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同じ月を見て。#28

家に着いて僕は慌ててソユンちゃんの布団を敷いた。




























「ユンホさんどうぞ。」


ずっとソユンちゃんを抱っこしてたユンホさんに早く楽になってもらいたくて布団に寝かせる事を進める。
きっと腕だって限界なはずだ。


それなのにユンホさんは立ったままソユンちゃんを抱えて降ろそうとしない。


「ユンホさん?」
「………離したくないな。」


そう言ってソユンちゃんの髪に顔を埋めるユンホさん。


「いつまでも抱っこしていられるよ。」
「でも腕、疲れたでしょ?」
「うん?あぁ……大丈夫。」
「でもソユンちゃんもその体勢じゃ熟睡できませんよ?」
「…そうか………。」


残念そうなユンホさん。


少しジャラシー。


でも仕方ないよな。
離れ離れだったソユンちゃんと又一緒に入れる事になってユンホさんは本当に嬉しいんだと思う。


ここでソユンちゃんにやきもちを妬いたってしょうがないのに。
僕も馬鹿だ。


でも今日はユンホさんの気持ちを少し感じることが出来た日だったから。
僕だって諦め切れない。


「それに……。そのままじゃ僕がユンホさんを抱けないでしょ?」
「え………チャンミン君///////。」
「今日はユンホさんの気持ちが知れて嬉しかったんです。ユンホさんもですよね?」
「あ……っ////。」


僕は強引に話を進める。












「だから抱かせて。」
「………。」













ユンホさんは照れた顔で。
すごく可愛い顔で。



















ソユンちゃんを布団に寝かせた。









































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2017/07/24 (Mon) 00:44 | # | | 編集 | 返信

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2017/07/24 (Mon) 23:05 | # | | 編集 | 返信

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