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Day6~love place~

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。












俺とミンジュンが付き合いだしてどれくらいたったかな。







もう。
性格も癖も好きな物も全部知ってるくらい。







「ミンジュン?」
「何?」
「今日はミンジュンが休みって事はチャンミン君は仕事?」
「え~どうだったかな。覚えてない。人のシフトまで。」
「ふ~ん。」
「………。」
「なぁ。チャンミン君ってさ……かわってね?」
「そう?」
「あいつ男が好きって本当かな??」
「本当みたい。こないだ別れたって言ってた。」
「なんで?どんな奴だったの?相手。知ってるの?ミンジュン。」


ミンジュンが俺を見る。
自慢のかわいい彼女。
かわいい顔。
思わず頭をくしゃくしゃってして聞く?


「どうした?」
「……どうしたって言うか………。」
「なんだよ。」


くしゃくしゃになった髪を俺は頬杖を付きながら撫でてやる。
うん。
かわいい。
ゆるくウエーブした髪は肩より長くてくるくるとかわいい。
チャンミン君もパーマがかかってたけど。
アレも触ったらこんな柔らかいのかな……。


「ユノったら。チャンミン君の事ばっかり。」
「え?」
「チャンミン君の事ばっかり聞くよね。」
「そうか??」
「うん。」
「知らなかった……。」
「もうっ!」


ナニやってるんだ俺。







ミンジュンの事こんなに好きなのに俺はチャンミン君の事ばっかり考えてるらしい。
それはやばいんじゃないか?


「まさかユノ…チャンミン君が好きになったりしてないよね?」
「ば、ば、ばかじゃね?お前。俺は男なんて好きになんないよっ。」
「本当?!」
「ったり前じゃん。俺はミンジュンの彼氏でしょ?」
「そうよ。ユノは私の彼氏。」
「おっけ~♪」


笑った俺に対して笑ってないミンジュン。
あれ?完全に怒ってる?
そんなに怒る事?


「じゃあここでキスして。今直ぐ!」
「え?」


ここはカフェのテラス。
他にもお客さんはいるし通りからも丸見え。


「ミンジュン……ここじゃ人が見てるよ?」
「ほら。そういうとこ。本当に私の事好き?」
「好きだよ。」
「じゃあ出来るでしょ?人目なんて気にならないはずっ。」
「いやそれは~…違うんじゃない?」
「違うくない!」」


完全に拗ねちゃってるミンジュン。
そっぽ向いて。
あぁ…困ったな。


チャンミン君ならこんな面倒臭くないかも。


………?


俺今なんて言った?


ミンジュンが面倒臭いって?
そんな風に思ってるのか?


「ミンジュン………。」


俺ははテーブルのメニューを手にする。
それでそっぽ向いてるミンジュンの頭を一発軽く叩く。


「痛い~。」
「ミンジュンっ。」
「何よ~……っ?」


メニュー二枚でミンジュンの顔を挟んで俺は身体を浮かせてミンジュンに伸ばしてキスをした。


「あ~恥かしい。」
「恥かしいの?」
「恥かしいよ。」
「あははっ。ユノって意外に可愛いのね。」
「あらっ!知らなかったの?!」


わざとおちゃらけて誤魔化した。
ミンジュンも。





自分の気持ちも。
















その夜。
俺は何故か意を決してチャンミン君に電話をかける。
若干の緊張。


なんだコレ。


『もしもし?』
「あ………チャンミン君?」
『どうしました?』


電話に出てきたチャンミン君は自然で俺ばっかりなんか緊張してる。
っていうかなんで緊張しなきゃならないんだ?


「あのさ…。あ。元気?」
『元気ですよ?』
「そう……それは良かった。仕事中じゃなかった?」
『えぇ。今は。』
「そう……良かった。あ~~~……。」


参ったな。
何話そう。


『はい?どうかしました?ミンジュンさんと喧嘩でもしましたか?』
「あ~ぁ?………そう!そう!今日ねミンジュンを怒らせちゃって……。」
『あ~~それはいけませんね。何をしましたか?』
「……うん。」


本当の事は言えない。
ミンジュンの前でチャンミン君の話ばかりして怒られたんだとは言えないだろう?


「あのさ~今度の休みいつ?」
『誰の?』
「チャンミン君。」
『なんで僕ですか?』
「いや……ミンジュンを怒らせたからプレゼントをしたいんだけど……一緒に選んでくれない?」
『なんで僕が。』
「いいじゃん。な?一緒に探してくれよ。女連れてく訳に行かないだろ?ばれたら又怒られちゃう。」
『そりゃそうですけど。』


もしかしたらチャンミン君でも怒るかも知れないけど。


『あ~でも僕日曜に休みが……あなた日曜しか駄目でしょ?』
「平日でもいいよ。夜でもかまわない。」
『あ。そっか。じゃぁ~……。』


チャンミン君が俺の為に勤務を確認してくれてる。


『水曜とか……早終わりなんで。』
「オッケー。俺は5時に終わるから。その足で行ける。」
『大丈夫です。』
「じゃあ又あそこのラーメン食べようか?」
『あぁww。いいですよ。』


チャンミン君が笑った。


『じゃあ並んで待ってますww。』


又。


「なんだよ~。」
『本当に好きですね。あそこのラーメンww。まぁ僕も好きですけどww。』
「じゃあいいじゃん。」
『いいですよwww。』


チャンミン君の笑い声。俺の耳元でふわふわ。
あのカールした髪を思い出した。


「じゃあ。水曜日にな?」
『はいww。』


そう笑ってチャンミンは電話を切った。





は~~~~~っ。






ヤベ。







緊張したっ。
なんだもう。俺。






チャンミン君に電話しただけだっテ言うの。






「ちょっと打算的だったかな………。」






無駄に顔が火照ってる。






でも約束できちゃった。
今度の水曜か。
今日は日曜だから。
明日、明後日、明々後日。





って。





俺どんだけ楽しみにしてるんだっての。


完全に指折りって奴じゃん。


俺………やばいか?


ミンジュンにも言われたけど。
どうもチャンミン君がやっぱり気になってるらしい。


ミンジュンの事好きなんだけどな。
チャンミン君の事も











やっぱり好きかも知れない。












俺どうなっちゃってるんだろ。















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こっちも人(´Д`○)














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COMMENT

恋だよ!!

他のなんだっていうんだ?(笑)
あーこのチャミ良いわあ♪

2014/06/22 (Sun) 00:30 | まろり~な #- | URL | 編集 | 返信

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2014/06/22 (Sun) 00:58 | # | | 編集 | 返信

チカさん、今頃大ラスの余韻で抜け殻状態かな?(笑)

何か、ユノかわいい♥
好きな子を初めてデートに誘った後みたいにドキドキワクワクしちゃってるし(o´艸`)

早くチャンミンが好きだって認めちゃいなよ!!

2014/06/23 (Mon) 00:02 | ユノMAX #- | URL | 編集 | 返信

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2014/06/23 (Mon) 13:02 | # | | 編集 | 返信

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