エグゼクティブな男。#19(最終話)
「あ………あの………チャンミン様………。」
チャンミン様は本当に楽しそうに俺の制服を脱がした。
「本当にバカがつくくらいしっかり着込んでますね。」
「制服ですから………。」
「本当脱がしがいがいがあります…。」
「ん………っ」
チャンミン様は胸のシャツを脱がす前にシャツの上から俺の乳首をこねくり回す。
そして胸の少しの膨らみをきゅっと摘んだ。
「っ………。」
「痛かった?」
違う。
女性みたいに感じた。
「ユノはここ。好きですよね。」
「………もうお忘れかと。」
「忘れませんよ。毎日ユノの体を思い出して自慰してました。」
嘘が上手い。
「この胸といい。こっちといい。」
チャンミン様は俺の胸をも揉みながらお尻の谷間に指をぐいっと押さえつけた。
俺はそんな事にも反応してしまいチャンミン様を喜ばせる。
クソ。
「ぁ……っ。」
「ユノは僕に抱かれる為に生まれてきたんですね。」
「何を………っ。俺はタチ……っ。」
「あなたはタチで結構。そんなあなたがいい。」
「………。」
一旦なんなんだ。
人をクビにしてどれだけって放ったらかしにし、勝手に社長になって俺を好きにするって。
そして好きにされてる俺って。
「だったら………好きって言って下さい。」
「僕、いいましたよね?」
チャンミン様はスィートの名物全面ガラスの窓になった壁に俺を押し付けた。
「チャンミン様………っ。」
外は高層ビルが立ち並びその中でも一際高いこのホテルだが。
外から丸見えなのではと思ってしまう。
俺はその窓に裸を晒し、無様な格好でチャンミン様に抱かる。
「見られると興奮するんですね?ユノは。」
あんたの方がよっぽど興奮してるじゃないか。
「中がうねって僕に絡み付いてくる。」
「あ…………//////っい………いいからっ早く言えっって!」
ヤバイ。
気持ちよくて頭の中が蕩けそうだ。
「好きですよ。」
「………ぁっ。」
チャンミン様の動きが一層激しくなる。
「愛してます。」
「俺も………。」
「……!ユノ?」
「もう……戻られないかと…………っ。」
俺は必死で窓に縋り付いてこらえた。
涙を。
ぐっと。
「すみません。僕はここで一番偉くなったんです。もうあなたは僕のものです。」
「あ……ぁ……っ。」
「ユノ…………。」
俺はぞくぞくした。
超VIPで一流で社会的にも成功されたチャンミン様に支配され、俺はイく。
もうバリタチのプライドも、ホテルマンとしての立場も、この男の前ではどうでも良かった。
たまらなかった。
たまらなく感じた。
「ところで、チャンミン様。記者に追われていたのはなんでですか?」
「記者?」
「以前このホテルで……。」
「あぁ。あれは僕の事を生まれた時からずっと撮ってくれてるただの写真屋です。どこで着いて来て僕は嫌なんですよね。」
「写真屋?!」
「そう。見ます?僕のアルバム。」
アルバム~~~~~?
ただのスナップ写真をとるのになんだ写真家に追いかけさせてるのか?!?!
「…………。」
「どうしました?」
エグゼクティブな男のする事は本当に理解しにく。
「ところでもう仕事モードになっちゃったんですね。」
「当たり前です。」
俺は制服を整え、チャンミン様にコーヒーを淹れる。
チャンミン様はまだベッドで裸のまま寛いでいた。
「その制服姿、本当好きですけどね。辞めないで下さいね。ホテルマン。」
「………。では今後脱がすのはお控えください。」
「どうしてっ!!!なんの為にこのホテルを手に入れたと思ってるんですかっ!!!」
俺は呆れてしまう。
「………これからはあなたの好きにされるんでしょう?でしたら職場意外でお願いします/////。」
俺も何を言ってるんだか………。
「職場以外ならいいんですか?!」
「………どこでもではありませんよっ?!/////。」
エグゼクティブなくせにやにやしてるチャンミン様はそれでもいい男で腹立たしい。
一体どんな事を考えているのか恐ろしくもあるけど……。
「え?その「様」呼びを辞めてくれたり、ベッドでエッチな事したり、出来るって事ですね………?」
「………。」
案外かわいい事を考えていてホッとする。
エグゼクティブな男程、普通の恋愛を求めているのかも知れない。
「とり合えず、外食でもしましょうか?いつにします?何時がやすみですか?」
手帳を広げるチャンミン様の所へ行き俺は一緒に手帳を覗き込んだ。
おでことおでこがくっ付きそうになってチャンミン様と目が合うとキスをされた。
本当にかわいい。
意外にホテルを離れれば……俺がタチに戻れるかもしれないと微かに希望を持った俺だった。
もちろんそんな事は一生なかったんだけど……………。
終わり。
-------
終わった~~~
ので。更新しちゃえっ(笑)
もっとカッコいいチャンミンを当初書くつもりでいたんですが(笑)
難しいなぁ~
エグゼクティブな男なんて回りにいないもん~~~~(笑)
最後まで読んで下さってありがとうございましたm(__)m
次は……色々書きかけのお話を片付けて行こうと思ってます。ww
とり合えず、今夜はミュオンさんとのコラボ「時恋。」です。
又遊びに来てやって下さいm(__)m
*ランキング*参加中。
↓ミンホミンホ!ポチっと押して応援宜しくお願い致しますm(_ _)m

にほんブログ村
チャンミン様は本当に楽しそうに俺の制服を脱がした。
「本当にバカがつくくらいしっかり着込んでますね。」
「制服ですから………。」
「本当脱がしがいがいがあります…。」
「ん………っ」
チャンミン様は胸のシャツを脱がす前にシャツの上から俺の乳首をこねくり回す。
そして胸の少しの膨らみをきゅっと摘んだ。
「っ………。」
「痛かった?」
違う。
女性みたいに感じた。
「ユノはここ。好きですよね。」
「………もうお忘れかと。」
「忘れませんよ。毎日ユノの体を思い出して自慰してました。」
嘘が上手い。
「この胸といい。こっちといい。」
チャンミン様は俺の胸をも揉みながらお尻の谷間に指をぐいっと押さえつけた。
俺はそんな事にも反応してしまいチャンミン様を喜ばせる。
クソ。
「ぁ……っ。」
「ユノは僕に抱かれる為に生まれてきたんですね。」
「何を………っ。俺はタチ……っ。」
「あなたはタチで結構。そんなあなたがいい。」
「………。」
一旦なんなんだ。
人をクビにしてどれだけって放ったらかしにし、勝手に社長になって俺を好きにするって。
そして好きにされてる俺って。
「だったら………好きって言って下さい。」
「僕、いいましたよね?」
チャンミン様はスィートの名物全面ガラスの窓になった壁に俺を押し付けた。
「チャンミン様………っ。」
外は高層ビルが立ち並びその中でも一際高いこのホテルだが。
外から丸見えなのではと思ってしまう。
俺はその窓に裸を晒し、無様な格好でチャンミン様に抱かる。
「見られると興奮するんですね?ユノは。」
あんたの方がよっぽど興奮してるじゃないか。
「中がうねって僕に絡み付いてくる。」
「あ…………//////っい………いいからっ早く言えっって!」
ヤバイ。
気持ちよくて頭の中が蕩けそうだ。
「好きですよ。」
「………ぁっ。」
チャンミン様の動きが一層激しくなる。
「愛してます。」
「俺も………。」
「……!ユノ?」
「もう……戻られないかと…………っ。」
俺は必死で窓に縋り付いてこらえた。
涙を。
ぐっと。
「すみません。僕はここで一番偉くなったんです。もうあなたは僕のものです。」
「あ……ぁ……っ。」
「ユノ…………。」
俺はぞくぞくした。
超VIPで一流で社会的にも成功されたチャンミン様に支配され、俺はイく。
もうバリタチのプライドも、ホテルマンとしての立場も、この男の前ではどうでも良かった。
たまらなかった。
たまらなく感じた。
「ところで、チャンミン様。記者に追われていたのはなんでですか?」
「記者?」
「以前このホテルで……。」
「あぁ。あれは僕の事を生まれた時からずっと撮ってくれてるただの写真屋です。どこで着いて来て僕は嫌なんですよね。」
「写真屋?!」
「そう。見ます?僕のアルバム。」
アルバム~~~~~?
ただのスナップ写真をとるのになんだ写真家に追いかけさせてるのか?!?!
「…………。」
「どうしました?」
エグゼクティブな男のする事は本当に理解しにく。
「ところでもう仕事モードになっちゃったんですね。」
「当たり前です。」
俺は制服を整え、チャンミン様にコーヒーを淹れる。
チャンミン様はまだベッドで裸のまま寛いでいた。
「その制服姿、本当好きですけどね。辞めないで下さいね。ホテルマン。」
「………。では今後脱がすのはお控えください。」
「どうしてっ!!!なんの為にこのホテルを手に入れたと思ってるんですかっ!!!」
俺は呆れてしまう。
「………これからはあなたの好きにされるんでしょう?でしたら職場意外でお願いします/////。」
俺も何を言ってるんだか………。
「職場以外ならいいんですか?!」
「………どこでもではありませんよっ?!/////。」
エグゼクティブなくせにやにやしてるチャンミン様はそれでもいい男で腹立たしい。
一体どんな事を考えているのか恐ろしくもあるけど……。
「え?その「様」呼びを辞めてくれたり、ベッドでエッチな事したり、出来るって事ですね………?」
「………。」
案外かわいい事を考えていてホッとする。
エグゼクティブな男程、普通の恋愛を求めているのかも知れない。
「とり合えず、外食でもしましょうか?いつにします?何時がやすみですか?」
手帳を広げるチャンミン様の所へ行き俺は一緒に手帳を覗き込んだ。
おでことおでこがくっ付きそうになってチャンミン様と目が合うとキスをされた。
本当にかわいい。
意外にホテルを離れれば……俺がタチに戻れるかもしれないと微かに希望を持った俺だった。
もちろんそんな事は一生なかったんだけど……………。
終わり。
-------
終わった~~~
ので。更新しちゃえっ(笑)
もっとカッコいいチャンミンを当初書くつもりでいたんですが(笑)
難しいなぁ~
エグゼクティブな男なんて回りにいないもん~~~~(笑)
最後まで読んで下さってありがとうございましたm(__)m
次は……色々書きかけのお話を片付けて行こうと思ってます。ww
とり合えず、今夜はミュオンさんとのコラボ「時恋。」です。
又遊びに来てやって下さいm(__)m
*ランキング*参加中。
↓ミンホミンホ!ポチっと押して応援宜しくお願い致しますm(_ _)m

にほんブログ村
- 関連記事
-
- エグゼクティブな男。#19(最終話)
- エグゼクティブな男。#18
- エグゼクティブな男。#17
- エグゼクティブな男。#16
- エグゼクティブな男。#15