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マジで恋する18日前。

10年だ。













いやいや普通にもっとだ。


俺達それ以上に一緒に居るんだ。
しかも相手は男で、俺ほどの身長とガタイ。












そいつに何を思うって言うんだ?











この胸の痛みを知らない程初心じゃない。
まさか恋だとでも言うのか。











………。












ないだろ~。


俺は頭を抱えた。その前に立っていたのは……。


「チャンミンっ?!」
「あんた!!!!」


チャンミンだ。





チャンミンがいた。










俺の目の前にチャンミンがいた。

















チャンミンは俺が電話を切ってからすぐ家を出たらしい。


「お前………警務は……。」
「土日は休みですからっ!」
「あ………そうか…。」
「そうかじゃないですっ!」
「怒るなよ。」
「怒るでしょう!」


チャンミンは完全に切れてた。


切れてすっ飛んできたみたいだ。


「とにかく。ステージあるんでしょう?見てますから。ちゃんとやりなさいっ!」


やるよ。やるけど。
お前が見てるならもっと頑張れる気がする。


「で。なんとか明日時間作ってください!」
「………うん。」
「じゃあ!」
「あ……チャンミン………っ。」


チャンミンが振り返る。
カッコイイなちきしょう。


「ありがとう。」
「何怒られてて感謝してますかっ。」
「………あはっ。」
「何笑ってますかっ。ふざけないで下さいっ!」


怒鳴りながらチャンミンは帰っていった。


チャンミンが見ててくれる。
チャンミンが側に居てくれる。


やっぱりチャンミンは優しい。


怒りながら。
怒鳴りながら。
俺を心配して飛んできて。
ただ見ていてくれると言う。


ぎゅんぎゅんした。





あぁコレはアレだ。












完全に恋みたいなやつだ。












俺はそう自覚したんだ。




















そしてその次の日、俺はチャンミンと会った。




















「まだ怒ってるのか?チャンミン。」
「別に怒っちゃいません。」
「そうか?」


どう見たってその顔は怒ってる。
なのに俺はぎゅんぎゅんしてる。
怒ってるチャンミンはちょっとカッコイイ。


………どんだけMなんだ。俺。


まぁ。チャンミンと一緒に居れてる時点でMなのは間違いない。


「なんで昨日は泣いたんですか?」
「忘れた。」
「お?それで終わりにするつもりですかっ。忘れたが通ると?」


チャンミンの大袈裟すぎる表情。
目は丸くて口も丸くてチャンミンらしい。


俺はチャンミンに軍の敷地で一番お気に入りの場所に連れて行ってやった。
って言ってもただの宿舎の影なんだけど。
静かで風が通ってサクラも見える。


「いつもここでサボってるんですか?」
「サボってはいないよ。休憩だ。休憩っ。」
「ふふふっ。どう違うんですか。」


あ。チャンミンが笑った。
笑った顔は幼い。
このギャップがたまらないというか。
いつも笑わせると自分にグッジョブと言いたくなる。


「別にあなたが言いたくないならいいですけど。」
「言いたくない訳じゃなくて…まだ言えないって言うか…俺自身も良く分からなくて。」
「自分の事なのにですか?まぁいいですが。」
「いつか話せる時がくるかも知れないし…。」


こない気がするけど。


話してもチャンミンに怒られるだけだろうな。


「でも。チャンミンが来てくれたお陰で俺昨日のステージ上手く行ったよ。一人だったら悶々としてた。ありがとうな。」
「別に僕は何もしてませんが。」
「そんな事ない。いつもステージに立ってもチャンミンが横にいなくて不安だった。昨日はチャンミンが見ててくれるってだけで安心して歌えた。すごく会いたくなったよ。」
「会ったでしょ。」
「あぁ。そうだなっ。ははっ。」
「……いつも見てましたよ。後からになってしまう事も多かったけれどちゃんとあなたの映像は見てました。」
「……マジ?」


やべぇ。嬉しい。






俺の心臓は相変わらずぎゅんぎゅんだ。






あぁ。チャンミン。






「あなたは僕の姿なんて見なかったでしょうけど。僕は見てました。」
「お……俺だって………っ。」
「見てたの?」
「………いや…ごめん。」
「あなたはそういう人だ。それでいいんです。あなたは自分の任務に一生懸命であれば。」






うん。俺は手を抜けないから。
それが悪い所でもありいい所でもあり。
チャンミンはそういう俺を全部知っててくれるのが又俺をぎゅんぎゅんさせる。






「チャンミン………ありがとうな。」
「ユノ……。」
「うん?」
「……。」
「チャンミン?」







距離感なんてあってない様なもんだ。











俺達の足は触れていて。
いつもどこか触れていて。
違和感もない。












例えば手と手が触れても。










例えば肩と肩が触れても。













唇と唇が触れたって。

















違和感もないんだ。




















ほら。





































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っていうかカウントダウンが1日ズレてるきがするww
帰って来る日が0日になるんだよね……
まーいーか。←おいおい。楽だな。

まだ直せるかな……
黙って直しちゃおうか……
一人悩むチカ*ちゃんなのですww

あ~ちきしょう。ユノかっこよかたなぁ
昨日最高だったなぁ


ユノのお帰りまで後18日です!!



(追記)カウントを直させて頂きました。


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2017/04/02 (Sun) 16:19 | # | | 編集 | 返信

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2017/04/03 (Mon) 01:44 | # | | 編集 | 返信

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