See more details
Title List

ラブレター。#4

ミンホ小説です。
ユノが受けです。

ようこそ。をご覧になり閲覧には十分ご注意ください。

お話は「続きを読む。」からです。

タイトル別お話の入口はもくじ。から。
よろしければご利用下さい。




















朝日はカーテン越しに柔らかく僕等を照らしていた。









僕が目を覚ました時、膝にあったはずのユノの頭は既になくて、その丸い後頭部から肩のラインの背中が目の先に飛び込んでくる。
僕はその場に寝転んでいてどうもユノと一緒になって眠ってしまったらしいと認識する。
ユノは寝転んで携帯を弄っていた。


「………起きてたんですか?」
とその後ろ姿に声をかけると驚いたようにユノは振り返って
「おはよう。」
と言った。
なぜそんなに驚く必要がありますか?
僕はユノの携帯に手を伸ばす。
「あ。よせよ!」
とユノは自分の携帯を守ろうとする。
余計に怪しくて僕は肩肘をついて上半身を起こすとユノに覆い被さって本気で携帯を奪おうとした。
ユノはユノで本気になって携帯を守る。
足を絡めて上に乗っかっても、やっぱり寝技でユノには勝てそうもなかった。


「なんなんですかっ。」
「プライバシーの侵害。」
「見せられないような何っ。」
「言えねーから見せねーんだろっ。」
「あぁ〜益々気になりますよねっ。」


僕は一瞬のユノの隙を突く。
「あ!」
と言ったユノに構わずスマ保の画面を見る。
そこにあったのはメールの画面で僕は見入った。


「やめろって。」
「…………あ、んた。これ送ったの?」
「まだっ。今からだよっ。返せっ。」


ユノは僕の手からスマホを奪って操作し始めた。


「ちょっと。それはどうなの?」
僕はそう思ったのを言葉にできなかった。
ユノは僕の目の前で送信ボタンを押す。
「よせばいいのに。」
そう思ってもどう仕様もない。
ユノは送信ボタンを押してしまったのだ。


それは一瞬だったけど確かに昨日別れたという彼女へのメール。
『待っている。』とか。
『好きなんだ。』とか。
そんな言葉が並んでいた様な。


ユノはまだ好きなんだ。彼女が。
ユノは酔っ払っても忘れられなかったんだ。どうして。
そんなメールに返事なんて来る訳がない。絶対。
僕でもそう思うのに。馬鹿だ。


「あなたそれ送ってどうするの。ってもう送っちゃいましたけど。」
「送っちゃったな…………。」
「何を他人事みたいに。」
「だって。」


ユノが何を言うのかもう想像ができた。






「だって。好きなんだ…………。」








本当に馬鹿だ。








そしてそんなユノをやっぱり好きな僕も…………。














--------------
久し振りですが・・・(汗)もう忘れていると思いますが・・・(汗)
次の連載はラブレター。の続きです。
よろしくお付き合いお願い致しますm(_ _)m


*ランキング*参加中。
ボタンが新しくなりました♡もちろんまろり〜な様作♪♪
かわいいでしょ〜♡♡是非ポチポチ応援お願い致しますm(_ _)m

















関連記事

COMMENT

やどな~~~~

これからミンホミンホするってのはわかるけどぉ、

やっぱりはやく二人でイチャコラしてほしーですっ!!

ゆの!!早くちゃんみなに目を向けてーーー!!!!

2014/09/09 (Tue) 00:21 | マツ子 #- | URL | 編集 | 返信

ユノ~、チャンミンがかわいそうやぁ~󾭛。゚(゚´Д`゚)゚。

ユノが好きなんだって言う相手はチャンミンじゃなきゃ󾭛イヤだ~o(TヘTo)

チャンミンの気持ちに気付いてあげてよ~󾭛

ラブラブミンホが見たいよ~。

2014/09/09 (Tue) 00:52 | ユノMAX #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/09/09 (Tue) 01:42 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/09/09 (Tue) 13:01 | # | | 編集 | 返信

POST COMMENT

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント