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好き、嫌い…好き。~社員旅行で迫られて。~ #14(最終話?)

C-Side





課長と二人帰ってきたのは僕の家。






















課長を一人自分の家に帰す事は出来なかった。
って言うか課長は僕に言ったんだ。
「帰ったらすぐセックスしよう。」って。


本当に何て言うか。課長って...。


好きだ。


どうせ思い出すなら気持ち良いことを思い出したいって名言じゃないですか?


だったら協力しようじゃないか。


僕が課長の記憶を僕でいっぱいにする。
僕の事しか思い出せなくて辛い程にしてもいい。


それでこの嫌な記憶が課長から消えてなくなるなら。


僕はそうする。


いや。きっとそうして見せる。














とは言え。


セックスしようってセックスするのは照れるもので。
するって決まってるのにする?とも言えず。
だからってする雰囲気にもなかなかしようと思ってもならなくて…。


ただしようって言えばいいのかもしれないけれど。
それってムードがないよなぁと思ってみたり。
課長は今傷付いてる身だからそんな簡単な盛り上げでいいのかなぁと思ってみたり。


考えれば考える程僕にはムード作りなんて基本無理だった。
経験が少な過ぎる。


そんな事言ったら。テクニックだって…。
いかんせん経験がないのだ。


それに比べ課長は経験が豊富で僕のテクニックでいい気持ちになれるんだろうか。


やるからにはやってやろうじゃないかと思ったものの。
どこから手をつけていいかわからない状態だった。


なんか急に自信がなくなってきてた。














とりあえず荷物の片付けは明日するとして。
食事も電車の中で済ませたし。
洗濯はもう回した。


「…………課長……お風呂どうしますか?」
「あ……風呂?俺この足だしな……でも入りたいかな。」


それって行為の前には入っておきたいって事ですよね?


「とにかく足は袋か何かでカバーしてシャワーなら先生は入っていいって言ってましたし………。どうしますか?一人で入れますか?」
「手と違って足だから庇って入れない事ないよ。」
「そうですか。じゃあ待ってて下さい。濡れないようにしますね。」


とりあえず一緒に風呂に入って風呂場でいいムードって事はなしになった。


僕は課長の足に袋を被せてグルグルとガムテープを巻いて水が入らない様にしてやる。
課長はケンケンで風呂場に消えて行った。


さて。どうしよう。


とりあえず旅行前のままだったベッドをシーツを換えてキレイしにした。


ジェルやコンドームを隠して準備はOK。


後は僕もシャワーを浴びて…。


それから…。









あぁ。


考えたってしょうがない。


いつものノリでいいじゃないか。
じゃなきゃ勃たなくなりそうだ…。


そうは思っても僕は課長がシャワーを浴び終えて、自分がシャワーを浴びて間もずっと考ええばかりいた。


僕は上半身裸のままタオルを頭から被り課長の待つ部屋に戻ると課長はテレビを見てて振り返る。


「チャンミン。珍しく長かったな。」
「………まぁ。」
「どうしたんだよ。」
「課長………。」


かっこつけたってどうしようもない。
特別な事をしようって言ったて無理だ。


「課長ってのやめろって言ってるだろ。雰囲気でない。」
「あ……あ………ユノ。」
「そーそれ。」
「ユノ………。」
「うん。」
「ユノ………。」
「うん。」
「ユノ………来て。」



もうやるしかない!
それで課長が気持ちよくなってくれなかったら僕は課長にとってそれだけの男って事だ!


よし行くぞ!!


「…………。」
「…………。」


課長はテレビを消すと黙ってひょこひょこと僕の側に来た。








僕はそんな課長をふわっと抱きかかえた。









「ちょっ……チャンミン。」
「行きますよ。」
「………。何をさっきからごたごた考えてんだ?」
「戦闘準備です。」
「戦闘?なんで戦闘になるんだよ。セックスが。」
「戦闘なんです。僕にとっては。あなたを救う。これは戦闘。」


課長は目をぱちぱちと素早く瞬きさせた。


「……どんだけ大変なんだ。セックスするだけだろ?」
「大変な役ですよ。今までで一番気持ちよくさせないといけないんだから。」


課長はやっぱりぱちぱちと素早く瞬きした。


「ばっかじゃやないの?」


僕はベッドの所まできて課長をベッドに落とした。


「痛てぇ!ばかっ!ケガ人だぞ!」
「僕は少なくともあんたよりバカじゃない。」
「バカだよ。」


僕はベッドの上の課長の上に四つん這いになった。


「俺はチャンミンとするのが一番気持ちいい。いつもするたび気持ち良くて死にそうだっての。」
「そ………そうなの?」


少し照れる。


「お前は違うのかって話だ!」
「あぁ。」
「あぁ。じゃねーし。」


少し拗ねたっぽい課長は新鮮だった。


「どうでもいいから早くしろ。」
「………。」


僕は課長に首を掴まれてグイッと引き寄せられるとディープなキスをされた。


「………っ。」
「………ふっ。」


課長の舌が僕の唇から口内を舐めてかき回す。


「……はぁ。」


一瞬で息が上がった。


「いいんですか。そんなに煽って。知りませんよ。」
「戦闘なんだろ?」





課長はふわっと笑った。そりゃかわいく。










「かかってこいよ。」

















結局僕は課長に迫られたんだ。

















そりゃもうかわいく。















「………はい。」
「うっし。」
































































おしまい?
-----
いちお、おしまい。
どうする?エッチ見たい?(笑)


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2017/03/13 (Mon) 00:20 | # | | 編集 | 返信

えーっ?

チカ*しゃん♡

いじわるだ〜
なんでここでおしまいなのよ〜
片足ギブスしてスるなんてめったにないんだから(笑)

へい、カモン!

2017/03/13 (Mon) 00:36 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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2017/03/13 (Mon) 01:01 | # | | 編集 | 返信

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2017/03/13 (Mon) 01:40 | # | | 編集 | 返信

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2017/03/13 (Mon) 09:21 | # | | 編集 | 返信

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2017/03/13 (Mon) 16:48 | # | | 編集 | 返信

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2017/03/13 (Mon) 20:30 | # | | 編集 | 返信

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2017/03/14 (Tue) 18:22 | # | | 編集 | 返信

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