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同じ月を見て。#38

僕はユンホさんに浴室を追い出されてひとり冷蔵庫からビールを取り出し飲み始めた。



















仕方ない。


ユンホさんの裸をあんな近くで見たんだから勃起のひとつやふたつして当たり前だ。


「何も追い出さなくていいのに。」


プハー。


ビールがうまい!


そりゃソユンちゃんに見せられるものではないけれど。
流石にソユンちゃんの前で何かしたりはしない。
折角一緒にお風呂に入るなんて貴重な時間だったのに。
もっと楽しみたかったな。


ユンホさんの白い肌が甦る。



僕はそれをつまみにビールをぐいぐい2本飲んだ。





















そこに二人がお風呂から上がってくる。


「チャンミン~お体大丈夫???」


パジャマ姿のソユンちゃんが駆けてくる。
僕は抱き上げてソユンちゃんと同じ高さで目を合わせた。


「体?」
「具合悪かったでしょ?」


ユンホさんからそう言われて僕は察した。


あぁ、僕が先にお風呂を上がった理由か。


「もう大丈夫だよ。ほらソユンちゃん、髪を乾かして?」


僕は長いユンホちゃんの髪の水分をタオルでしっかり拭き取ってドライヤーで乾かして行く。


「ユンホさんも座って?」
「え?」
「乾かしてあげますよ。」
「え~…俺は子供じゃないから////。」
「わかってます。」
「………/////。」


僕はソユンちゃんの髪が乾かし終わると、ユンホさんの髪をばさばさとしながらドライヤーの風を頭にあてる。
気持ち良さそうなユンホさん。
僕は隅々乾き残しがないように丁寧に乾かした。


「チャンミン君………。」
「え?」


うっとりとしたユンホさんの声。


「今日はソユンのお迎えありがとう。」
「あぁ。全然いいです。むしろ僕はソユンちゃんとユンホさんの帰りを待つのが楽しかったですよ。」


髪を乾かし終わったソユンちゃんは敷いてあった布団にもぞもぞと潜り込んでおねむの様だ。


「心配でしたか?」
「そんな事はないよ。」
「そうですか?」
「うん。」


僕は暫くそうやってユンホさんの髪を乾かした後、カチっとドライヤーの電源を止めた。


「ありがとう。」
「いいえ。」


ソユンちゃんは眠ってしまったみたいだ。


僕はそれを確認すると後ろからそっとユンホさんを抱き込んだ。


「チャ、チャンミン君………/////?」
「ユンホさん……したい。」


僕は素直に伝えた。


お風呂場での興奮がまだ収まらなかった。
どうしてもユンホさんを抱きたかった。


「…………//////。」


僕はユンホさんの項に顔を埋める。


「チャ、チャンミン君……ロフト……/////。」


それってユンホさん。
つまり。









OKって事だよね?














僕はユンホさんの頬にキスをしてから一旦ユンホさんを離した。













ドライヤーを片付けて、ソユンちゃんに布団をかけて。


























そして僕達はロフトに上がったんだ。














































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パソコンの調子が悪くて更新が遅れました……、
スマホからの更新です。

なんでだーーーー。


やだな壊れたら困る……………(;TДT)


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2017/08/03 (Thu) 01:15 | # | | 編集 | 返信

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2017/08/04 (Fri) 00:14 | # | | 編集 | 返信

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