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責任とってくださいよ。#12

「マジで……マジで?」

























僕は確認を取ったつもりだ。
ユノの天然っぷりにそれが伝わったかはわからないけど。僕は確認した。


いいんですね?
いいんですね?


責任取るって言いましたね?


「なんだよ。そんな真剣な顔して。」
「真剣にもなります。」
「だよなぁ~…。俺男だもんなぁ~。」


いや…なんかそういう問題じゃない気がする。


ただ。


後悔させたくない。
傷付けたくない。


夢で終わらせたくない。


「…………。」
「チャンミン?」


僕も。











どんだけユノが好きなんだ……。












「はははっ。」
「???」
「参りましたね。」


僕は笑いが止まらない。


「チャンミンが壊れた?」


ユノは不思議そうな顔をしてる。


「ユノ……。僕もユノが好きです。」
「は………ははは。それは笑える。」
「でしょう?」
「うん。」


僕達は見つめあう。


そしてキスをした。


「あぁ~流されましたね。」
「だな。」


完全に無人島で二人きりの生活のせいで流された。
すっかり。
うっかり。


恐るべし無人島。


「無人島に取り残された者同士が恋に落ちる確率は85%って何かで見た事がある。」
「あ………?あなたそれを知ってて????」
「うん。落ちた。」
「馬鹿ですかっ!はっはっはっ。」
「笑うなよ。」
「本当流されやすいですね。あなた。」


僕は笑が止まらない。
なんて言うか。









おかしいくらい幸せだった。











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