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同じ月を見て。#16

僕はその時、もう我を失っていた。





























気付いてしまったユンホさんが好きだと言う気持ちは、実は溜まり溜まっていて爆発してしまった様にユンホさんを組み敷いた時の快感は僕を野獣に変えてしまった。


ユンホさんは何度も「やめて!退いて!」と叫んだ。


大して防音もされていないアパートで深夜に声を出されて困った僕は、ユンホさんのぷっくりした唇とホクロを諸共口を塞ぎ、ユンホさんの下半身に手を伸ばす。


「ひぃぁっ。」
「途中でしたか?酷く敏感ですね。」


ユンホさんは目を堅く瞑って何かに耐えている。
おそらく堪え切れない快感をだ。


「んぅっ……。」
「ふぅん。そんな声を出すんだ?」
「………っ。」


ユンホさんは一生懸命堪えても出てしまうんだろう声をそれでも堪える。


「ふ…………ぁ。」


まぁ。殆ど無理みたいなんだけど。


僕は裏筋を通ってユンホさんの蕾に指を這わすとユンホさんは一際体を震わせて瞑っていた目を開いた。


「止めてっ、チャンミン君っ。」
「どうして?いつもここをこうやって弄られるんでしょ?やっぱり彼以外にこうされるのは嫌ですか?」
「だから…っ違うんだってば……あっ!」


経験のない僕だって男同士でどこをどう使うかくらいの知識はある。
ユンホさんのそこはさすが慣れているのか凄く柔らかくて僕の指一本くらいは直ぐに飲み込んだ。


「いやらしいですね。」
「ん……ン………っ。」


悔しいけどユンホさんのここはもう開発済みだ…。


「ねぇ。僕の挿れてもいいですか?」
「?!」
「初めてじゃないんだからいいでしょ?」
「……だ…めっ!」
「駄目だって人はこんな風にチンポを勃てませんよね?」
「これは……っ。」
「ユンホさんお願い。僕の初めての人になって下さい。」
「チャンミン君っ!」


ユンホさんは腰を引く。
その時の僕の指を締め付ける感覚と言ったら。
とても淫乱だった。


こうしていつもあの声の男も指やチンポを出し入れしたのかと思うと僕はなんとも言えない気持ちになる。


「くそっ。」
「チャンミン君…っ!」


今だけ。


今だけ僕のものになって下さい。


そしたら。






そしたら。













僕、ユンホさんを諦めるから。



















僕は指を引き抜き、変わりに僕のそそり立つそれをユンホさんの穴に挿入させる。



















にゅくにゅくと突き刺さった僕を締め付けるユンホさん。
















「う…………っ。」
「あ………はっ!」

















僕は一気に持っていかれてあっけなく初めての挿入を終える。





















でもそれは感じたこともない一瞬だったんだ。





































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2017/07/07 (Fri) 01:57 | # | | 編集 | 返信

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2017/07/07 (Fri) 09:09 | # | | 編集 | 返信

Re: すっげ

脱チェリーってこんなもんよねぇ~
ヴァージンもだけど
たいしていい思い出ない。←お前だけじゃないのか(笑)
ユンホさんの話聞きたいよねww
でもまだ話す気ないの(笑)←又お前がかっ!!

コメントありがとうございました!!

2017/07/08 (Sat) 01:09 | チカ* #- | URL | 編集 | 返信

Re: ちゃ**ん

お気遣いありがとうございます!
こちらは申し訳ないくらいお天気で・・・
被災地の方の事を思うと心が痛いです。

えぇ。脱チェリーですよ。(笑)
こんな脱チェリー良くないのにね。

キュヒョン……も読んで下さってありがとうございます!!
コメント嬉しかったです(♡ >ω< ♡)

2017/07/08 (Sat) 01:12 | チカ* #- | URL | 編集 | 返信

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