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Day7~love place~

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。









水曜日が来るのなんてあっという間だった。











「チョンさん。こっち。」


チャンミン君が手を上げる。
チャンミン君はお店の前で立って待ってた。


「チャンミン君!待った?」
「いえ。僕も今来た所です。」
「あれ?」
「今日は少し時間が早かったからですかね?待ってる人いなくて。」
「ラッキーじゃん。じゃあ入ろっか。」
「はい。」


俺とチャンミン君はまだお客さんの少ない店内に入る。
今日は少しはゆっくり食べれるかも。
俺はそう思った。


用件は別なのに。


「今日はチャンミン君と別のラーメンにするよ。」
「はははっww。」


こないだ一緒なの食べて辛くて死にそうになったからな。
今日は普通のラーメンを頼んだ。
チャンミン君は相変わらず見てるだけで汗が出てきそうな辛そうなラーメン。


「チョンさんって……。」
「あのさ。いい加減ユノって呼んでくれない?」
「え?あ……?はい。」
「うん。頼むよ。」
「wwwユノさん。」


チャンミン君はふわっとわらって俺を呼んだ。


その笑って喋るのたまんない。


「で?何?チャンミン君。」


なんか名前の呼び方どうってこの始まり方。
ミンジュンの時も同じだったような……。
なんて。
何を言ってんだ俺。


「いや……ユノさんって……。」
「うん。」
「スーツ似合うんですね。」
「え?」
「初めて見ました。」
「あぁ…仕事帰りだから……そう?」
「はいww。」


やべぇ嬉しい。


「普段着と全然イメージ違うじゃないですかww。」
「そうかな?」
「えぇ。随分かっこいいですよ。」


そんな事言われて俺はもしかして照れてた?


「あ……いや。深い意味じゃなくて…っ。」


チャンミン君は慌てて言い訳をするから俺はおちゃらけた。


「普段がかっこわるいって言いたいの?」
「いや……そう言う訳でもなくてっ。」
「じゃあなんなのっ?言ってチャンミン君。」


俺は面倒くさい彼女のフリ。


「いや……ww。」
「あはーはーはー。」
「なんですか。ミンジュンさんは普段そんなですかww。」
「え?」


そんな事……。


「はい?」
「チャンミン君って鋭いね。」
「なんですか。その深い顔は!!……ちょお。上手く行ってないんですかっ?喧嘩したって言ってたし。」


ちょっと焦った風のチャンミン君。


「そんな事はないよ。喧嘩くらいはどんな恋人同士だってするだろ?だからプレゼント買いに来たんだし。」
「あぁww。そうですね。」


チャンミン君は変に納得した様。


ラーメンが出てきて俺達はたわいのない事を話しながら食べる。
笑ったり。
チャンミンは受け答えが軽いのかと思ったらすぐ「嘘ですよ」って笑うんだ。
本当は優しい。


俺こは心地がよかった。


「あはーはーはーはーはー。」


笑いが絶えない。


そうかと思うと黙ってても嫌な空気じゃなくて。
優しくて柔らかい時間だった。


随分話してたと思う。







「じゃあ行きますか?お店も混んで来たし。」
「あぁ。」


やっぱり最初に気遣うのもチャンミン君。


「僕前に買い物に付き合わされた時、ミジュンさんがコレいいなぁって言ってたやつ思い出したんですよ。それ見に行ってみますか?」
「あ。うん。チャンミン君俺払うよ。誘ったの俺だし。」
「え?別にいいですよ。割り勘で。」
「そう?じゃあ又今度なんかお礼すっから。」
「いいですってww。」


だから結局別々に払って。
んで。外にでる。


「行って見ますか?」
「あ。うん。助かる。」


って別に先を歩く訳でもなく俺の横にくっついて「次の角を右です。」とか道を教えてくれる。
なんつーか控えめなくせに俺はチャンミン君にいい具合にリードされてて。
それがなんとも言えず楽だった。


なんかいい感じだったんだ。



俺には。












チャンミン君のおかげでプレゼントは直ぐ決まった。


「本当にそれでいいんですか?!」


なのに迷ってるのはチャンミン君の方。


「いいって。」
「でも、もっと他も見てから。」
「いいの。」
「その決断力かっこいいです。」
「………普通だろ。」


かっこいいの安売りはやめて欲しい。


「じゃあ。いいんですね?」
「いいよ。」
「本当に?」
「なんだよ。駄目かよっww。チャンミン君がミジュンの情報くれたんじゃん。」


もうおかしくなる。
リードされてたのかと思ったらチャンミン君は優柔不断だった。
かわいいって言うか。


「大丈夫だよ。」
「はぁ。」
「あはーはーはーはー。」
「楽ですね~。」
「楽だ~。」


うん。楽。


丁度いい。


「何言ってるんですかww。」
「何ってそのまんま。」
「wwユノさんってそうなんだ。」
「そうだよ。」
「あはっはっww。」


よく笑うし。


気が利くし。


リードも出来るし。


おまけにかわいい。







何言ってんだ俺。







友達としてだけど。







友達として。






友達として。






友達として。






そう。友達として。










俺は何度も何度も自分に言い聞かせる様に自分の中で言葉を繰り返していた。

















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こっちも人(´Д`○)














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COMMENT

こっちの方はまだまだ自覚に時間がかかりそうですね??
ゲイのチャンミンはどう思っているのかなぁ?
気になる~~
またのお楽しみですね? お待ちしてます。

2014/06/29 (Sun) 00:14 | 茶美ペン #- | URL | 編集 | 返信

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2014/06/29 (Sun) 04:47 | # | | 編集 | 返信

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2014/06/29 (Sun) 08:00 | # | | 編集 | 返信

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2014/06/29 (Sun) 09:54 | # | | 編集 | 返信

ゲイなチャンミンが設定なのに...。
なぜ...??
エロの匂いが漂ってこない...(ーー;)
さきっちょはエロに飢えて干からびるよ...。
ユノ!!早くなんとかしてエロにもっていきなさいよ!!
プンスコ!(*`・ω・´)!!

2014/06/29 (Sun) 10:16 | saki #- | URL | 編集 | 返信

ユノ~、もう、チャンミンと早くくっついちゃいなさい!!!

楽なんでしょ!2人で居ると󾭛(笑)
だったら早く言っちゃいなさい!
「チャンミンが好き♥」って(//∇//)

2014/06/29 (Sun) 13:28 | ユノMAX #- | URL | 編集 | 返信

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2014/06/29 (Sun) 14:13 | # | | 編集 | 返信

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2014/06/29 (Sun) 17:03 | # | | 編集 | 返信

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

この揺らぐユノがたまりませんわ。
気付いていくユノ。

次回もお待ちしてます!

2014/06/29 (Sun) 19:59 | 樹 #- | URL | 編集 | 返信

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2014/07/01 (Tue) 13:14 | # | | 編集 | 返信

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