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マジで恋する5日前。

C-side




しまった。


























本当にしまったと思った。


キスは嫌じゃなかったのかと聞かれてはっとした。


それじゃまるで前から僕はユノが好きだって言ってる様なもんで。
それがユノにバレたと思った。


自分でも顔が赤くなって行くのがわかった。


完全にバレてると思ったのはユノがふにゃと笑ったから。


「………あんた。覚えてんじゃないですか/////。」
「あ。」


ユノもバレたって顔。
僕はまとわりついたままのユノの腕を解く。


「間違えたってなんだったんですかっ!」
「間違えた。」
「は?」
「間違えたって言ったのを間違えた。」
「何言ってるのかさっぱりわからないです。」
「そのせいでシウォンと……。」
「そうです。あんたのせいだ。」
「シウォンと付き合ってるのか?」


ここまで来てそう聞くのか?と思う。
なんで僕があんたに会いに来たのか。
なんで僕があんたに付いて来たのか。
全く分かってない。


「さぁ。どうでしょうね。」
「チャンミンっ。」


そりゃ意地悪もしたくもなる。


そんな顔したって駄目ですよ。


僕はあなたのいい加減な一言で2年も振り回されたんだ。


「チャンミン…。」
「………。」


ユノの情けない顔。


「チャンミン…なぁ……どっち?」
「何がです?」
「抱かれたの?抱いたの?」


そこ今聞くほど問題ですかっ?


「どっちでもいいでしょう。」
「良くないっ。」
「抱かれたんだったら最悪だっ。」
「なんでです?」
「なんでって!抱くのはどうせ女も抱いてるだろうし…でも抱かれるのは特別だろっ?!」
「特別ですか?」
「バージンはやっぱ俺が欲しい。」
「ば……ばーじんって。」


やばい。


抱かれた。


ユノが欲しいと言うバージンはもない。
そんなに重要視してなかった…。


「どうなんだ??」
「………っていうかあんた僕を抱きたいんですか?」
「そ……そりゃ……俺も男だから。」


困ったな。


別にユノに抱かれるのは構わない。
でもバージンじゃないのがばれる。


「なあぁ!」
「あぁ~ユノそういえば僕ボーリングがしたかったんです。」
「ボーリングゥ~?!?!」
「あぁ~したいなぁ。」
「今かっ!」
「はい。今。」


ユノは唸り出した。


「う~。」


ユノは僕に甘い。
僕がしたい事はユノのしたい事だ。


「………仕方ないなぁ。」
「じゃあメンバー集めましょう。」


僕はスマホを取り出して電話帳をめくる。


「………チャンミン。じゃあボーリングに勝ったら抱かせて。」
「…………。」


僕はスマホの画面を見てユノを見れなかった。


「チャンミンっ。」
「僕が勝ったら?」
「俺が抱かれる。」
「ちょっと待って。そんな事で決めていいんですか?」
「じゃあ今すぐ抱かれろ。」
「っていうか。………どっちにしてもするの?」
「する。」


即答だった。


ユノが僕をマンションに連れてきたという事はそういう事なんだろうけど。
こうもユノが積極的だとは思わなかった。


「だいぶん溜まってますか?」
「……溜まってる。」


どうなんだ。
こういうユノ。


ユノは何に対しても熱心だし精力的だけど。
そっちもなんだ?


「チャンミンで毎日ヌきまくった。」
「ちょ……ちょっと待って……////。僕をおかずにしてたんですか?」
「あぁ!」


なんで?どうして?
っていうか……内容は?!
僕の何をおかずに?


「ユノ……僕を抱いてたの?その………想像では。」
「いいや。抱かれてた。」
「は?じゃあ抱かれて下さいよっ。」
「いいけど。」
「いいのかっ。」


どっちなんだっ。


「チャンミンはどっちがいいんだ?」


ユノは僕に甘い。


結局僕のしたい様にすると言う訳か。


「あんたはどっちがいいんですか。ぶっちゃけ。」
「どっちでもいい。」
「………。」


ユノらしい。


「………ボーリングで決めましょう………。」


なんか嫌だった。
ユノが譲るのでは。
でも絶対ユノは譲ってくるから。
抱かせてと言ったら抱かせてくれるだろうから。


公平に決めたほうがいい。


そう思った。


僕は再びスマホの電話帳を捲りだした。


「チャンミン?」
「なんですか?取り合えずメンバーはマネヒョンと………。」
「キスだけしょうか?」
「は?」


ユノは真剣な顔だった。


「ちょっと待って……っ。」
「なんで?」
「僕はボーリングがしたいんです。」
「だからするって。それは。」


ユノの絡みつく腕。
逞しい軍で鍛えられた腕だった。
僕は逃げられない。


「ユノっ。」


いや。
逃げようと思えば逃げれたんだろうけど。
逃げなかった。








重なった唇。












それは二年前と同じ感触だった。













やっぱり心臓が爆発しそうだった。













「チャンミン…する?」
「………何を?」
「ボーリング。」
「………しますよ。」


本当はどうでも良かったけど。


「………わかった。」



















僕はとりあえずボーリングに逃げた。











































---


だってっ!
リアルがっ!
ボーリングはさんでくるんだもんっ(笑)





ユノのお帰りまで後5日!!
片手で数えられるねっ!

すげー
すげー




マジで恋するまで5日っ!!
(5日できちんとおちるんかコレ……。)






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2017/04/15 (Sat) 15:34 | # | | 編集 | 返信

No title

チカさんリアルなエピソード盛り込んでくれてありがとー。
妄想が暴走して止まりません。デュフ(*´﹃`*人)♡

2017/04/15 (Sat) 20:45 | ずんだ #TgLHeaMo | URL | 編集 | 返信

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2017/04/15 (Sat) 23:46 | # | | 編集 | 返信

なはは

チカ*しゃん♡

もうねぇ、リアルのブッコミ方がぱねぇから困るよね(〃艸〃)

もう今週だよ!
ボーリング行ってる場合じゃない(笑)

2017/04/16 (Sun) 09:01 | まりユノ #- | URL | 編集 | 返信

@g***aさんへ

突然のコメディになっちゃいましたね(汗)
だってリアルが………ww
修正できるかな・・・・
やばいですよね。リアル(笑)
やられっぱなしですwww

コメントありがとうございました!!!!

2017/04/16 (Sun) 12:22 | チカ* #- | URL | 編集 | 返信

@ずんださんへ

リアルだからね。リアルに追いつこうとして追いつけないってどういう事っ!!(笑)
こんなはずじゃなかったのにww
リアル恐るべしwww

コメントありがとうございました!!!!

2017/04/16 (Sun) 12:24 | チカ* #- | URL | 編集 | 返信

@く*さんへ

く*さんこんには!
バカップル万歳ww
でも流れが変わってしまったwwwww
やばい?
一番重要なのはユノ!イエス!
バージンじゃなくてヴァージン!?
大丈夫か私wwま。いーか。←おい。

コメントありがとうございました!!!!
実は私もチャンミンがシウォンに抱かれるとか想像できてないwwww

2017/04/16 (Sun) 12:28 | チカ* #- | URL | 編集 | 返信

@まりユノさんへ

リアルが困る~~~www
妄想止まらなくて困る~~~ww
本当ボーリング行ってる場合じゃないですwwww
やべぇ。修復できるかな。

コメントありがとうございました!!!!!

2017/04/16 (Sun) 12:29 | チカ* #- | URL | 編集 | 返信

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