レッツBL。レッスン11 - アメブロ
FC2ブログ
See more details
Title List

レッツBL。レッスン11

俺は落ち込んでいた。
事もあろうかチャンミンをおかずに一人エッチで豪快にイった翌日。
その衝撃的事実が俺を落ち込ませてた。


よりにもよって。
なんで。


しかもシウミンへの嫉妬。


これじゃあまるで俺がチャンミンを好きみたいだろ。


いつからそうなったって話だ。









あの後チャンミンは夜遅く帰って布団の中でそれを確認していた俺をそのままにしてベッドに入って寝た。
俺は手に残った自分の感触とモヤモヤとした気持ちで全く眠れないと言うのに、アッと言う間に寝息を立て始めたチャンミンに苛立ちさえ覚える。


こんな時間まで何してきたんだよって。
聞いてやりたいのに。


言葉にはならなかった。


「くそ。」








結局眠れなかった俺に鼻歌交じりで朝食をつくるチャンミン。
眠れなかった俺は気分は最悪だった。


「調子いい見たいですね。」
「は?」


調子は最悪だと言っているのに。
チャンミンは何を言っているんだ。


「僕がシウミンと一緒の仕事をしている事で僕達のファンはざわついている様です。」
「……ど、どう言う事?」
「ユノがやきもちをやいていると言う事ですよ。」
「は?!」
「それで大盛り上がりです。僕達の作戦は成功なんです。」
「俺はやきもちなんか焼いてない!」


バレてると思った俺は焦って大きな声を出してしまう。


「なんですか。大きな声を出して。」
「だって焼いてないもん!」
「ユノはやきもちを焼いて寂しさのあまり一人エッチをするんです。」
「ぶーーーっ!!!」


俺はコーヒーを吐いた。


「ちょっと……っ!」


チャンミンは慌ててキッチンから布巾を持てきて拭いてくれた。


「いや。ペンたちはそういう妄想をして喜ぶって事ですよ。」
「あ……そう。」


俺は自分の口を拭いた。


びっくりした全部バレてるのかと………。


「………ユノ?まさか一人でエッチしたの?」
「……っ!」


又コーヒーを吹きそうになった俺は口を手で押さえる。


「してないし!!!」
「したんですね。」
「してないって言ってるだろっ!」
「いいですよ。そう。こういうのもペンは喜びます。」
「何?!」


俺はコーヒーのカップをチャンミンに取り上げられる。


「確認します。」
「確認っ………て。」


俺はチャンミンに股間を弄られる。


「やめ……っ。」
「ほら。ずっとひとりエッチしてないわりには勃起力がない。」
「そんな事……っ!」


俺はそれでもチャンミンに触られてイきそうになるのを堪える。


「あるでしょ?」


椅子に座ったままの俺にチャンミンは屈んで扱きながら、耳元で囁いた。


「したんでしょ?」
「………し……した。」


俺はチャンミンのかっこよさに思わず本当のことを言ってしまった。


「ユノ……かわいい。」
「……ふ……ぅ。」


さらにそう言われて俺はイってしまった。


「あーあ。昨夜もしたのにユノは元気ですね。」
「チャンミン……は?……チャンミンは元気じゃないの?」
「ユノ………。」







あぁ。何を言ってるんだ。






これじゃあ俺、











まるで誘ってるみたいじゃん。





























はっ。





オンラインミンホ会でこのお話が読みたいと言う方がいらしたので・・・・

需要あるんかぁ~(笑)って言ってたんですが(笑)

















ランキングに参加しています。

画像をポチっと押して応援してやって下さい。

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

 

関連記事

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2020/05/05 (Tue) 00:15 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2020/05/05 (Tue) 23:31 | # | | 編集 | 返信

POST COMMENT

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント