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11…Dear ユンホ #3 ( Wish upon a star☆ きらきらり☆様)

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ユノがニューヨークに行ってから1年9ヶ月


結局、ユノと交際が報じられた女性は若手の歌手だったようで
1週間程前に、他の人と熱愛が報じられ…それを認めた

ユノは嘘はついてなかった




そして昨日、ユノから電話が来た


「明日帰るよ。」

『えっ?』

「だから、明日帰るから。」

『明日ですか?』

「そう!荷物の方が後から届くと思うけど~~、チャンミンの元に明日俺が届きます!」

何言ってんだか?って思うけど
やっぱり嬉しくて口元が緩んでしまう


『明日は何時の飛行機ですか?』

「こっちを朝の9時に出るよ。」

『えっと……そうなると、、、』

「計算が難しいな?、、、12時間後に出るから、26時間後に仁川に着くよ。」

『ケネディ国際空港からですか?』

「そう。」

僕は明後日には会えるんだ。
そう思うと、なんだか堪らない気持ちになった


とりあえず、ネットでフライト時間を調べて
僕は空港に向かったんだけど………



なんだこれ?
マスコミ、、、だよな?


僕が思ってた以上に有名人になっていたユノ


迎えに行くってユノには言ってないし…
やっぱり帰ろうかな?
こんなにマスコミが居るとは思わなかった


踵を返した時、後ろの方でカチャカチャと音がして
キラキラと壁に反射する光

ざわざわとした空港内
どこからか悲鳴の様な声まで聞こえてくる
〔キャ~!ユンホ~~かっこいいっ!〕ってね、、


どうしよう、、少しだけ振り返った僕の瞳に映り込んだのは、激しいフラッシュを浴びながらゲートから出てくるユノの姿

キャリーバックを1度置くと、周りを見渡した

一瞬で輝く瞳
「チャンミナっ!!」

マスコミやファンなんて見えてないみたいに
ただ、僕に向かって…もう一度手にしたキャリーバックは逆さまで

『ユノっ!逆さまっ!!』
穴が開いてしまうんじゃないかと慌ててユノに駆け寄ってしまった

ギャラリーがみんな僕たちに注目してることなんて
僕たちには見えてなかった


「チャンミンっ!逢いたかったっ!!」

『ユノっ、、』

「キスしてっ!」

『えっ?』

「いいからっ!」

驚く僕の事なんて御構い無しに首に回った腕


そこにユノの腕が回れば、僕の腕は自然とユノの腰に……
これは1年9ヶ月経ったって変わらない習慣

『おかえり、ユノ…』

「ただいま……」

チュッ、チュッ、チュッ…
何度も触れるだけのキスをして
啄むように…って思った瞬間だった

呆気に取られていたマスコミたちが、一気にシャッターを切る

『あっ、』
「あっ、、」


〔チョンさん、そちらの方はどなたですか?〕
〔お二人の関係は?〕

マイクを向ける人たちに僕は言ってやりたい
僕のユノですって…
でも、ユノが有名だと…言わない方がいいのかな?
だって…僕たちは男が好きなわけじゃないし、、

そんな事を考えていたら
「俺の恋人です。1年9ヶ月待っててくれました。俺の1番大切な人です。」

〔チョンさんは同性が好きという事ですか?〕

「いいえ、チャンミンが好きなんです。好きになったチャンミンが男だったってだけです。」

ニコっと笑ったユノは、全然気にしてないみたいで

〔……カッコイイ、、〕
ポツリと聞こえた声、、、それはリポーターの女の人で

〔本当に、、ステキ……〕

〔おふたり並んでください!〕

ニコニコと笑ったユノが僕の腕に腕を絡める
『ユノ?』
「チャンミン……愛してるよ。」

なぜか祝賀ムードの中、僕たちは家に帰った




家に帰ってテレビを付ければ
空港での僕たちが放送されていた

『有名になっちゃって……』

「チャンミンも有名になっちゃったな?」


テレビには
〔チョン・ユンホ熱愛!お相手は超イケメン!〕

2人が空港で駆け寄り、抱き合い、キスする所が放送されていた

僕は恥ずかしくてどうにかなってしまいそうなのに
隣でリモコンを取り出したユノは……

『何してますか?』

「録画!」

『はぁ?』

「チャンミンが俺に駆け寄る時の顔が……ヤバいっ、、ぅっ、、っ、、」

急に泣き出したユノに僕はオロオロしてしまう

『ユノ?急にどうしましたか?』

「なんか、、帰ってきたんだなぁって思って……。チャンミン、、ギューってして…」

僕はユノを抱き寄せた

鼻を鳴らして、ユノの首筋の匂いを吸い込む

あぁ、、ユノの匂いだ……

「チャンミンの匂いだ……」
同じ事を考えてたなんて嬉しい

「俺、、1年9ヶ月…頑張ったよ?」

『はい。ずっと見てました。』

「本当に?」

『はい、。明日見せてあげるね?』

「見せる?」

わからないって感じのユノに、そっと口付ける
ずっと自分で自分を慰めていた

誘惑がなかったわけじゃない
でも、僕にはユノだけで……ユノを裏切る事なんて出来なかった


『ゆの、、抱きたい…。僕だって、寂しかったんだよ……』

「…チャンミン、、抱いてくれるか?たくさん愛して欲しい。お願っ、、」

もう我慢出来なくて…噛みつくようにキスをした

「ちゃみ、、まって…シャワーっ、、んっ、、」

『じゃあ、、一緒に入りましょう…』

僕たちは、バスルームに向かいながら
服を脱がしあった……

それは点々とソファからバスルームに続いた











つづきはこちら→#4
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COMMENT

No title

( ̄∀ ̄)あー。そのリポーター役やりた〜〜いなチロです(*´ω`*)再び参上♪←って、飲みながら書いてて、途中記憶ないよね?

カメラマンでもいいや←ブレまくりそうだよねチロ

もう猫まっしぐら!やね〜〜♪←コラ!

もうね。もうね。
誰がいたって、周りなんか見えなくなっちゃうお二人に…萌え〜〜たいよね♪

あれ?チロもだいぶ肩が解れてきた←迷惑です!自分のことはいいから!きらりさんへコメコメ!

あっ。また脱線してた。失礼失礼。

兎にも角にも!
生ちゅーいいねぇ(*´Д`*)←えっ?そこ?
うんうん。
生ちゅーが見たいでづ!(リアルでも…ボソっ)

あー。ユノさんが首に手…で、シムさんが腰に手…
なるほど。ふむふむ。
んで、ちょっと上目遣いなユノさん?
それともチョット、ドヤって口角あげたユノさん?

あっ!そんな暇なく唇磁石だったわ。
ふほぉ(〃ω〃)
離れた時間がね。ほら。アレでコレだから(〃ω〃)


あっ!それと、首筋スンっ♪好き(*´ω`*)
お互いの匂いに安心し合うなんて…いいわぁ〜〜♪

2017/04/09 (Sun) 01:24 | チロ黒ちゃみ #j15/m7TY | URL | 編集 | 返信

チロオンニへ

チロオンニ〜〜コメントありがとう♡

ちらっと見えた拍手が少なくて、もう企画ものには参加しないと決心したきらりです(笑)

他の人のは見てないからわかんないけどね(笑)

リポーターになりたい?
そしたら、私はカメラマンやろうか?
私たちで撮りに行ったら……悲鳴しか入ってないよね?(笑)

私も首スンって好き♡
リアルに好き(笑)
脇でもいいよ!←ここで変態を晒す(笑)

コメントとっても嬉しかったです♡
また遊びに来てください☆
待ってまーす♪♪♪

2017/04/09 (Sun) 12:16 | きらきらり☆★ #- | URL | 編集 | 返信

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