス。ww
-----
いや~ん。
パンパンパン♪

3月8日は2人のパン記念日♪

という訳でこんな生ぬるいお話を書いてしまった。

やばいですね。
ガチですねww
こんな情報は嬉しすぎます!!

潤いすぎちゃってやばいです。

あえてヒョン呼びのチャンミン。(萌)

チャンミンがねわくわくしながら食べ物の話しするの。きっと。
2017030922482188b.jpg
こんな風にww

それをね。ヒョンは興味なさそうに聞くんだけどチャンミンの言う事は絶対でさ~。
美味しいんだ。ってちゃんと覚えてたりして。
それをチャンミンの為に買いに行っちゃうとかも~
カップルだわ~。

春ですね・・・・・←お前の頭の中がなww

2017030922482176b.jpg
この店の雰囲気が又かわいらしくて2人のラブラブ度を上げるわ~。ww

本当ありがとうございましたww
御馳走様でしたww

くら~い「好き、嫌い…好き。」の間にこんな生ぬるい2人を書いてしまってお話の流れを止めちゃいましたが・・・・
皆でほんわかできたらいいなぁ~

なんてたってパン記念日だから。ww





頑張れのポチお願いします!!
*ランキング*参加中。
↓ミンホミンホ!ポチっと押して応援宜しくお願い致しますm(_ _)m

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
関連記事

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/03/10 (Fri) 00:15 | # | | 編集 | 返信

パンパンパン!

チカ*しゃん♡

トンペンパン祭り(≧∇≦*)
トンペンはノリいいねぇ。
なんでも祭り、なんでも記念日(笑)

ユノさんって絶対チャンミンさんの手のひらの上で転がされてるよね(o´艸`)

2017/03/10 (Fri) 00:41 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/03/10 (Fri) 01:47 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/03/10 (Fri) 03:17 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/03/10 (Fri) 20:17 | # | | 編集 | 返信

POST COMMENT

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント