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マジで恋する15日前。

僕は重だるい腰を擦った。
































昨夜はシウォンに抱かれたけどどうもその行為にはいつまでたっても慣れない。


僕は再び腰を擦る。


その時はユノを忘れたい一心でシウォンに夢中になる。
助けをシウォンに求める。


でも。
こうして必ず翌日には虚しくなるんだ。


結局ユノが恋しくなる。


「何やってんだろうなぁ。」


ユノが好きなのに。
こんなに好きなのに。


シウォンに抱かれるなんて、どうかしてると自分でも思うけれど、シウォンと同伴入隊を選んだ事がもうすべての始まりだった。


ユノが兵役に就いて僕は一人になって。
どうしようもない気持を持て余していた。


キュヒョンと遊んだり、旅に出てみたりしてみても、ユノという大きな存在がなくなってしまった僕は何をしていてもユノの事を忘れられなくて、心にぽっかり穴が開いたみたいで凄く寂しかった。
その穴を埋めるかの用に現れたのがシウォンで、僕の事を何でも見透かすあの瞳に、隠し通して来た僕の気持まであっさりばれてしまい、ずっと一人でその気持を抱えて込んできた僕に全てを曝け出せるシウォンはとても気楽だったんだ。


「俺が慰めてやるよ。」


そう言ったシウォンに全てを任せたい気持になってしまったのも仕方がないくらいに僕は追い込まれていたんだ。


ユノが好きで好きで。
大好きで。


限界だった。


「チャンミン。電話だってさ。」
「あ?あぁ。」


僕は同僚に声を掛けられて急いで公衆電話の所に向かった。


「もしもし?」
「あ。チャンミン?」


すぐに誰だかわかる。
この甘く僕の名前を呼ぶのはユノ。


「ユノ。どうしましたか。」


突然のユノからの電話。
シウォンとの行為の後だけになんとなく後ろめたさを覚える僕。
それでもこの声が聞けた事が素直に嬉しい。


「こないだはごめんな。心配させて……。」
「あ?あぁ。いえ。もう泣いてませんか?」
「な……っ泣いてないよぅ///。」
「ぞうですか。」


電話の向こうに照れたユノの顔が思い浮かぶ。


「で。なんですか。またくだらない事で電話して来たんですか?」


どうしてもこういう態度になってしまう。


「くだらないって言うなよ。」
「くだらないですよ。ユノの電話はいつも。」
「また泣かせたいのか?」
「またって事はやっぱり僕が泣かせたんじゃないですが。」
「あ……?違う。そうじゃないけど。」
「どうなんですか。」
「泣いたらまた…………。」
「え?」


ユノが一旦言葉を切る。


「泣いたらまた、会いに来てくれる?」


僕はユノの言葉にドキっとした。


そんな風に言われたらユノ。
僕に会いたいみたいですよ。




























----
くぅ~
時間切れです・・・





やっぱり昨日は反応悪過ぎましたねww
拍手少なっwww


ユノのお帰りまで後15日!!





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COMMENT

あ、あれ?

チカ*しゃん♡

ユノさんが他の人ととか不特定多数ととか、って状況はいままでにもあったのに、チャンミンさんが他の人と、は無しなのか。
それともシウォンさんだからダメなのか?
逆だからダメなのか?

ふむ(;-ω-)

2017/04/05 (Wed) 13:23 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

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2017/04/05 (Wed) 14:50 | # | | 編集 | 返信

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2017/04/05 (Wed) 21:19 | # | | 編集 | 返信

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2017/04/05 (Wed) 23:26 | # | | 編集 | 返信

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