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地元でそれなりに有名な花火大会でユノと…。

でっかい花火大会じゃなかった。
地元の地区で行われる花火大会。


それでも年々スポンサーが増えて少しずつ大きくなって有名になった。
今じゃそれなりに人も集まって近所はごった返し。
僕の実家はその花火が開催される河原の麓にあった。










話は一週間ほど前に振って沸いた。


「チャンミン?今年はね20周年記念で花火大会も力を入れてるのよ?久し振りに見にこない?」


そう母さんに誘われた。


実家に花火見に行ってもなぁと例年なら思った。
でも今年は除隊前で実家が恋しくもなってた。
それにユノも恋しかった。
誘うチャンスだと思った。


「ねぇ。ユノを連れて行ってもいい?」
「まぁ!ユノ君?嬉しい!是非そうしなさい♪」


母さんはユノが好きだ。


まぁ、ユノを良く知っててユノを嫌う人はいない。


そんな訳で花火大会に行く事は決まった。


あ?ユノ?


ユノはもちろん二つ返事。


ユノが僕の誘いを断る訳ないじゃないですか。











と言う訳で僕等は僕の実家に向っていた。


僕は今日は休みだったけどユノは仕事だったから実家に到着するのは花火が始まる30分程前だった。
でももう近くまできていたし余裕だと僕は思ってた。
だか甘かった。
道は凄く混んでいて近所の駐車場に用意されていた臨時駐車場は満杯だし辺りはごった返してた。


「何これ。」
「凄いんだな?地元の花火って割りには随分賑やかじゃないか。」
「数年前まではこんなに混んではなかったんですが………。」
「へぇ。」


僕は進まない道路にイライラし始めていた。


「そんなイライラするなよ。」
「します。」
「花火はここまで来てたら見れそうだし。」
「折角なんだから僕の家のベランダから見せたいんです。特等席なんですから。」
「うん。」


ユノはのんきだ。
と言うかイライラしたりしない生き物なのか。
全く信じられない生き物だ。












結局家に着いたのはもう花火大会も始まってて僕等はとりあえず久し振りに会った家族に挨拶もそこそこにしてベランダに上がった。


「うわぁ~。」


ユノのこの反応ですよ。
僕が見たかったのは。


「近いなぁ!凄いなぁ!チャンミンナぁ~!」


でしょ?
でしょ?


僕はとても満足だった。


花火はどうでも良かったユノが喜べばそれでいい。


ユノはベランダの柵からから身を乗り出して花火を見てた。


「こんなに近くで見たのは初めてだ。」
「そうですか?もっと早くに連れてくれば良かったですね。」


花火大会なんて人ごみに僕等は近付けなくて確かに僕もここから見る以外みた事がない。


僕はベランダに用意された椅子に座ってビールを飲みながらユノが身を乗り出して見ている後ろ姿を眺めてた。
ユノの向こうには花火が上がって綺麗。
辺りは光に包まれる。
パラパラと花火がユノの向こうに降っていた。


「まるでライトの中にいるみたいです。」
「え?」


花火の音が大きくて聞こえないのかユノはこっちによって来た。


「何って?」
「ステージにいるユノを見たみたいだって言ったんです。」
「そう?」
「早く立ちたいな。」
「すぐだよ。もうすぐ。」
「そうですね。」


もうすぐ。
そしたらこんな風にゆっくり花火を見にきたりも又できなくなる。


「チャンミンも立ってみて。」
「え?僕。」


僕は今ユノが立ってた場所に立つ。
やっぱり辺りは光に包まれて花火がパラパラと降った。


「綺麗だ。本当ステージに立ってるみたい。」
「でしょ?」
「チャンミンかっこいい。」
「当たり前です。」
「ぷぷっ。」
「そこ笑うところじゃありませんし。」


ユノが笑う。


「来て。ユノ。」


僕は誘う。


ユノが来る。


「2人で立ちましょう。」
「一足先に復活ライブだなww」
「いいですねww」


僕等は浮かれて花火の下で歌を歌いダンスして遊んだ。


楽しかった。


ユノと久し振りにふざけた様な気がする。


そうこうしてる間に花火大会はクライマックスで連続で花火が上がる。
それはもう圧巻だった。
流石の歌うのも踊るのも忘れて見上げてしまったくらい。


「凄い、凄い!チャンミン凄いーーーーっ!!」
「確かに凄いっ!」
「チャンミン好きだ~~~~~~っ!!」
「はぁ?!」


ユノが爆音の中叫んだ。
僕はびっくりする。


好き?!


「チャンミンはーーーーー?」
「はぁ?!?!」


ユノは酔っ払ってるのか?
いやビールを飲んでたのは僕だけだ。


ふざけてる?


ラストはあっという間に終わって今の今までの華やかさが嘘みたいに静寂を取り戻す。


「ねぇ。チャンミン。」


その静寂の中ユノも静かに僕に尋ねた。


「好き?俺の事。」
「好きか嫌いかと聞かれたら好きです。」
「そうじゃなくて。俺はチャンミンが好きだよ。今日誘ってくれて嬉しかった。2人で花火見れて嬉しかった。こうやって一緒に楽しいも綺麗も全部お前と一緒に感じて来たのに別々だった2年間が凄く寂しくて今一緒にいて気が付いた。俺。チャンミンが好きだ。チャンミンじゃなきゃ駄目だ。やっぱりお前だ。お前がいい。」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい。」
「待たないけど?」


急に。
急にそんな事言われても。


「待ってって。」
「考えるな。こう言うのはインスピレーションだ。」
「あなたそれ意味分かってる?」
「良くわかんないけど。」


呆れる。


「なぁ。好きになれよ。」


何言ってるの?


「なぁ。俺と一緒にいよう。」


いますけど?


「もう離れたくない。」


離れないでしょうよ。


「チャンミナァ//////。俺どうすればいいんだよぉ。恥ずかしい/////。」


なんかすげぇかわいい。


「恥ずかしいなら言わないで下さい。こっちが恥ずかしいっ今更っ/////。」
「今更って。」
「好きに決まってるし、一緒にいたいと思ってるし、僕だってもう離れたくありません。」
「チャンミン………/////。本当ぉ?マジぃ?/////」


こんな事改めて言わされるとは思ってなかった。


本当恥ずかしい////。


当たり前でしょう。
本当に馬鹿ですね。
呆れます。


「チャンミン~/////。」
「何ですか。」
「もう楽しみぃ~。」
「何が。」
「チャンミンが帰って来るのがだよ。」
「もうすぐですね。」
「うん。」


もうすぐ。


もうすぐ。








もうすぐです。











そしたら又一緒に。全部一緒になりますよ?




















おしまい。
ミンホが永遠になるまで残り18日。

----
なんだこのお話~~ww

いや。今日パパの実家の花火大会でさ。
思いついて書いたのww
この2人は恋愛感情とかなくて。
本当にリアルに。好きあってる感じの2人ww
もうバカップルみたいな2人。
リアルでしょ~?w

書いててドキドキしてきちゃった。
もうすぐなんだね~
ミンホが完全体になるぅ♪
18日だよ?!約2週間!!!
ユノじゃないけど楽しみぃ~ww
どんだけいちゃいちゃしてくれるんだろう。(笑)
もうすでに漏れ漏れですからww
きっとこんな感じでしょう?(笑)
好きなんだろうなぁお互い・・・・←もう妄想がリアルだと思い込んでるww。

なんかくだらない思いつきなお話にお付き合いくださってありがとうございましたww。


いやしかし凄い人だったよ・・・
渋滞で大変だったww

では又0時に…。




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2017/07/31 (Mon) 01:18 | # | | 編集 | 返信

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2017/07/31 (Mon) 09:23 | # | | 編集 | 返信

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