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7…4月20日になったら #4 (cuteミンホ motoko様)

それからチャンミンは、
休暇で、ユノと会うたびに、
ユノを自分のマンションに連れ込み、
押し倒した。



ユノは、そんなチャンミンに、
戸惑ったが、

チャンミンの長い腕や、
堅い胸は、

暖かくて、
安心できて、

軍務で疲れたユノを、
限りなく癒してくれた。



最初は、半分しか入らなかった、
チャンミンのぺニスも、

回を重ねるごとに、
奥へ進み、

ユノの除隊が、近づく頃には、
全部、収まってしまった。


その頃には、
ユノも、
挿入され、後ろで、
快感を追えるようになっていた。


ユノの除隊まで、
ちょうど、1ヶ月のある日、


その日も、
チャンミンは、ユノに、
後ろから挿入し、
腰を振っていた。


もう、何回目だろうか。


挿入は、いつも、
後ろからだった。

その方が、ユノに、
負担が少ないように、
思ったからだ。

だが、
チャンミンは、
ユノの顔を、
もっと見たかった。

僕に入れられてる時、
どんな顔をしてるんだろう。


エロい顔?


感じてる顔?


それとも、泣き顔?


チャンミンは、
腰の動きに合わせて、

ユノのぺニスも、
扱いた。



Y「ああ……やぁ……
チャンミン……
もっ……
達く……」



ユノが、達った。



C「うっ……」



ユノのすごい締め付けに、
チャンミンも、持っていかれた。



チャンミンは、
しっかりとユノの腰を抱え、
ユノの中に、全部吐き出すと、

一旦、引き抜いて、
ユノの隣に、
寝転んだ。




C「ねぇ、ユノ?」



Y「うん?」



ユノは、弾んでいた息を整えながら、
顔をあげた。



C「除隊したらさ……」



Y「うん。」



C「前から、させて。」



Y「…………………やだ………」



C「え?
なんで?」



断られるとは、
思っていなかったので、

チャンミンは、びっくりして、
半身を起こした。



Y「前からなんかしたら、
なんか、お前に……
抱かれているみたいだ。」



C「お?
じゃあ、
今までのは、なんなの?」



Y「………………マ、マスの、
かきっこ……?」



ユノは、つっかえながら言った。



C「はあ?
マスのかきっこは、
後ろにいれたりしない。」




Y「………じゃあ……なんだよ?」




C「SEX。
僕は、ユノと、
SEXしている、
つもりだったんだけど……
ユノは、違うの?」



ユノは、パフンと、
ベットに突っ伏した。



Y「こんなの、
今だけだ。」



ユノは、シーツに伏せて、
顔を隠した。



Y「除隊したら、
きっと、お前は、
前みたいに、
彼女を作って、
抱くんだろ?」



ユノは枕を抱きしめた。



Y「そしたら……お前、もう、
俺となんか、しないよ。」



チャンミンは、
ユノの言葉に、
ジワジワと、喜びが込み上げてきた。



嫉妬してる?

僕が、
彼女を作るんじゃないかと、
傷ついている?


それって


それってさ、ユノ



C「そんなことない。
もう、彼女なんか、
作らない。
あんたが、欲しい。」



Y「嘘つけ……」



C「ほんとだよ。」



ねえ?

ユノも、僕が欲しい?

僕は、もっと、
ユノを欲しがっていいの?



チャンミンは、
顔がニヤケて、しょうかながった。



チャンミンは、
顔を隠してしまったユノを、
そっと、抱きしめた。



C「ユノ、
顔見せてよ。」



Y「やだ。」



C「なんで?」



Y「だって……
俺、今……
きっと、
変な顔してる。
不細工な顔してる。」



ああ、かわいい。



チャンミンは、
いっそうユノを、
ギュッと抱きしめた。



C「そんなことない。
ユノは、
世界一、綺麗で、
世界一、かわいくて、
世界一、かっこいい。
愛してる。」



ユノが、ガハッと、
顔をあげた。



目が赤い。

泣いちゃったの?



Y「うそだ……」



C「ほんと?
ユノは?
ユノも、僕が好き?」




ユノは、カーっと、
赤くなると、
今度は布団を被って、
顔を隠した。




C「あれ?
おーい。ユノ?」



仕方がないので、
チャンミンは、布団ごと、
抱きしめた。


C「ね、ユノ。
4月20日に、なったらさ……」



Y「………」



ユノが、身じろいだ気配がした。




C「4月20日になって、
無事に除隊したら、
僕のところに、
お嫁においでよ。」



Y「………パボ………
俺は、男だ。
何が嫁だ……」



布団の中から、
くぐもった声がした。



C「本気だよ。
除隊したら、
もう、離れたくない。
お嫁さんが嫌なら、
お婿さんに来てよ。
僕が、お嫁さんでいいよ。
ずっと、一緒にいよう。
ずっと、一緒にいたい。」



もう、離れ離れは、
嫌だ……



ユノが、
布団の中から、
ひょこっと、顔を出した。



Y「ほんとか?」



C「うん。」



Y「ほんとの、
ほんとか?
本気にするぞ。」



C「うん。
いいよ。
だから、除隊したら、
僕のところに、
来てよ。」



ユノは、チャンミンの顔を、
じっと見つめた。

透き通った美しい黒い瞳で、
じっと見つめた。



Y「一緒に……住むのか?」



C「うん。
そうしようよ。」



Y「………お嫁さんは……嫌だな。」



C「ふふ……
僕が、嫁でいいよ。
どうせ、今までだって、
散々そう言われたし。
ユノが、お婿さんに来てよ。」




Y「……うん。……」



C「マジだよ。
約束して。」



Y「うん。
解った。
俺も、一緒にいたい。」



ユノは、
恥ずかしそうに、
チャンミンの肩にスリスリした。


チャンミンは、
そんなユノの肩を、
優しく抱きよせた。




ほんとは、
SEXなど、
しなくてもいいのかもしれない。



そばに、いられれば、
それでいい。


でも、側にいると、
どうしようもなく、
お互いを抱きしめたくなる。

抱きしめると、
お互いの身体に反応して、
ぺニスが、痛いほど起った。


それは、恐ろしいほどの、
快楽だった。


それは、泣きたいくらいの、
幸福だった。



4月20日になったら……

4月20日になったら……

4月20日になったら……




もう、二人を邪魔するものは、
何もない。


もう、離れない。


もう、離さない。


一生、

ずーっと、側にいる。



一生、

ずーっと、一緒にいようね。


一生……




約束だよ……












おしまい。






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COMMENT

二人の会話が好き。
めちゃくちゃ可愛い。

2017/04/13 (Thu) 21:35 | 723621mam #- | URL | 編集 | 返信

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